日本の死角
(講談社現代新書)
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
海老沢 潮
-
著者:
-
現代ビジネス
このコンテンツについて
いま日本はどんな国なのか?
私たちはどんな時代を生きているのか?
意外と見えていなかった「日本の謎と論点」
【本書のおもな内容】
●「日本人は集団主義」という幻想
●中国で見た「日本衰退の理由」
●なぜ若者は結婚しないのか?
●「ハーバード式・シリコンバレー式教育」の落とし穴
●日本の学校から「いじめが絶対なくならない構造」
●地方で拡大する「移動格差」
●「死後離婚・夫婦別墓」の時代
●「中国の論理」に染まるエリート学生たち
●若者にとって「個性的」が否定の言葉である理由
●なぜご飯は「悪魔」になったのか?
●「ていねいな暮らし」ブームと「余裕なき日本社会」
●災害大国の避難場所が「体育館」であることの違和感
●女性に大人気「フクロウカフェ」のあぶない実態
●性暴力加害者と被害者が対面したらどうなるのか?
●アフリカ人と結婚した学者が考える「差別とは何か」
●“褐色肌・金髪・青い眼”のモデルが問う「日本社会の価値観」
「『移動できる者』と『できない者』の二極化が進んでいる。かならずしも地方から出る必要がなくなるなかで、都会に向かう者は学歴や資産、あるいは自分自身に対するある種無謀な自信を持った特殊な者に限られているのである。
問題は、そのせいで地方社会の風通しが悪くなっていることである。学歴に優れ、資産を持つ『社会的な強者』だけが抜けていく地方になお留まる人びとには、これまで以上に地元の人間関係やしきたりに従順であることが求められる。
結果として、地方では『地域カースト』とでも呼べるような上下関係が目立つようになっている。移動の機会の減少は、それまでの人間関係を変え、ちがう自分になる可能性を奪う。その結果、親の地位や子どものころからの関係がより重視される社会がつくられているのである」――「日本人が『移動』しなくなっているのはナゼ? 地方で不気味な『格差』が拡大中」より
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。
こちらもおすすめ
-
買い負ける日本
- (幻冬舎新書)
- 著者: 坂口 孝則
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 6 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる分野で日本の買い負けが顕著になっている。
-
-
面白い!
- 投稿者: TAk 日付: 2023/11/17
著者: 坂口 孝則
-
世界インフレと日本経済の未来 超円安時代を生き抜く経済学講義
- 著者: 伊藤 元重
- ナレーター: 宮負 潤
- 再生時間: 5 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●世界インフレ、日本の円安・物価高、ウクライナ危機……●加速・複雑化する現代経済の要点を整理し、平易に解説!●“安い日本”に負けない「日本の勝機」が見えてくる!
-
-
うーん
- 投稿者: tk 日付: 2023/10/31
著者: 伊藤 元重
-
人口減サバイバル(週刊東洋経済eビジネス新書No.429)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 1 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
コロナ禍で再燃した少子化と人口減少という日本が抱える厳しい現実。2021年の出生数は81万人と過去最少を記録し、出生率もコロナ禍で急落している。
-
-
勉強になりました
- 投稿者: おじかやま 日付: 2024/04/29
著者: 週刊東洋経済編集部
-
第三の大国 インドの思考 激突する「一帯一路」と「インド太平洋」
- 著者: 笠井 亮平
- ナレーター: 水越 健
- 再生時間: 7 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
キープレーヤーはインドだ 〝ポストGゼロ〟〝ポスト米中対立〟の「新グレートゲーム」のキープレーヤーとなるのはインド――。
-
-
インド
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/11/17
著者: 笠井 亮平
-
これからの時代に生き残るための経済学
- 著者: 倉山 満
- ナレーター: 金子 哲平
- 再生時間: 6 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
古代以来の前近代経済、アダム・スミスの自由主義経済学。マルクスの共産主義経済学、ケインズの修正資本主義。財務省の増税信仰、日銀の金融引き締め理論。MMTとリフレ派・アベノミクス。
-
-
岩田信者リフレ派のエッセイ
- 投稿者: pon 日付: 2024/10/21
著者: 倉山 満
-
日本が消失する 国民の9割が気づいていない、一瞬で壊れる平和
- 著者: ケント・ギルバート
- ナレーター: 日下 純
- 再生時間: 5 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ならず者国家の戦争に巻き込まれるな!地政学的にみて 世界で最も侵略されやすい国は日本
-
-
平和ボケに気づいた
- 投稿者: 田中英一郎 日付: 2023/09/28
著者: ケント・ギルバート
-
買い負ける日本
- (幻冬舎新書)
- 著者: 坂口 孝則
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 6 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる分野で日本の買い負けが顕著になっている。
-
-
面白い!
- 投稿者: TAk 日付: 2023/11/17
著者: 坂口 孝則
-
世界インフレと日本経済の未来 超円安時代を生き抜く経済学講義
- 著者: 伊藤 元重
- ナレーター: 宮負 潤
- 再生時間: 5 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●世界インフレ、日本の円安・物価高、ウクライナ危機……●加速・複雑化する現代経済の要点を整理し、平易に解説!●“安い日本”に負けない「日本の勝機」が見えてくる!
-
-
うーん
- 投稿者: tk 日付: 2023/10/31
著者: 伊藤 元重
-
人口減サバイバル(週刊東洋経済eビジネス新書No.429)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 1 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
コロナ禍で再燃した少子化と人口減少という日本が抱える厳しい現実。2021年の出生数は81万人と過去最少を記録し、出生率もコロナ禍で急落している。
-
-
勉強になりました
- 投稿者: おじかやま 日付: 2024/04/29
著者: 週刊東洋経済編集部
-
第三の大国 インドの思考 激突する「一帯一路」と「インド太平洋」
- 著者: 笠井 亮平
- ナレーター: 水越 健
- 再生時間: 7 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
キープレーヤーはインドだ 〝ポストGゼロ〟〝ポスト米中対立〟の「新グレートゲーム」のキープレーヤーとなるのはインド――。
-
-
インド
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/11/17
著者: 笠井 亮平
-
これからの時代に生き残るための経済学
- 著者: 倉山 満
- ナレーター: 金子 哲平
- 再生時間: 6 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
古代以来の前近代経済、アダム・スミスの自由主義経済学。マルクスの共産主義経済学、ケインズの修正資本主義。財務省の増税信仰、日銀の金融引き締め理論。MMTとリフレ派・アベノミクス。
-
-
岩田信者リフレ派のエッセイ
- 投稿者: pon 日付: 2024/10/21
著者: 倉山 満
-
日本が消失する 国民の9割が気づいていない、一瞬で壊れる平和
- 著者: ケント・ギルバート
- ナレーター: 日下 純
- 再生時間: 5 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ならず者国家の戦争に巻き込まれるな!地政学的にみて 世界で最も侵略されやすい国は日本
-
-
平和ボケに気づいた
- 投稿者: 田中英一郎 日付: 2023/09/28
著者: ケント・ギルバート
-
科学と資本主義の未来
- <せめぎ合いの時代>を超えて
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 8 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
AIならば可能なのか。将来世代はどうなるのか。
-
-
55兆 年金 5兆 文科省予算 1兆 国立大学予算
- 投稿者: ta_rabo 日付: 2023/10/06
著者: 広井 良典
-
仕事がなくなる!
- (幻冬舎新書)
- 著者: 丹羽 宇一郎
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 3 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昨今のAIの進化は凄まじく、多くの中高年が「自分の仕事の賞味期限はいつまでか」と戦々恐々としているだろう。
-
-
タイパ、コスパにこだわる限り、AIに仕事を奪われる。
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2023/11/25
著者: 丹羽 宇一郎
-
事実はどこにあるのか 民主主義を運営するためのニュースの見方
- (幻冬舎新書)
- 著者: 澤 康臣
- ナレーター: 小桧山崇
- 再生時間: 9 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
デジタル情報の総量はこの20年で1万6000倍になったが、権力者に都合の悪い事実は隠され、SNS上にはデマや誤情報が氾濫する。
-
-
予想を裏切り良書だった。
- 投稿者: OZ 日付: 2023/07/31
著者: 澤 康臣
-
教員不足の深層(週刊東洋経済eビジネス新書No.431)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 2 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
先生が足りず、授業の「穴」が埋められない。全国各地の公立学校からそうした悲鳴が上がるほど、日本は深刻な教員不足に陥っている。公教育崩壊はあなたの子どもの学校でも、すでに生じている。
-
-
学校教員の自壊?
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2023/11/06
著者: 週刊東洋経済編集部
-
プア・ジャパン 気がつけば「貧困大国」
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 7 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
あなたは既に「貧民」かもしれない——“瀕死の病人”日本経済の処方箋を示す!
-
-
このタイトルの真の意味
- 投稿者: ds2 日付: 2024/06/11
著者: 野口 悠紀雄
-
日本経済 失敗の本質 誤った貨幣観が国を滅ぼす
- (小学館)
- 著者: 三橋 貴明
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 6 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本経済停滞の諸悪の根源はコイツらだ!「なぜ国内の経済政策が市場に従わなくてはならないのか」「失敗の責任を誰も取らない」「『借用証書』が貨幣の正体」
-
-
財務省の失敗
- 投稿者: 矢野正博 日付: 2024/03/16
著者: 三橋 貴明
-
全国民が読んだら歴史が変わる奇跡の経済教室【戦略編】
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 志村 倫生
- 再生時間: 7 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
経済学者・官僚がこっそり読んだ『奇跡の経済教室』待望の第2弾。政治家に読ませたい本No.1!
-
-
財政の本質
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/06/06
著者: 中野 剛志
-
第4の波: 大前流「21世紀型経済理論」
- (小学館)
- 著者: 大前 研一
- ナレーター: 三好 翼
- 再生時間: 5 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
AI(人工知能)を駆使した新サービスの登場で、シンギュラリティの到来は予想以上に早まっている――。
-
-
日本政府の古い考えと的外れな政策
- 投稿者: haru 日付: 2024/03/19
著者: 大前 研一
-
堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法
- (幻冬舎新書)
- 著者: 堤 未果
- ナレーター: 中村 悦子
- 再生時間: 6 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「ショック・ドクトリン」とはテロや大災害など、恐怖で国民が思考停止している最中に為政者や巨大資本が、どさくさ紛れに過激な政策を推し進める悪魔の手法のことである。
-
-
コロナ禍の意味がわかる一冊
- 投稿者: hiroro 日付: 2023/10/28
著者: 堤 未果
-
自然、文化、そして不平等 ―― 国際比較と歴史の視点から
- 著者: トマ・ピケティ, 村井章子・訳
- ナレーター: 綿貫 竜之介
- 再生時間: 1 時間 44 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「格差」とは何か? 世界的ベストセラー『21世紀の資本』著者による大注目作!世界的ベストセラー『21世紀の資本』のトマ・ピケティが、「格差」について考察。
-
-
フランス文化人の考えを知る
- 投稿者: Shigeo Hayashi 日付: 2024/02/18
著者: トマ・ピケティ, 、その他
-
下流社会 新たな階層集団の出現
- 著者: 三浦 展
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 6 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「いつかはクラウン」から「毎日100円ショップ」の時代へ
もはや「中流」ではない。「下流」なのだ
「下流」とは、単に所得が低いということではない。
-
-
2005年の本
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/01/31
著者: 三浦 展
-
ウクライナ戦争をどう終わらせるか: 「和平調停」の限界と可能性
- 著者: 東 大作
- ナレーター: 柳 よしひこ
- 再生時間: 5 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ロシアによるウクライナ侵攻開始から1年。核兵器の使用も懸念される非道で残酷な戦争を終結させる方法はあるのか。周辺国や大国をはじめとする国際社会、そして日本が果たすべき役割とは何か。
-
-
いま日本に必要な課題
- 投稿者: えいちゃん 日付: 2023/11/24
著者: 東 大作
-
政府債務
- 著者: 森田 長太郎
- ナレーター: 根津 大輔
- 再生時間: 11 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナ感染は世界各国で政府債務を急増させた。日本は政府債務プラス高齢化プラス人口減少という問題を、世界の先頭に立って解決しなければならない。
著者: 森田 長太郎
-
地銀と中小企業の運命
- 著者: 橋本 卓典
- ナレーター: 陽向 ゆき
- 再生時間: 7 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
コロナ後に真の淘汰が起こる!ベストセラー『捨てられる銀行』著者の最新作
著者: 橋本 卓典
-
日本の進む道 成長とは何だったのか
- 著者: 養老 孟司, 藻谷 浩介
- ナレーター: 若林 佑, 山崎 健太郎
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
停滞する日本への緊急提言 岐路に立つ資本主義。必定の南海トラフ大地震。経済成長なき時代を生き抜くために解剖学者と地域エコノミストが語りつくした「いま私たちにできること」
-
-
なんだかなぁ
- 投稿者: ゲートキーパー 日付: 2024/02/12
著者: 養老 孟司, 、その他
-
グローバリズム植民地 ニッポン - あなたの知らない「反成長」と「平和主義」の恐怖 -
- 著者: 藤井 聡
- ナレーター: 釣谷 伸樹
- 再生時間: 6 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
このままでは日本は米中の「グローバリズム植民地」になってしまう!!コロナ禍、ロシアによるウクライナ侵攻を経ても他の主要国が成長し続けている中、日本だけが経済規模を縮小させています。
-
-
中学校の社会で皆にインプットしたい
- 投稿者: yuki-mama 日付: 2024/08/16
著者: 藤井 聡
-
国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶
- (幻冬舎新書)
- 著者: 加谷 珪一
- ナレーター: 田中 進太郎
- 再生時間: 5 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
他の先進国が消費を拡大する中、なぜ日本だけが沈み続けるのか――原因は、緊縮財政でも消費増税でもなく「日本人の性格」だった。高度成長からバブル期は、人口増加、輸出主導で我が世の春を謳歌した。
-
-
もっと評価されていい良書!
- 投稿者: 匿名 日付: 2022/04/14
著者: 加谷 珪一
-
日本の政治「解体新書」世襲・反日・宗教・利権、与野党のアキレス腱
- (小学館)
- 著者: 八幡 和郎
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 7 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
築77年の戦後日本政治を解体調査
-
-
政治に対する興味喚起になった
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/02/12
著者: 八幡 和郎
-
日本をダメにした財務省と経団連の欺瞞
- (小学館)
- 著者: 三橋 貴明
- ナレーター: 出先 拓也
- 再生時間: 7 時間 28 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本貧困化の元凶はこいつらだ!「日本を衰退させた『緊縮財政』という失政」「亡国の最凶官庁・財務省」「今だけ、カネだけ、自分だけ」の経団連」
著者: 三橋 貴明
-
日本はなぜ世界から取り残されたのか
- 世界のエリートが考える衰退の要因
- 著者: サム 田渕
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 4 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「心に静けさを持つ」といった長所がある一方、「政治家が政府から学ぼうとしない」「短期的、効率的な方法を好み、長期的、漸進的な方法を苦手とする」などの短所も見られる――。
-
-
具体的な改善提案もあって素晴らしい
- 投稿者: だ坊 日付: 2024/07/01
著者: サム 田渕
-
戦争の近現代史 日本人は戦いをやめられるのか
- (幻冬舎新書)
- 著者: 保阪 正康
- ナレーター: 河口 薫
- 再生時間: 5 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界がウクライナ戦争で大きく揺らぎ始めている。再び戦争の時代に戻りそうな端境期にある今だからこそ、歴史から多くを学ぶべきだと主張する著者は、これまで軍指導者や兵士など延べ四千人に取材し…
-
-
右でもなく左でもない中庸の戦争観
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/01/21
著者: 保阪 正康
-
世界と比べてわかる 日本の貧困のリアル
- 著者: 石井 光太
- ナレーター: 井之上 潤
- 再生時間: 5 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●日本人の6人に1人は貧困層、世界で7億人超が絶対的貧困…●世界と日本のデータが明かす「見えない貧困」の真実とは?●読めば、この国の「幸せのかたち」が見えてくる!
-
-
中立的で冷静に現実を受け止められる良い本だと思いました
- 投稿者: tm 日付: 2024/07/23
著者: 石井 光太
-
日本が先進国から脱落する日 “円安という麻薬"が日本を貧しくした!!
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: 江田 拓寛
- 再生時間: 6 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アベノミクスの円安政策が
日本を急速に貧しくした‼「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と称され、世界第2位の経済大国だった時代は、もはや遠い過去。
-
-
国民全部が知るべき厳しい現実
- 投稿者: ツリーハウスの住人 日付: 2023/04/16
著者: 野口 悠紀雄
-
楽しく読むだけでアタマがキレッキレになる 奇跡の経済教室【大論争編】
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 志村 倫生
- 再生時間: 7 時間 46 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「現在も社会一般・経済分野でベストセラーの『目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】』『全国民が読んだら歴史が変わる 奇跡の経済教室【戦略編】』の続編です。
-
-
日本復活に必読の書です(訂正)
- 投稿者: Ninjya 日付: 2023/12/05
著者: 中野 剛志
日本の死角に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/06/01
現代の問題をさまざま観点から
オムニバスのようにさまざまな問題をさまざまな著者が書いた作品
とても興味深くよんだ
面白い
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!