『未来に先回りする思考法』のカバーアート

未来に先回りする思考法

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未来に先回りする思考法

著者: 佐藤 航陽
ナレーター: 野瀬 育二
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元Google米国本社 副社長 兼 日本法人 代表取締役社長 村上憲郎
元Apple米国本社 副社長 兼 日本法人 代表取締役 前刀禎明
推薦!

「実際に空を飛ぶ機械が、数学者と機械工の協力と不断の努力によって発明されるまでには、百万年から一万年かかるだろう」
ニューヨークタイムズにこのような社説が載ったのは、ライト兄弟が人類で初めて空を飛ぶわずか数週間前のことでした。
今に生きる私たちも、この話を笑うことはできないでしょう。
iPhoneが発売されたとき
「赤外線がないなんて流行らない」「おサイフケータイが使えないなんて不便」
と多くの人が言っていたことを、
Facebookが日本に進出したとき、
「実名性のSNSは日本人の気質には合わないので普及しない」
と多くの「知識人」が言っていたことを、私たちは都合よく忘れています。
人間は本来、未来を見誤るものなのです。
しかし、そんな中でもごくわずかな人は驚くほどの先見性を発揮して大きな成果を上げています。その違いは人々の「思考法」にあります。
本書では、株式会社メタップス代表取締役社長の佐藤航陽が自身の体験から培った「どんな状況にあっても未来を見通せる汎用的な思考体系」を、読者のみなさまにお伝えします。

[目次]
第一章 テクノロジーの進化には一本の「流れ」がある
第二章 すべてを「原理」から考えよ
第三章 テクノロジーは人類の敵なのか
第四章 未来に先回りする意思決定法
©Discover21 (P)2020 Audible, Inc.
マーケティング

未来に先回りする思考法に寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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まとまってて、いい感じ

イノベーションは人間の能力の拡張ってのはわかりやすかった。あと実例もあっていい感じ

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予測不可能なVUCA時代にとるべきスタンスを教えてくれる

移り変わりの早いテクノロジーの未来について、2015年に書かれたもの。最初に一過性でない普遍性の高い内容を心がけたとありますが、その通りで今2022年5月でも十分ためになる内容です。
未来に先回りする思考法というタイトルへの答えは主に第4章かと。VUCA時代にとるべきスタンスが分かり、同章は何度も聞き返そうと思います。
論理的思考法が通用しないというくだりだけ少し引っかかりました。少なくとも、後付けの説明ならどんなことも、論理的に説明出来ると思うので。今の時代、想定すべき要素が多すぎて、論理的思考に至らないということでは?(屁理屈かな・?)

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

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