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  • 「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること

  • 著者: 石井 志昂
  • ナレーター: 宮永 恵太
  • 再生時間: 3 時間 7 分
  • 4.5 out of 5 stars (72件のカスタマーレビュー)

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「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができること

著者: 石井 志昂
ナレーター: 宮永 恵太
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あらすじ・解説

自身も経験者である不登校新聞編集長が、20年の取材を経て伝えたい、子どもとの向き合い方。学校へ行きたくない子どもにどう対応するかといった具体的なアドバイスから子育てのノウハウまで、多くの親子が悩み傷つきながら獲得した知見を1冊に。教育・保育学が専門の東京大学名誉教授・汐見稔幸氏、N高を創設した角川ドワンゴ学園理事の川上量生氏との対談も収録。


目次(一部抜粋)
1章 子どもがのびのびと育つためにできること
・子どもは雑談したがっている
・共感するふりでもいい
・子どもに提案するときはひと呼吸置く
・子どもは親の笑顔が好き

2章 子どものSOSをキャッチするためにできること
・代表的な5つのSOS
・子どもに率直に聞いて大丈夫
・数日休むと学校に行きたくなる

3章 子どもが学校に行かないときにできること
・「なんで学校へ行けないの?」はNGワード
・つらいまま学校に行くほうが傷は深くなる
・勉強はいつでもできると開き直る
・子どもの社会性は家庭で育つ

4章 子どもの将来のためにできること
・不登校経験者の85パーセントは進学する
・弁護士からタレントまでさまざまな職業に
・「ふつう」のおじさん、おばさんになる

石井志昂(いしい・しこう)
1982年、東京都生まれ。中学2年生から不登校となりフリースクールに通う。19歳から日本で唯一の不登校の専門紙である「不登校新聞」のスタッフとなり、2006年から編集長。20年からは、代表理事も務める。これまで、不登校の子どもや若者、識者ら400人以上に取材をしている。「あさイチ」「逆転人生」(NHK)「news zero」(日本テレビ)「報道特集」(TBS)などメディア出演も多数。
©Shiko Ishii Published in Japan by POPLAR PUBLISHING CO.,LTD. (P). MEDIA DO Co.,Ltd.

「学校に行きたくない」と子どもが言ったとき親ができることに寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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勉強になりました

両肩に重くのしかっていた悩み事が、少し楽になりました。

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参考になりました

娘が中学一年になり環境が変わった影響もありSOSをだしていたんだなと。親が焦らず子供を信じて見守ることの大切さを教えてもらえました。

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内容はとても参考になるので、対話パートの改善を強く希望

対話の部分は2人に分けてナレーションして欲しかった。塩見、石井、塩見、、、と、話しに集中できなくて残念。

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気持ちが楽になった

子どもをひとりの人間として信頼し、意思を尊重するこどが重要だと改めて思った。
決して無理強いしてはいけない。
しかし興味を抱いたので不登校新聞を調べてみたが、閉鎖されていた。

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真っ当な内容

この種の書籍にはちょっと偏った内容のものが多いという印象が個人的にはありますが、すごく真っ当な内容の本です。専門家としてオススメできる内容だと思います。

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気持ちが楽になりました

不登校が治るとかいう話ではなく、不登校を受け入れるスタンスが気持ちが楽になりました。

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具体的な知識を得ることができた

とにかく子供の話を聞いてあげる。子供が学校を休みたいと言ったら、親は説得しないで黙って休ませる。聞き入れずに無理に学校に行かせると、子供は限界に達してパタリと行けない状態になる。休みたがったら適宜休ませる方が長期化しないのでベターなど、具体的な知識を得ることができてよかった。

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気持ちが楽になりました

小4の息子が2学期に入ってから腹痛で登校できなくなり2週間。この本に出会えて良かったです。親としてどう対応すればいいのか、これからどうなっていくのか、不安ばかりで子どもに当たってしまったことを反省できました。この本のおかげで息子を信じて行けそうです。ありがとうございました。

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習い事ならどうなんだろう

学校は大丈夫なんだけど、どの習い事をしても休みたがる。それはどうなんだろうと思いながら拝聴したけど結局自分の中で答えは出なかった。
心の病気のサインはとても参考になったのでメモしたし、即実行した。
後半のN高の対談は私には全く必要ない情報だったから運転中に聞き流した

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