『もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓』のカバーアート

もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

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もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

著者: 稲垣 えみ子
ナレーター: 神楽坂 素子
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このコンテンツについて

料理レシピ本大賞 in Japan 2018
第5回【料理部門】エッセイ賞 受賞!

作りおき不要! 準備10分!
誰でも作れるワンパターンごはん、
でも、これがウマいんだ!

アフロえみ子の
1食200円
驚きの食生活を大公開

●ごはんはどんな鍋でも炊ける
●味噌を湯で溶く、究極の1分味噌汁
●最強の出汁が出る、干しエノキ
●旬の野菜の食べ尽くし
●ぬか床は最高のお抱え料理人
●塩味グループの調味料で万全
●アフロ式10分クッキング
……目からうろこのアイデア満載!©Emiko Inagaki Published in Japan by MAGAZINE HOUSE CO.,LTD. (P)MEDIA DO Co.,Ltd.
クッキング
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もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓に寄せられたリスナーの声

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最強の料理本

失礼ながら苦手なタイプの人だと思ってたら、意外と懐の深い面白い人だった。1人になっても食事を楽しめる、食費を気にしないでいられる、と思えて心強い。もう一度聴いてレシピをメモに起こそうと思う。

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定期的に聞いています。

毎日の生活にちょっとしっくりしない時に聞き直して、元気をもらっています。
大好きな作家さんです。

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素晴らしい料理本!

シンプルな素晴らしい稲垣料理哲学の書であった。土井善晴さんの流れをくむ盛りだくさんの内容。友人達にも紹介していきたい

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食事は飯、汁、漬物があればそれで良い。いや〜、確かに。

面白いけど著者の暮らし方はかなり極端。なので一般の人が真似をするのは難しい。とりあえず出来ることから試してみたいと思う。

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ただの料理本ではない

何気なく聴きはじめたのだが、深い内容だった。これからの不安定な時代を生き抜くための哲学が有ると思う。おそらくこれを土台に自分なりに、たとえば日常とハレのバランスを上手に組み立てていくのが良いと思う。
「坂の上の雲」の阿部寛の例のシーン、そこだけ私も何故か鮮烈に憶えています。

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食べることを考える

食生活を蔑ろにしないこと
食べることは感謝して生きること
自分の感覚を頼りにすること…など素敵な言葉で綴られています。

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料理ができるようになると自立できる

私は主婦なので普通に料理はできますが、私も常にできるだけ シンプルに簡単に作れるよう日々 模索しながら料理をしています。
著者の方のように日々の暮らしを彩る食べることを簡単に楽しめるように、できる範囲で手作りして出かけた時はお惣菜を買ってきたりして料理をすることが負担にならないように 自分なりにやっています。
子育て中は子供には自分で家事ができるようになると一人暮らし も楽しいし 結婚してからも楽しめるしいいことづくしだよと言っているうちに、見よう見まねで自活できているようで料理も含めて 楽しい 普通の毎日を送れていることに親として嬉しさを感じています。

日本人は何でもきっちりと丁寧にする方が多いように思うので、時代劇や時代小説を読んでいてもその頃の日本人の日々のご飯は簡単で質素だけど栄養のある和食を美味しく食べている様子に、家電で便利になっている現代ですが 常に忙しく バタバタとしている原因はこの本の中に書かれていることも一つでしょう。 色々と気づかせてくれました 色々と気づかせてくれました。 素敵な本をありがとうございます。

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食をこんな風に捉える日が来るとは

全く新しい価値観、しかもとても好ましいものに触れることができた満足感に包まれています。自分の好きな食べ物は他者に踊らされずに自分で作る、格好いいと思います。
一汁三菜の暮らしは難しいけれど、野菜を干す、糠床などこんなに簡単なことなら少しずつ始めてみたいなと感じました。

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目から鱗

美味しいものってなんだろう、
無駄にいじくり回してないか、
あらためて自分に問うキッカケになりました。

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参考にしたい

料理が苦痛で仕方なかったので、すごく気が楽になりました。
家族がいるので、さすがに冷蔵庫なし生活は無理だけど、干し野菜や糠漬け、シンプルな料理を取り入れて料理が苦痛じゃなくなればいいな。
今までに出会ったことの無いタイプの本でした。

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