
立原家の食卓
素食こそ美食
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ナレーター:
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梶 けいこ
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著者:
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立原 光代
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薬研堀の猫 (御宿かわせみより)
- 「御宿かわせみ」より
- 著者: 平岩 弓枝
- ナレーター: 神谷 尚武
- 再生時間: 53 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
江戸時代末期、大川の端の旅籠「かわせみ」を舞台にした人情捕物帖。 ——柳橋の売れっ妓の可愛がっていた三毛猫・おたまがいなくなった。探してくれと頼まれた源三郎は、東吾を引っ張りだす。近所の貸本屋の隠居彦四郎が猫を抱いて歩いているのを見かけた者がいた・・・
著者: 平岩 弓枝
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菊池寛と芥川賞
- 著者: 江藤 淳
- ナレーター: 江藤 淳
- 再生時間: 58 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。「人間通」菊池寛はいかにして芥川賞をつくったか。そして、鬼が集う新喜楽、大作家が額突き合わせる選考会の舞台裏。戦後を代表する批評家が講演で見せる顔はヒューマニストの江藤淳。その活き活きとした人物描写、一言一句の選び方に唸らされる。(1987年10月31日 高松市四国新聞社ホール 菊池寛生誕百周年記念講演会より)
●くしゃくしゃの十円札~菊池寛と小林秀雄~ ●センチメンタル無き友情~芥川賞誕生秘話~ ●芥川賞の舞台裏~鬼が集う選考会~ ●文学が事件になった~異色の受賞者たち~ ●残酷な贈りもの~受賞劇の光と陰~文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
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とても面白い文学をネタにした公団のよう
- 投稿者: まるこ 日付: 2023/04/02
著者: 江藤 淳
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リーフを創った男・門田英稔・自動車革命に挑んだ日々
- 著者: オトバンク
- ナレーター: サカウエ 稔, 浅科 准平
- 再生時間: 57 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
量産型電気自動車「リーフ」。それは車両からの排気ガスがゼロという夢のような自動車だ。その爽快な運転感覚、IT技術を活用した操作性など高い評価を得ており、グッド・デザイン賞、カー・オブ・ザ・イヤーなどの数々の賞を獲得している。
そんな「リーフ」の開発責任者を担当したのが、門田英稔氏である。
門田氏はある日、コンセプトカーではなく実用的な量産型電気自動車開発の指揮をとってほしいという依頼を受けた。いままでにない全く新しい車。それを3年という短い期間で開発しろというのだ。
新しい車であるというだけで、困難な開発になるのは目に見えている。それに加え時間もないという。しかし結果、門田氏は困難を乗り越え、見事に期待にこたえた。
これは門田氏にスポットを当て、日産「リーフ」の開発を追った物語である。なぜ門田氏が「リーフ」開発を成功させられたのか。迫っていく。
■門田英稔氏 経歴
日産自動車株式会社 「日産リーフ」開発責任者
■会社概要
日産自動車株式会社
1933(昭和8)年12月26日 設立
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門田さんのお人柄がよく伝わるエピソードでした
- 投稿者: エレキテル 日付: 2023/06/18
著者: オトバンク
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プロフェッショナルに学ぶ
- 著者: 江国 滋
- ナレーター: 江国 滋
- 再生時間: 55 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
名だたる文筆家が登場する、文藝春秋の文化講演会。落語エッセイや「やなぎ句会」で知られる、俳人・江国滋の講演。多くの名人に接して来た経験から引き出した、プロフェッショナリズムの真髄。桂文楽引退の話は「人生の引き際」について大きなヒントを与えてくれる。(1989年5月27日 久留米市石橋文化ホール 菊池寛生誕百周年記念講演会より)
●プロとアマの差~菊池寛・長嶋茂雄~ ●トンナンの風~山川静夫~ ●白紙の原稿用紙~瀬戸内晴美・長谷川如是閑~ ●勉強しなおしてまいります~桂文楽~ ●プロの手の振り方~昭和天皇~文藝春秋の文化講演会は、文学談や執筆秘話に人生論も交え、含蓄と味わい深い講演があなたの生き方に豊かさと彩りを添えます。
著者: 江国 滋