
死の壁
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
斉藤 マサキ
-
著者:
-
養老 孟司
このコンテンツについて
ガンやSARSで騒ぐことはない。そもそも人間の死亡率は100%なのだから――。誰も必ず通る道でありながら、目をそむけてしまう「死」の問題。死といかに向きあうべきか。なぜ人を殺してはいけないのか。生と死の境目はどこにあるのか。イラク戦争と大学紛争の関連性とは。死にまつわるさまざまなテーマを通じて、現代人が生きていくための知恵を考える。『バカの壁』に続く養老孟司の新潮新書第二弾。©養老孟司/新潮社
こちらもおすすめ
-
バカの壁
- 著者: 養老 孟司
- ナレーター: 斉藤 マサキ
- 再生時間: 5 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
見えない「壁」がわかると世の中が見えてくる。気が楽になる。「話せばわかる」なんて大ウソ! イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人。
-
-
2022年3月、通じる。
- 投稿者: ねみぞ 日付: 2022/03/06
著者: 養老 孟司
-
慶應MCC夕学セレクション 「話が通じない人の思考」
- 著者: 養老 孟司
- ナレーター: 養老 孟司
- 再生時間: 1 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
独創的な考え方とは、むしろ誰にでもわかることでなくては意味がない。コミュニケーションの難しさ・大切さを「養老節」で語ります。(C)養老孟司、慶應丸の内シティキャンパス
-
-
Audibleの利点が最大限に発揮されたコンテンツ。
- 投稿者: うさこ社長 日付: 2019/11/03
著者: 養老 孟司
-
地球、この複雑なる惑星に暮らすこと
- 著者: 養老 孟司, ヤマザキ マリ
- ナレーター: 菅沢 公平, 岩崎 愛
- 再生時間: 6 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本の問題は、「経済」と「環境」にある。そんなのは、コロナにならなくったって、虫を見ていればわかること。虫が生きにくい世のなかは、人間も生き物も生きにくい――。
-
-
マリさんが元気
- 投稿者: コウノ 日付: 2024/02/11
著者: 養老 孟司, 、その他
-
すべてのことに時期がある−−養老孟司先生との出会い
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和62年(1987年)5月、振武舘の黒田鉄山先生と縁が出来て以来、私は度々随分長い時間、黒田先生とも電話でいろいろと武術談義を交わしていたが、やがてその影響は私の武術原理に決定的な変化をもたらした。黒田先生と出会って5年、1992年に私は今までの体の芯を細くするように、体に縒りをかけるような術理から、体を捻らず、固定的な支点を排した「井桁崩しの術理」を提唱するようになっていった。(ついでに述べておくが、私は平成という元号がどうしても好きになれず、平成になってからは、専ら西暦か干支で年号を表わすようになった)(本文から)甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
著者: 甲野 善紀
-
日本の進む道 成長とは何だったのか
- 著者: 養老 孟司, 藻谷 浩介
- ナレーター: 若林 佑, 山崎 健太郎
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
停滞する日本への緊急提言 岐路に立つ資本主義。必定の南海トラフ大地震。経済成長なき時代を生き抜くために解剖学者と地域エコノミストが語りつくした「いま私たちにできること」
-
-
データはおもしろいけれど
- 投稿者: kips 日付: 2025/01/09
著者: 養老 孟司, 、その他
-
死について考える
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「死について考える」というのはたいへんに難しいことです。 わりと簡単に「死」を口にする人がいますけれど、どこまで本気でそう言っているのか、僕にはよくわかりません。なにしろ生きている人間は誰も死んだことがないんですから。「臨死体験をしたことがある」という人がたまにいますけれど、それだって「死にかけた」のであって、ほんとうに「死んだ」わけじゃありません。 大学生の頃に、「私、一度自殺したことがあるの」という女の人に出会ったことがありました。じゃあ、今ここにいるあんたは幽霊か。こういうときの言葉の使い方はもうすこし厳密にして欲しいものですね。 僕はもちろん死んだことがありませんし、「死を経験した」という人に会ったこともありません。他のことなら、自分が経験しなくても、信じられないような経験をした人の話を聴く機会がどこかでありますが、死についてだけはそれがない。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
-
-
納得です‼️
- 投稿者: あやや 日付: 2022/06/15
著者: 内田 樹
-
バカの壁
- 著者: 養老 孟司
- ナレーター: 斉藤 マサキ
- 再生時間: 5 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
見えない「壁」がわかると世の中が見えてくる。気が楽になる。「話せばわかる」なんて大ウソ! イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人。
-
-
2022年3月、通じる。
- 投稿者: ねみぞ 日付: 2022/03/06
著者: 養老 孟司
-
慶應MCC夕学セレクション 「話が通じない人の思考」
- 著者: 養老 孟司
- ナレーター: 養老 孟司
- 再生時間: 1 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
独創的な考え方とは、むしろ誰にでもわかることでなくては意味がない。コミュニケーションの難しさ・大切さを「養老節」で語ります。(C)養老孟司、慶應丸の内シティキャンパス
-
-
Audibleの利点が最大限に発揮されたコンテンツ。
- 投稿者: うさこ社長 日付: 2019/11/03
著者: 養老 孟司
-
地球、この複雑なる惑星に暮らすこと
- 著者: 養老 孟司, ヤマザキ マリ
- ナレーター: 菅沢 公平, 岩崎 愛
- 再生時間: 6 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
日本の問題は、「経済」と「環境」にある。そんなのは、コロナにならなくったって、虫を見ていればわかること。虫が生きにくい世のなかは、人間も生き物も生きにくい――。
-
-
マリさんが元気
- 投稿者: コウノ 日付: 2024/02/11
著者: 養老 孟司, 、その他
-
すべてのことに時期がある−−養老孟司先生との出会い
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
昭和62年(1987年)5月、振武舘の黒田鉄山先生と縁が出来て以来、私は度々随分長い時間、黒田先生とも電話でいろいろと武術談義を交わしていたが、やがてその影響は私の武術原理に決定的な変化をもたらした。黒田先生と出会って5年、1992年に私は今までの体の芯を細くするように、体に縒りをかけるような術理から、体を捻らず、固定的な支点を排した「井桁崩しの術理」を提唱するようになっていった。(ついでに述べておくが、私は平成という元号がどうしても好きになれず、平成になってからは、専ら西暦か干支で年号を表わすようになった)(本文から)甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
著者: 甲野 善紀
-
日本の進む道 成長とは何だったのか
- 著者: 養老 孟司, 藻谷 浩介
- ナレーター: 若林 佑, 山崎 健太郎
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
停滞する日本への緊急提言 岐路に立つ資本主義。必定の南海トラフ大地震。経済成長なき時代を生き抜くために解剖学者と地域エコノミストが語りつくした「いま私たちにできること」
-
-
データはおもしろいけれど
- 投稿者: kips 日付: 2025/01/09
著者: 養老 孟司, 、その他
-
死について考える
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「死について考える」というのはたいへんに難しいことです。 わりと簡単に「死」を口にする人がいますけれど、どこまで本気でそう言っているのか、僕にはよくわかりません。なにしろ生きている人間は誰も死んだことがないんですから。「臨死体験をしたことがある」という人がたまにいますけれど、それだって「死にかけた」のであって、ほんとうに「死んだ」わけじゃありません。 大学生の頃に、「私、一度自殺したことがあるの」という女の人に出会ったことがありました。じゃあ、今ここにいるあんたは幽霊か。こういうときの言葉の使い方はもうすこし厳密にして欲しいものですね。 僕はもちろん死んだことがありませんし、「死を経験した」という人に会ったこともありません。他のことなら、自分が経験しなくても、信じられないような経験をした人の話を聴く機会がどこかでありますが、死についてだけはそれがない。(本文より) 内田樹&平川克美「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
-
-
納得です‼️
- 投稿者: あやや 日付: 2022/06/15
著者: 内田 樹
-
慶應MCC夕学セレクション「脳と創造性」
- 著者: 茂木 健一郎
- ナレーター: 茂木 健一郎
- 再生時間: 1 時間 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
何かを創造する時、モノを購入するとき、人生の決断をするとき・・・。人間の行動が脳のどのような働きに基づいているかを解き明かす、ユーモアたっぷりの講演です。(C)茂木健一郎、慶應丸の内シティキャンパス
-
-
行動し、人と接することでセレンディピティが生まれる
- 投稿者: T 日付: 2023/08/28
著者: 茂木 健一郎
-
平等バカ-原則平等に縛られる日本社会の異常を問う-
- 著者: 池田 清彦
- ナレーター: 梶原 信也
- 再生時間: 3 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナワクチン接種の大混乱 緊急事態宣言下での東京オリンピック強行 拡大し続ける経済格差、公平じゃない消費税、勘違いした多様性――偽りの「公平」から目を背けるな!
-
-
政策批判は止めた方がいい。
- 投稿者: グリルドマカラル 日付: 2022/05/15
著者: 池田 清彦
-
専門家の大罪-ウソの情報が蔓延する日本の病巣-
- 著者: 池田 清彦
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 4 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナワクチンの深い闇、地球温暖化・脱炭素の欺瞞、病気をつくりだす医者、権力に迎合する科学者――
-
-
降圧剤、コロナワクチン、健康診断はメリットなしどころかデメリットあり
- 投稿者: Hideaki 日付: 2024/01/14
著者: 池田 清彦
-
誰も教えてくれなかった「死」の哲学入門
- 著者: 内藤 理恵子
- ナレーター: 青野 早恵
- 再生時間: 7 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ソクラテス、プラトン、釈迦、イエス、空海、ヘーゲル、キルケゴール、ニーチェ、ヴィトゲンシュタイン、ハイデガー、サルトル、手塚治虫…先哲たちの「死」をめぐる思索と苦悩をたどる新・哲学入門。
-
-
書名とは違う
- 投稿者: 910 日付: 2022/11/29
著者: 内藤 理恵子
-
国家の品格
- 著者: 藤原 正彦
- ナレーター: 吉崎 亮太
- 再生時間: 5 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
すべての日本人に誇りと自信を与える画期的日本論!日本は世界で唯一の「情緒と形の文明」である。
-
-
いろいろ思い出しながら
- 投稿者: 山下勢弘 日付: 2022/12/16
著者: 藤原 正彦
-
寿命が尽きる2年前
- (幻冬舎新書)
- 著者: 久坂部 羊
- ナレーター: 野村達也
- 再生時間: 5 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2年後に死ぬとわかったら、あなたは何を想うでしょう。この時点で〝いつまでも元気で長生き〟という理想の選択肢は失くなります。だが、うろたえ、嘆き続けるわけにもいかない。
-
-
死が身近になり、覚悟出来ました。
- 投稿者: TOYOKO SUZUKI OSADA 日付: 2023/03/12
著者: 久坂部 羊
-
慶應MCC夕学セレクション「科学ニッポン最前線」
- 著者: 立花 隆
- ナレーター: 立花 隆
- 再生時間: 1 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
遅れている日本のコンピュータや脳科学部門の研究、国家的な産業を支える人間の教育とは・・・。日本の科学技術の「いま」を鋭く語ります。(C)立花隆、慶應丸の内シティキャンパス
-
-
実感
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/01/12
著者: 立花 隆
-
Nifty Forum Chronicle(03) ニフティとフォーラムの関係
- 著者: 菅谷 充, 渡辺 武経
- ナレーター: 菅谷 充, 渡辺 武経
- 再生時間: 41 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
1998年にニフティサーブを運営するニフティ(株)の社長に就任し、富士通と日商岩井の共同出資会社から富士通100%子会社化へと変化する時期を経験された渡辺武経さんと、ニフティサーブのサービス開始当初からモータースポーツフォーラムのSysopを務めた漫画家のすがやみつるさんが、それぞれのFORUMに関わる経緯や、FORUMとニフティ(株)のかかわり合いや、FORUMに対する思いを熱く語り合って頂きました。
著者: 菅谷 充, 、その他
-
困難な成熟
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 7 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ひとつ目の問いはこうでした。 「責任を取るということは可能でしょうか」 僕の答えはシンプルです。 「不可能です」 以上、おしまい。シンプルですよね。 でも、どうして責任を取るということが不可能なのか、 その理路を語るためには、 ずいぶん長いお話に付き合ってもらわなければなりません。 トイレに行きたい人は今のうちに、 コーヒーなんか飲みながらのほうがいいなと 思う人は今のうちにお支度をどうぞ。 さて、用意はよろしいですか。では、話を始めます。 ――(本文より)
著者: 内田 樹
-
「運命論は修正可能である」という安易な言説への違和感
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■巨大新宗教団体の信者の前で語ったこと 私の知る限り、世界の殆どの宗教は予言と共に個人の努力も説いており、禅のような、そういう事にあまり関わらない姿勢をもっている宗派であっても、禅の一派「潙仰宗」の開祖の一人で小釈迦とも呼ばれていた仰山慧寂などは予言を行なっていたことが『臨済録』の中にも書かれている。「予言があり、同時に個人の努力も説く」。そうした事が不思議なほど多くの宗教に共通している。そして、矛盾しているといえば矛盾しているこの事実に関して、新宗教などは「人間の運命は、いちおう決まってはいるが、それは人間の努力によって変えることが出来る」、つまり運命は修正可能なのだと説いていることが多い。しかし、私はこの考えに接した時、非常な違和感を覚えた。。(本文から)甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
著者: 甲野 善紀
-
90歳の人間力
- (幻冬舎新書)
- 著者: 外山 滋比古
- ナレーター: 小桧山崇
- 再生時間: 2 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
高齢者ともなれば、どんな人間にも後悔、失敗、恥がある。リンゴはキズがあるほうが甘くなるという。人間も同じだ。キズがあることでかえって幸せになれることもあるし、人としての魅力も増す。
-
-
おばあちゃんの知恵
- 投稿者: mk 日付: 2023/12/09
著者: 外山 滋比古
-
生きづらさについて考える
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 浅木 俊之
- 再生時間: 8 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「自分が機嫌よくいられる場所」を見つけよう「最悪の時代」を生き抜くためのウチダ流哲学
-
-
本は良いけどナレーションが下手
- 投稿者: カー 日付: 2024/10/21
著者: 内田 樹
-
剣術は甘くない
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私は全国各地で講習会を行なっているが、いまさらのように「剣術は甘くない」という事を最近時折感じる。というのは、剣道や何か古流の剣術を学んだとかいう訳でもなく、ただ自分なりに竹刀や木刀で稽古している人の中に、ごくたまにではあるが、なかなか意表をつく間合いで打ち込んで来る人物がいるからである。 剣術における真剣勝負に関しては、坂本龍馬を斬った人物という事で有名な、直心影流の遣い手で京都見廻組の今井信郎が「免許とか目録とかいう人間達を切るのは素人を切るよりはるかに容易。剣術など習わないほうが安全」と子孫に言い残し(『坂本龍馬を斬った男』今井幸彦著)、また雖井蛙流の開祖深尾角馬ほどの名人でも「無手人(素人)あなどるべからず」と伝書に書き残している。(本文から)甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
著者: 甲野 善紀
-
大河の一滴
- 著者: 五木 寛之
- ナレーター: 野沢 由香里
- 再生時間: 6 時間 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
どんなに前向きに生きようとも、誰しもふとした折に、心が萎えることがある。だが本来、人間の一生とは、苦しみと絶望の連続である。
-
-
泣けました
- 投稿者: 北岡 日付: 2020/08/30
著者: 五木 寛之
-
慶應MCC夕学セレクション「般若の知」
- 著者: 玄侑 宗久
- ナレーター: 玄侑 宗久
- 再生時間: 1 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人が本来の力を発揮出来る状態「般若」とは何か・・・。僧侶であり、作家である玄侑氏が仏教・哲学・禅の思想をわかりやすく語ります。(C)玄侑宗久、慶應丸の内シティキャンパス
-
-
忙しくして大脳皮質の動きをとめる!
- 投稿者: Kindleユーザー 日付: 2024/09/08
著者: 玄侑 宗久
-
この国の冷たさの正体
- 著者: 和田 秀樹
- ナレーター: 四宮 豪
- 再生時間: 3 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜこの国はかくも殺伐としているのか?
-
-
日本の生きにくさの実相が垣間見えた!
- 投稿者: 匿名 日付: 2022/04/29
著者: 和田 秀樹
-
言ってはいけない―残酷すぎる真実―
- 著者: 橘 玲
- ナレーター: 賀來 俊胤
- 再生時間: 7 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
警告! この本の内容を気安く口外しないで下さい。遺伝、見た目、教育に関わる「不愉快な現実」。この社会にはきれいごとがあふれている。
-
-
期待はずれ
- 投稿者: REBECCA 日付: 2022/12/17
著者: 橘 玲
-
「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版
- 著者: シェリー・ケーガン, 柴田 裕之
- ナレーター: 角田 雄二郎
- 再生時間: 24 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
余命宣告を受けた学生が、
”命をかけて”受けたいと願った伝説の授業の完全翻訳版!
-
-
中心的なテーマがなく、雑多な印象を受けた
- 投稿者: おたく 日付: 2021/02/05
著者: シェリー・ケーガン, 、その他
-
日本人の真価
- 著者: 藤原 正彦
- ナレーター: 吉澤 孝浩
- 再生時間: 7 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
情報がかけめぐる現代にあって大事なのは、歴史の縦軸・横軸にそって物事を大局的に見ることだろう。その稀有なる視点を有するのが藤原正彦氏である。
-
-
相変わらず博識で視野が広いが、2割の内容には不同意
- 投稿者: Cana 日付: 2024/03/14
著者: 藤原 正彦
-
大往生
- 著者: 永 六輔
- ナレーター: 岡井 カツノリ
- 再生時間: 3 時間 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
人はみな必ず死ぬ.死なないわけにはいかない.それなら,人間らしい死を迎えるために,深刻ぶらずに,もっと気楽に「老い」「病い」,そして「死」を語りあおう.
-
-
死に方について
- 投稿者: おちおち 日付: 2023/11/29
著者: 永 六輔
-
南無の会 辻説法大全集 60.生き方としての死を考える
- 著者: ひろ さちや
- ナレーター: ひろ さちや
- 再生時間: 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
差別こそが苦しみの原因。生死を分けずにとらえるインド人。一方、生死を分けてとらえるのが日本人。死を差別することが私たちに死の恐怖を与え、死を克服することを妨げています。差別する心をなくしていけば、死が怖くなくなる。死に正対できる。差別する気持ちを減らしていく――生きていく上で大切にしたい心がけです。○講演者:ひろさちや-宗教評論家。本名、増原良彦。1936年、大阪府生まれ。東京大学卒業。気象大学校で教鞭を執るかたわら、「ひろさちや」のペンネームで仏教の入門書などを執筆。著書は『仏教入門』『まんだら人生論』『般若心経二六二文字の宇宙』『世逃げのすすめ』『世間も他人も気にしない』『ポケットに仏さまを』『サラリーマン劇薬人生相談』『ゆったり生きよう』『「狂い」のすすめ』『無責任のすすめ』など多数。○昭和60年2月収録○一部衣擦れなどの雑音がございますが、内容の聴取には差し支えないかと思われます。
著者: ひろ さちや
死の壁に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon user
- 2024/12/17
生と死を見つめる深い考察
生きることと死ぬことをテーマに、独特の視点で語られる一冊。著者が解剖学者としての経験を踏まえながら、「死」という誰もが避けられないテーマに対して静かに向き合い、その本質を浮き彫りにしている。淡々とした語り口ながらも、思わず考えさせられる鋭い洞察が随所にある。
良い点は、死を恐れるのではなく自然なものとして受け入れる重要性を説いているところ。現代社会で無意識に遠ざけられている「死」を、冷静に、しかし温かく見つめることで、生きることの意味を改めて考えさせられる。また、抽象論ではなく具体的なエピソードを交えた語りは説得力がある。
一方で、内容が深いため、人によっては少し重たく感じるかもしれない。読み進めるには心の余裕が必要で、エンターテインメントを求める人には向いていない。
死をタブー視せず、自分自身の生き方を見つめ直したい人にはぜひ手に取ってほしい。生きることの価値や意味を考えたいときに、真摯に向き合える一冊だ。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 林亜紀子
- 2024/12/03
「知っている」「わかる」と実際の体験を通じてのみ、得られる理解との違いを、人の死をテーマに鮮やかに描写。
様々なうことを経験して、理解することが大切なのは、自分の経験の及ばない領域は理解できていないと言う点を常に忘れないことが大切だと思う
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 為無為零余子
- 2022/07/17
参考になりました
がんを患いいろいろな本を読んで安心して死にたいと思っています。「眠っているときも意識がなくなるから死んだのと同じ。永久に眠るのだから大して怖くない。(一人称の死)むしろ死が周りの人にいい影響を与えるような死に方をすべき。(二人称の死)」他にも色々書いてあったがそこらが私の頭に残りました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- こゆき
- 2022/03/21
知らなかった世界の話
浅く生きていると気付くことのない分野の話です。著者の他の著作と重なるエピソードも多いですが重いテーマの割には読み易いです。色々考えさせられました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 登仙
- 2023/08/22
自殺に関する部分が秀逸
解剖を専門にする
著者ならではの本だと思った。
全体的に大いに薫陶を受けたが、
自殺がいけない理由は
特に考えさせられる部分だった。
自殺志願者の人にこの部分を
一回聴いてもらってから
再考してほしいと感じられた。
死についてここまで
書籍化出来るほどの考えを
持たれているという点が
驚くべきことだなと思った。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!