AI vs. 教科書が読めない子どもたち
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
深月 みな
-
著者:
-
新井 紀子
このコンテンツについて
東ロボくんは東大には入れなかった。AIの限界ーー。しかし、”彼”はMARCHクラスには楽勝で合格していた!これが意味することとはなにか? AIは何を得意とし、何を苦手とするのか? AI楽観論者は、人間とAIが補完し合い共存するシナリオを描く。しかし、東ロボくんの実験と同時に行なわれた全国2万5000人を対象にした読解力調査では恐るべき実態が判明する。AIの限界が示される一方で、これからの危機はむしろ人間側の教育にあることが示され、その行く着く先は最悪の恐慌だという。では、最悪のシナリオを避けるのはどうしたらいいのか? 最終章では教育に関する専門家でもある新井先生の提言が語られる。
©新井 紀子 (P)2020 Audible, Inc.
こちらもおすすめ
-
AIに負けない子どもを育てる
- 著者: 新井 紀子
- ナレーター: 深月 みな
- 再生時間: 7 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
AIに仕事を奪われない!読解力アップの実践法
-
-
読解力の向上で、人生が変わる
- 投稿者: ちゃめぞう 日付: 2024/07/15
著者: 新井 紀子
-
シン・デジタル教育 10年後、わが子がAIに勝つために必要なこと
- 著者: 松林 弘治
- ナレーター: 田所 未雪, けんぞう, 鈴木 えり
- 再生時間: 4 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
スマホを“悪者”にするのは親の無知「プログラミング教室」だけが正解ではないITアレルギーの保護者必読!家庭でできる、デジタル社会で群を抜いて活躍する子の育て方
-
-
使い方次第
- 投稿者: サンシャインマスカット 日付: 2022/08/11
著者: 松林 弘治
-
AI時代に勝つ子・負ける子(週刊東洋経済eビジネス新書No.265)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 1 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ロボットやAI(人工知能)がもたらすインパクトは大きい。将来、人間の仕事を代替する分野も生まれるかもしれない。「消える仕事・残る仕事」の議論で重要なのは、道具としてのAIが得意・不得意な領域をきちんと
著者: 週刊東洋経済編集部
-
読解力を鍛える(週刊東洋経済eビジネス新書No.329)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 2 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
21世紀に入って、AI(人工知能)などのテクノロジーが急速に進展し、社会が求める最適解が変わってしまった。デジタライゼーションによって、これまで人がやっていた読解力のいらない仕事が突然なくな
著者: 週刊東洋経済編集部
-
AI時代の人生戦略 「STEAM」が最強の武器である
- 著者: 成毛 眞
- ナレーター: 江田 拓寛
- 再生時間: 4 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
残酷な未来で生き残るため
あなたが身につけておくべきこと
-
-
まさにこれからの人生戦略がそこにある
- 投稿者: まーつん 日付: 2024/11/07
著者: 成毛 眞
-
AIに負けない子どもを育てる
- 著者: 新井 紀子
- ナレーター: 深月 みな
- 再生時間: 7 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
AIに仕事を奪われない!読解力アップの実践法
-
-
読解力の向上で、人生が変わる
- 投稿者: ちゃめぞう 日付: 2024/07/15
著者: 新井 紀子
-
シン・デジタル教育 10年後、わが子がAIに勝つために必要なこと
- 著者: 松林 弘治
- ナレーター: 田所 未雪, けんぞう, 鈴木 えり
- 再生時間: 4 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
スマホを“悪者”にするのは親の無知「プログラミング教室」だけが正解ではないITアレルギーの保護者必読!家庭でできる、デジタル社会で群を抜いて活躍する子の育て方
-
-
使い方次第
- 投稿者: サンシャインマスカット 日付: 2022/08/11
著者: 松林 弘治
-
AI時代に勝つ子・負ける子(週刊東洋経済eビジネス新書No.265)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 1 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ロボットやAI(人工知能)がもたらすインパクトは大きい。将来、人間の仕事を代替する分野も生まれるかもしれない。「消える仕事・残る仕事」の議論で重要なのは、道具としてのAIが得意・不得意な領域をきちんと
著者: 週刊東洋経済編集部
-
読解力を鍛える(週刊東洋経済eビジネス新書No.329)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 2 時間 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
21世紀に入って、AI(人工知能)などのテクノロジーが急速に進展し、社会が求める最適解が変わってしまった。デジタライゼーションによって、これまで人がやっていた読解力のいらない仕事が突然なくな
著者: 週刊東洋経済編集部
-
AI時代の人生戦略 「STEAM」が最強の武器である
- 著者: 成毛 眞
- ナレーター: 江田 拓寛
- 再生時間: 4 時間 6 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
残酷な未来で生き残るため
あなたが身につけておくべきこと
-
-
まさにこれからの人生戦略がそこにある
- 投稿者: まーつん 日付: 2024/11/07
著者: 成毛 眞
-
AI時代に「自分の才能を伸ばす」ということ
- 著者: 大黒 達也
- ナレーター: 江田 拓寛
- 再生時間: 3 時間 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
著者はオックスフォード大、マックスプランク研究所、ケンブリッジ大をへて、現在、東大ニューロインテリジェンス国際研究機構の脳神経科学者。AI時代こそ、人間的な「創造性」「美意識」に着目される理由
-
-
理論的で腑に落ちる!
- 投稿者: kero 日付: 2022/04/27
著者: 大黒 達也
-
「学力」の経済学
- 著者: 中室 牧子
- ナレーター: 伊藤 伶奈
- 再生時間: 4 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
TBS系列「林先生が驚く 初耳学」(2016/9/25,10/9,11/6放送)で「日本国民全員が一冊持つべき」と紹介された話題の一冊!
-
-
すごいっ
- 投稿者: 上原早貴 日付: 2025/01/02
著者: 中室 牧子
-
算数文章題が解けない子どもたち: ことば・思考の力と学力不振
- 著者: 今井 むつみ, 楠見 孝, 杉村 伸一郎, 、その他
- ナレーター: 盆子原 康
- 再生時間: 6 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
つまずきの原因を「読解力が足りない」で済ませては支援につながらない.著者らは学習の認知メカニズムにもとづいて,学力の基盤となることばの知識,数・形の概念理解,推論能力を測るテストを開発.
-
-
オーディブル向きではない
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/08/17
著者: 今井 むつみ, 、その他
-
「食える子」を育てる(週刊東洋経済eビジネス新書No.209)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 1 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2020年度の大学入試改革により、学力中心の教育は時代遅れとなりそうだ。
-
-
子育てで悩んでいる場合の参考
- 投稿者: 匿名 日付: 2022/10/25
著者: 週刊東洋経済編集部
-
ルポ 誰が国語力を殺すのか
- 著者: 石井 光太
- ナレーター: 村上 麻衣
- 再生時間: 10 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『ごんぎつね』の読めない小学生、反省文の書けない高校生……子供たちの言葉を奪う社会の病理と国語力再生の最前線を描く渾身のルポ!
-
-
都合の良い論展開に聞こえます
- 投稿者: 塩越美春 日付: 2024/03/02
著者: 石井 光太
-
AI時代に生きる数学力の鍛え方
- 思考力を高める学びとは
- 著者: 芳沢 光雄
- ナレーター: 柏野 昌俊
- 再生時間: 12 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
クリエイティブになるには、数学力を高めるのが早道だ!AIが進化した今日、人間に求められるのは考える力や創造力であり
-
-
数学は一つ
- 投稿者: さっちゃん 日付: 2022/02/25
著者: 芳沢 光雄
-
いまこそ知りたいAIビジネス
- 著者: 石角 友愛
- ナレーター: 菅原 美千子
- 再生時間: 4 時間 38 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
AIで何ができるか?私たちの仕事はどう変わるのか?気鋭の著者が教えるAIビジネスの最新事情と「あたらしい働き方」。
著者: 石角 友愛
-
才能の正体
- 著者: 坪田 信貴
- ナレーター: 坪田 信貴
- 再生時間: 5 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「ビリギャル」が偏差値40アップ&難関大学合格できたのは、もともと才能があったから? ――「地アタマ信仰」をただちにヤメよう!
-
-
できない理由を探すのはやめよう
- 投稿者: 火ロロ 日付: 2024/12/10
著者: 坪田 信貴
-
社会人のための読解力トレーニング
- 著者: 後藤 武士
- ナレーター: 伊藤 俊介
- 再生時間: 4 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
正しい読解力=客観的に文章が読める力は、ただやみくもに文章を読んだって身につかない。読み解くコツを知ることと、ちょっとした訓練が必要だ。どんな文章にも、必ず「読解のヒント」が隠されている。それを見つけ出せるか、気がつくか。「講義」と「例題」と「解説」で、ヒントに気がつく力と文章を読み解く力をトレーニング。 ※ 本商品は「社会人のための読解力トレーニング」(こう書房刊 後藤武士[著] ISBN:978-4-7696-0936-0 224頁1,365円(税込))をオーディオ化したものです。(C)T.Goto 2007
-
-
とても良い本ですね。
- 投稿者: くみりん 日付: 2023/06/10
著者: 後藤 武士
-
教師の資質 できる教師とダメ教師は何が違うのか?
- 著者: 諸富 祥彦
- ナレーター: 佐藤 恵
- 再生時間: 5 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大津中2いじめ事件でのずさんな対応、体罰、人権侵害まがいの暴言……教師の問題が取りざたされる今、本当に求められる資質とは何なのか。
-
-
やる気がでる
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/08/18
著者: 諸富 祥彦
-
捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師
- 著者: 石川 一郎
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 3 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
AIに淘汰されないために、いま教師ができること ChatGPTや画像生成AIなど、生成AIのムーブメントは高まり続けています。
-
-
自由な学びも協調もどちらも大事
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/06/15
著者: 石川 一郎
-
第四次産業革命と教育の未来: ポストコロナ時代のICT教育 (岩波ブックレット NO. 1045)
- 著者: 佐藤 学
- ナレーター: 岩瀬 遼平
- 再生時間: 2 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
三十年におよぶ経済停滞に加え、コロナ禍のダメージを受けた日本では、「未来の教室」事業に急速に期待がかかるが、その成否は? また、現在の労働の多くがロボットに代替される未来予測のもと、
-
-
現代の教師が読むべき本
- 投稿者: 小出 幾二郎 日付: 2022/12/10
著者: 佐藤 学
-
クラウドからAIへ アップル、グーグル、フェイスブックの次なる主戦場
- 著者: 小林 雅一
- ナレーター: 粟津 貴嗣
- 再生時間: 7 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
秘書のように問いかけに応えるスマホ、自動運転車、ビッグデータ──。時代を読み解くキーワードは「クラウド」から「AI=人工知能」へ。
-
-
分かりやすいAIの現在
- 投稿者: minerva2050 日付: 2019/05/04
著者: 小林 雅一
-
AIの破壊力
- 週刊東洋経済eビジネス新書No.156
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
空前のAI(人工知能)ブームが巻き起こっている。AI関連のニュースリリースが相次いでいるほか、都内では連日のようにセミナーが開かれている。決算発表でも、将来見通しの中でAIに言及する企業はもはや珍しくなくなった。米グーグルやフェイスブックに続き、国内でもドワンゴやリクルートがAI研究所を設立。トヨタは今後5年間で1200億円を投じる。何が企業を引き付けるのか。
本誌は『週刊東洋経済』2015年12月5日号掲載の10ページ分を電子化したものです。
-
-
おもしろい
- 投稿者: 匿名 日付: 2018/08/17
著者: 週刊東洋経済編集部
-
AI時代に食える仕事 食えない仕事(週刊東洋経済eビジネス新書No.308)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 1 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
労働人口の47%が機械に代替される ──。
2013年、フレイ&オズボーン論文はそうした定量的予測を発表し、雇用の未来に関する議論を巻き起こした。
-
-
1時感覚50分でざっくり気楽にロボットやAIが担う仕事を知ることができる
- 投稿者: お天気は?おーい!Amaカス! 日付: 2022/02/02
著者: 週刊東洋経済編集部
-
2歳から12歳の脳がグングン育つ!論理の力
- 著者: 出口 汪
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 3 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【内容紹介】
■脳は6歳までに80%発達し、12歳頃に完成する
■言語を使う事で脳は育てられる!
-
-
論理力の大切さに納得
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/11/27
著者: 出口 汪
-
教師と学校の失敗学 なぜ変化に対応できないのか
- 著者: 妹尾 昌俊
- ナレーター: 盆子原 康
- 再生時間: 5 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●休校中はプリントを配って家庭任せ、難航するオンライン授業…●なぜ日本の教育現場は、子ども本位で動けないのか?●コロナ禍のデータから見えてきた、教育変革「7つの施策」
-
-
これからの学校、教育についての提言
- 投稿者: 片山崚河 日付: 2024/05/03
著者: 妹尾 昌俊
-
マスコミが衰退し、「SNSの呪い」の時代が訪れた
- 著者: 岩崎 夏海
- ナレーター: 関 泰二
- 再生時間: 6 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
これは2年ほど前のことだ。ぼくが飛行機の窓から外を撮った写真をツイートしたら、「これって滑走路を走行中に撮った写真じゃないですか? だったらアウトですよね?」というリプライが来た。もちろん、それは停止中に撮った写真で、当時の航空会社のルールに違反していたわけではないのだが(今は走行中でもセーフになった)、そのときに強烈に感じたのが、「多くの人々はぼくがルール違反を犯すことを潜在的、無意識的に望んでいる」ということだった。 多くの人にとって、ぼくはどうでもいい人間だ。そういう人間がルール違反に手を染めることほど、愉快なことはない。そのために、多くの人が潜在的、無意識的に、ぼくがルール違反を犯すことを望んでいるというわけである。(本文より)岩崎夏海の「ハックルベリーに会いに行く」はこちらから→http://yakan-hiko.com/huckleberry.html
-
-
退廃的というか、保守的というか、、、
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2018/05/11
著者: 岩崎 夏海
-
子どもの頭がグンと良くなる!国語の力
- 著者: 出口 汪
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 3 時間 7 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【親の考え方ひとつで、頭が良い子は育つ!】
子どもの頃は、自分で正しい勉強方法を選択することができません。
-
-
論理的思考力
- 投稿者: ぽにゃのき 日付: 2022/06/30
著者: 出口 汪
-
なぜ「イクメン」は気持ち悪いのか
- 著者: 岩崎 夏海
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 7 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ぼくは「イクメン」が気持ち悪い。そしてぼくが気持ち悪いものは、たいてい理由がある。その社会的背景がある。そこで今日は、イクメンがなぜ気持ち悪いかを考えてみたい。 そもそも、人がなぜ子育てするかといえば、「楽しい」からだ。人間は、赤ん坊を育てることに楽しさを覚えるようにプログラムされている。それは本能のようなものだ。だから、食事や睡眠、あるいはセックスと一緒の種類なのである。 その誰もが喜んでやる行為を、わざわざ名前をつけて称揚しているのが、まず気持ち悪い。「イクメン」がもてはやされるなら、大食漢は「ショクメン」、三年寝太郎は「ネルメン」、セックス依存症は「セクメン」としてもてはやされるべきだ。最近はセックスレスの人が増えているから、これはあながち冗談とはならないかもしれない。(本文より)岩崎夏海「ハックルベリーに会いに行く」はこちらから→http://yakan-hiko.com/huckleberry.html
-
-
チンピラですか?
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2018/05/11
著者: 岩崎 夏海
-
教養としての生成AI
- (幻冬舎新書)
- 著者: 清水 亮
- ナレーター: 大谷 幸司
- 再生時間: 5 時間 34 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2022年、文章生成AI「ChatGPT」や画像生成AI「Stable Diffusion」など、一般ユーザーも気軽に使える生成AIサービスが次々と現れて世界に衝撃を与えた。
-
-
面白い
- 投稿者: Amazon購入者 日付: 2024/05/07
著者: 清水 亮
-
「立方体が描けない子」の学力を伸ばす
- 著者: 宮口 幸治
- ナレーター: 陽向ゆき
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
立方体の模写は、標準的な子どもであれば大体7歳から9歳までの間にクリアする課題である。しかし著者は少年院に、立方体が描けない中学生や高校生が数多く収容されていることに気づく。
-
-
コグトレ、やってみたくなった
- 投稿者: とんちゃん 日付: 2023/03/31
著者: 宮口 幸治
-
映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~
- 著者: 稲田 豊史
- ナレーター: 日暮 哲也
- 再生時間: 7 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜ映画や映像を早送り再生しながら観る人がいるのか――。なんのために? それで作品を味わったといえるのか? 著者の大きな違和感と疑問から始まった取材は、やがてそうせざるを得ない切実さが
-
-
3.5倍速で視聴。この著者は「芸術崇拝」の信者。カルト宗教のパンフレットのような一方的な決めつけの本。新書とは言えレベルが低すぎではないだろうか。
- 投稿者: ポポス 日付: 2022/11/18
著者: 稲田 豊史
-
先生、どうか皆の前でほめないで下さい
- いい子症候群の若者たち
- 著者: 金間 大介
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 5 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ほめられたくない、目立ちたくない、埋もれていたい……。今、こんな若者が激増している。
-
-
面白かった
- 投稿者: サリオ 日付: 2024/12/31
著者: 金間 大介
AI vs. 教科書が読めない子どもたちに寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon Customer
- 2022/04/10
前半は良かった。後半は、、、
興味深い内容だった。ただし前半だけ。後半は感情的な内容が多くなり、聞くのが辛くなった。
読み上げのイントネーションが独特だったり、声質が一貫してないのも気になった。とても惜しい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- かねちゃん
- 2021/11/13
とても参考になる作品でした!
数学者の視点から見たAIが、よくわかりました。
現在AIに対する考えは大きく2つ存在しているかと思います。AIが人間のような知性や意思、即ち感情を持つようになるとする立場と、そんな事は絶対に有り得ないとする立場。
本書は、それとは少し論点をずらして、AIが人間の知能を超えるか否かに焦点を当てていると思います。あくまでも知能に的を絞り、クイズの正解率や大学試験の合格率といったものをクローズアップし、その統計と確率からAIと人間を比較したお話しでございます。
世の中には様々な学問がございますが、その中の数学というカテゴリに属する専門家の視点で書いたのがこの作品であり、他のカテゴリの学者が書けばまた違ってくると思います。例えば物理学者がAIについて語れば、この作品とは異なる結論を導き出すことでしょう。
数学と物理学は密接な関係にあります。例を上げますと相対性理論。アインシュタインは数学が苦手でした。物理理論は構築出来るが、それを数式に出来ない。だから知人の数学者に頼んで書いてもらっていたそうです。相対性理論に出てくる数式の大部分は、アインシュタイン本人ではなく彼の友人が仕上げたものだそうです。
このように、学問というのはそれぞれ専門分野があります。コンピューターと一言で申しましても、まずはハードウェアとソフトウェアという大きなカテゴリに分かれます。さらにハードもソフトもいくつもの分野に分かれます。コンピューターに関わらず、あらゆる工業製品において、数学や物理学は基礎分野ですが、数学も物理学もそれぞれ物凄く広く細分化されております。
この作品は、IAの可能性を説いたややこしい作品ではございません。コンピューターが人間を超えるか越えないかとか、そんなSF的な話しでもございませんが、作者である数値の立場として、一応の結論は出しております。
それを支持するかしないかは個人の自由であると思うのでございます。
ただ、とある数学者が、渾身の一撃として撃ち放った魂の弾丸だと私は感じました。
「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」とは、要するにコンピューターvs近頃の小学生。
確かに面白い思考実験であり、様々な統計から導き出した数値を元に、現代社会における教育のあり方に警鐘を鳴らす勇気ある作品だと思いました。
数学者たるものこう在るべき!と、感心させられました。
あっぱれでございますm(__)m
一読の価値アリ!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2020/06/02
内容は非常に素晴らしいが著者に問題有り。最後まで不快に耐えて完読する事を勧めたい。
内容は現代において必読と言える内容だが
、著者は時折学者としてのプライドからか、学者を持ち上げそれ以外のものを暗に貶める表現を 恐らく意識せず行っている。後半からそれが目立つ。
また、男女間のコンプレックスも多少持っているようで、時折男性を貶める発言をする。普段の被差別の恨み晴らしの記述が後半散見される。
また最後の大量失業における解決策としてベーシックインカムのことを早計と断じるも、その根拠にデータや数字を一切用いず、加えて戦後の状況からその根拠を紐付けると言う論理崩壊を堂々と記述する。
繰り返し書くが内容はとても素晴らしい。彼女は自分の研究内容のみを書くべきだった。得意分野からはみ出た主張はこの本を汚し、誰にでも勧めたいと思う多くの人の気持ちを後半で挫くと予想される。
実力のある学者は人格と配慮を洗練させるべきだろう。そうでなくては折角の知識が広がるのを歪める。
内容が素晴らしいだけに 実に残念。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Takassi
- 2022/08/21
想像以上に示唆に富んだ内容に感動
AI の本質から教育、AI 都共存する社会の内容、と幅広い考察が為になった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- テルキ
- 2020/04/28
数学者がAIの話をしながら読解力を語る本
一時期流行った本ですね、なぜだか分かりませんが
AIについての解説から始まって、東ロボくんの開発、中高生の読解力と話が進んでいきます
オチ(?)は読んでからのお楽しみです
AIについての著書ではありません
機械学習などの技術ではAIの限界があり、それに対する子供やそのバックグラウンドの社会への警告です
ナレーションが良くなかった
所々で編集した跡があり気になる
そして内容がほぼネガティブなのに明るい口調、違和感
文系の人って「AI作ってる人=数学者」って知ってるのかな
文系は話通じない人多い気がする(偏見)
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ひろし
- 2023/05/18
日本人の読解力の無さが分かる本
AIというよりも、アクティブラーニングを起点とした、日本人の読解力の低さを憂う内容は興味深いものがありました。
「なるほど、説明しても分からない人はそういうことか」と、とても腑に落ちました。
エビデンスが多くて、ちょっと苦痛ですが、その辺は飛ばしながらでも、聴く価値はあると思います。
AI時代の未来予測もかなり信憑性があると思います。ただ、内容の殆どは読解力のお話なので、そのつもりでお聴き下さい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 匿名希望
- 2025/01/03
読む前に聴くか、聴く前に読むか。
現役を退いているとはいえ、曲がりなりにも黎明期からのIT技術者であった私としてはそろそろ読んでおかなければ…と考えていたAIを語った著書。何か一冊を選ぶにあたり、興味をそそられるタイトルの本書を選択。選んだはいいが、AI関連本というだけで大儀が先立ち、「読む大儀」を避け、先ずは手軽に聴くことでやり過ごそうとAudibleを利用。
したところ皮肉なことに、「読解力」の本質を多方面から分析し、人間の(子ども達の)それ=読解力=とAI技術の現状とを比較しながら様々な問題点を論じている内容であり、期せずして、現状のAI技術において十分に克服しきれていない、推論や(意味を理解した上での)判断、統計や数値換算を伴わない決定過程の説明などを、“文字として読んだ上で脳内処理して理解する”のではなく、耳から得た情報を、それこそグラフまでを”想像して分解して脳内で再構築した上で理解する”ことを要求される羽目に陥ってしまった。
結果、何度も記すが“期せずして”、読んでから聴くのではなく読む前に聴く事で、本著が論じている肝の部分を自ら体験・体感する事となり、これにより内容への理解が深まったと言える。
レビュー全部に目を通している訳では無いが、印象として前半への評価よりも後半への評価が低いように思う。だが私の場合は寧ろ逆。本著が読者に本当に伝えたいのは後半の記述であって、多分に説明的な前半の論理構成があってこそ、それがより明確に(少なくとも私には)伝わったと感じたし、一部レビューにあるように後半が感情的などとは露ほども思わなかった。
読む前に聴くことを、強くオススメしたい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- にこ
- 2022/05/13
子育て中の皆さんに読んでもらいたい
仕事から気になって聴きました。本当に書かれている内容は的を得ていると感心しました。教育の危機を以前から感じていましたが、やっぱりそうか!と頷きながら聞きました。中学受験対策で必死に毎日頑張っている保護者が今知っておくべき内容だと思いました。成績がなかなか伸びないと悩んでいる方がいたら、今後の行動のきっかけになる本だと思いました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- すけ
- 2022/07/05
子育て世代の指針 これからの世代が成すべきこと
AIと共存するために今後、我々は、どのように生きていくべきかの指針になる本だと感じました。
今のAIにできることと、出来ないことが整理され、今後どのような世界が訪れるかが想像できて、とても、ワクワクする内容です。
とはいえ前半部分はAIの説明がメインのため、興味のない方は退屈かもしれません。
しかし、後半部分からは皆さん共有して、危機感とこれからのチャンスに気付く内容になっていると思います。
ぜひ読んでみてもいい一冊かと。
【以下聴講メモ】
AIは数理モデルから成り立っている。
数理モデルでない課題は解決できない。
幸福とは。。を数式では解明できない。
感情も数式化できない。
なので、AIができない領域は数式化できない領域。
グーグル翻訳 一般人も含め修正が可能
→悪意ある修正でグーグル翻訳の翻訳がおかしくなってしまう。
科学の限界に謙虚であること。
→スパコンでも東ロボくんは良くならない。
AI開発の必然 Google等
→セキュリティー開発
シンギュラリティー 真のAIが自分自身を超えるAIを作ること。
→来ない
RST 読解試験
旧帝大入学者は基本的に読解力が高い。
中学生まではほぼ、教科書が読めない状態になっている。
AIが苦手な読解力を人間が勝てないならば、未来は暗い。
少なくとも勝てるようにせねば。
今後の社会について
どんどん価格の最適化が進む。
→AIを導入して、無駄を省き1円でも安い製品、サービスが選ばれる。
逆に手作り等で、高付加価値化すると販売価格が高価くても選ばれる。
ブルーオーシャンを目指して、新規事業を提案しまくれる者が勝てる時代へ
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- 井上
- 2023/03/04
最高の著書と言っても過言では無いかも
強烈でそして素晴らしい内容です。
すべての大人が読むべき本と思います。考えてもいなかったけど、改めて言われると実感できる問題が鋭く明確に提議されています。私自身、思ったほど日本語のレベルが高くないことにドキッとしました。あなたも試されてはいかがでしょうか。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!