Audible会員プラン登録で、20万以上の対象タイトルが聴き放題。
-
フェイクニュースの見分け方
- ナレーター: 斉藤 康史
- 再生時間: 8 時間 19 分
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
あらすじ・解説
一見もっともらしいニュースや論評には、フェイク(虚偽の情報)が大量に含まれている。真偽を見抜くには何をすべきか。「オピニオンは捨てよ」「主語のない文章は疑え」「空間軸と時間軸を拡げて見よ」「ステレオタイプの物語は要警戒」「アマゾンの有効な活用法」「妄想癖・虚言癖の特徴とは」――新聞、雑誌、ネットとあらゆるフィールドの第一線で記者として活躍してきた著者が、具体的かつ実践的なノウハウを伝授する。
こちらもおすすめ
-
鴎外と東京
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 12 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
吉本隆明の講演の前には、 江藤淳氏による講演 「鷗外と明治」があった。 講演日時:1992年11月8日 主催:文京区立鷗外記念本郷図書館 場所:東京大学 安田講堂 収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第10巻』(2005年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
宗教と自立
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 16 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
新宿区信濃町にある真生会館で行われた講演。
講演日時:1970年7月25日
主催:止揚の会,西荻南教会
場所:新宿区信濃町・真生会館
収載書誌:春秋社『〈信〉の構造PART2』(2004年)、弓立社『敗北の構造』(1972年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
早慶MARCH(週刊東洋経済eビジネス新書No.126)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 2 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
首都圏の有力私大のうち、最難関の早稲田大学、慶応義塾大学に続く一群を「MARCH」(明治、青学、立教、中央、法政大学)と呼ぶ。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
事実はどこにあるのか 民主主義を運営するためのニュースの見方
- (幻冬舎新書)
- 著者: 澤 康臣
- ナレーター: 小桧山崇
- 再生時間: 9 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
デジタル情報の総量はこの20年で1万6000倍になったが、権力者に都合の悪い事実は隠され、SNS上にはデマや誤情報が氾濫する。
-
-
予想を裏切り良書だった。
- 投稿者: OZ 日付: 2023/07/31
著者: 澤 康臣
-
専門家の大罪-ウソの情報が蔓延する日本の病巣-
- 著者: 池田 清彦
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 4 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナワクチンの深い闇、地球温暖化・脱炭素の欺瞞、病気をつくりだす医者、権力に迎合する科学者――
-
-
降圧剤、コロナワクチン、健康診断はメリットなしどころかデメリットあり
- 投稿者: Hideaki 日付: 2024/01/14
著者: 池田 清彦
-
究極の左翼性とは何か-吉本批判への反批判
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 53 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
中上健次氏、三上治氏、吉本隆明の主催によりオールナイトで行われたイベント「いま、吉本隆明25時」の講演。開演から23時間後、13時10分頃から終演まで収録。
講演日時:1987年9月13日
主催:中上健次/三上治/吉本隆明
場所:品川・寺田倉庫T-33号館4F
収載書誌:弓立社『いま、吉本隆明25時』(1988年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
鴎外と東京
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 12 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
吉本隆明の講演の前には、 江藤淳氏による講演 「鷗外と明治」があった。 講演日時:1992年11月8日 主催:文京区立鷗外記念本郷図書館 場所:東京大学 安田講堂 収載書誌:弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第10巻』(2005年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
宗教と自立
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 16 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
新宿区信濃町にある真生会館で行われた講演。
講演日時:1970年7月25日
主催:止揚の会,西荻南教会
場所:新宿区信濃町・真生会館
収載書誌:春秋社『〈信〉の構造PART2』(2004年)、弓立社『敗北の構造』(1972年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
早慶MARCH(週刊東洋経済eビジネス新書No.126)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 2 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
首都圏の有力私大のうち、最難関の早稲田大学、慶応義塾大学に続く一群を「MARCH」(明治、青学、立教、中央、法政大学)と呼ぶ。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
事実はどこにあるのか 民主主義を運営するためのニュースの見方
- (幻冬舎新書)
- 著者: 澤 康臣
- ナレーター: 小桧山崇
- 再生時間: 9 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
デジタル情報の総量はこの20年で1万6000倍になったが、権力者に都合の悪い事実は隠され、SNS上にはデマや誤情報が氾濫する。
-
-
予想を裏切り良書だった。
- 投稿者: OZ 日付: 2023/07/31
著者: 澤 康臣
-
専門家の大罪-ウソの情報が蔓延する日本の病巣-
- 著者: 池田 清彦
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 4 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナワクチンの深い闇、地球温暖化・脱炭素の欺瞞、病気をつくりだす医者、権力に迎合する科学者――
-
-
降圧剤、コロナワクチン、健康診断はメリットなしどころかデメリットあり
- 投稿者: Hideaki 日付: 2024/01/14
著者: 池田 清彦
-
究極の左翼性とは何か-吉本批判への反批判
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 53 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
中上健次氏、三上治氏、吉本隆明の主催によりオールナイトで行われたイベント「いま、吉本隆明25時」の講演。開演から23時間後、13時10分頃から終演まで収録。
講演日時:1987年9月13日
主催:中上健次/三上治/吉本隆明
場所:品川・寺田倉庫T-33号館4F
収載書誌:弓立社『いま、吉本隆明25時』(1988年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
子どもの哲学
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 54 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
講演日時:1988年11月10日 主催:本郷青色申告会 場所:本郷青色申告会館 収載書誌:未発表
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
私が現役であることを思い知った夜
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■凄まじい寂寥感2012年10月5日。新潮社主催の小林秀雄賞、新潮ドキュメント賞の授賞式とパーティーに行く。毎年10月の第一金曜日は、この授賞式と決まっているので、空けるようにしているのだが、その理由の何割かは養老孟司先生にお会いしたいという理由があったと思う。ただ、今回、図らずも、そう遠くない時期に「お会いしてお話しをしましょう」と約束していた増田俊也氏が『木村政彦は、なぜ力道山を殺さなかったか』で新潮ドキュメント賞を受賞され、まずそのお祝いを申し上げたい、という大きな出席理由があった。新潮社の足立真穂女史に養老先生共々、増田氏を紹介して頂き、御挨拶をした。さすがに格闘技雑誌のカメラマン等も撮影に来ていて、養老先生も含めて3人での写真を依頼され、カメラに収まった。その後、増田氏の北大柔道部時代の部員の方々(増田氏が武術雑誌に連載されている、北大時代を回想されているノンフィクション「七帝柔道記」に登場されている柔道部員の名札をつけた方々)に、「あの甲野先生ですよね」と話しかけられたので、「リアルファイトをされている方々は、私のような者は胡散臭く感じられるでしょう」と言ったところから会話が始まる。(本文から)甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
著者: 甲野 善紀
-
同調圧力の正体
- 著者: 太田 肇
- ナレーター: 平川 正三
- 再生時間: 4 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
和の精神が呪縛に変わるとき、それは同調圧力となる。なぜ、日本の美徳は、見えない暴力へと変わるのか? 私たちはその理由を明らかにしないまま、異端を許さない不寛容さに、漠然とした「生きづらさ」を
-
-
もやもやが解消
- 投稿者: sokusoku 日付: 2021/10/04
著者: 太田 肇
-
「よくわからない」イギリスのEU離脱
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 14 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ヒラカワです。 イギリスEU離脱の問題に関して、専門家たちが様々なことを言ってるけど、よく分からないですね。ビジネスへの影響を心配しているひとたちは、だいたい、みんな金のことを言ってるだけなんですよ。「株がどうした、こうした」と。本来、株には無縁なひとまで、損得感情みたいなことだけを言っている。新聞も雑誌も。 でもそれは、イギリスがEUを離脱したことの結果であり、なぜ抜けたのか、問題の本質的なところに対しての解説で、納得のいくものがありません。イギリスが離脱して、しばらくの間、株価が下がるのは当たり前。当たり前のこと言ってもしかたないでしょう。 もうひとつは、イギリス国内の貧困層を中心にして、ナショナリズムが立ち上がって、アメリカのトランプ状況みたいなこと起きているというひとがいますね。例えば、移民排斥もその流れで説明します。それが住民投票で、離脱へのベクトルを志向したというわけです。 (本文より) 内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
-
70歳の正解
- (幻冬舎新書)
- 著者: 和田 秀樹
- ナレーター: 日暮 哲也
- 再生時間: 3 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
60代では約「40人に一人」だが、80代では約「3人に一人」――認知症の有病率、即ちボケる人の割合だ。脳だけでなく健康も見た目も、分岐点は70歳。いつまでも若々しい人でいるか、一気に老け込む
-
-
人生の目的、目標が見つかりそうです!
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2022/10/18
著者: 和田 秀樹
-
平等バカ-原則平等に縛られる日本社会の異常を問う-
- 著者: 池田 清彦
- ナレーター: 梶原 信也
- 再生時間: 3 時間 49 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナワクチン接種の大混乱 緊急事態宣言下での東京オリンピック強行 拡大し続ける経済格差、公平じゃない消費税、勘違いした多様性――偽りの「公平」から目を背けるな!
-
-
政策批判は止めた方がいい。
- 投稿者: グリルドマカラル 日付: 2022/05/15
著者: 池田 清彦
-
25年目の全共闘論-「全共闘白書」を読んで
- 著者: 吉本 隆明
- ナレーター: 吉本 隆明
- 再生時間: 1 時間 1 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
※可能な限り音質向上を試みましたが、本作には聴きづらい箇所がございます。音源の歴史的価値を考慮して配信しておりますこと、予めご了承ください。
『全共闘白書』(新潮社)の刊行を機に開かれた シンポジウムの講演。 この講演のほか、小坂修平氏や 切通理作氏らによる討論があった。 講演日時:1995年1月18日 主催:プロジェクト猪/『全共闘白書』編集委員会 場所:永田町・星陵会館 収載書誌:プロジェクト猪『いのししブックレット2 25年目の全共闘論『全共闘白書』を読んで』(1995年)、弓立社『吉本隆明全講演ライブ集 第9巻』(2005年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
著者: 吉本 隆明
-
何もしないほうが得な日本 社会に広がる「消極的利己主義」の構造
- 著者: 太田 肇
- ナレーター: 陽向 ゆき
- 再生時間: 4 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
橘玲氏推薦!貧しいニッポン、働かないおじさん、無気力な若者、進まない女性活躍……。
-
-
そうそう
- 投稿者: チャタ 日付: 2023/08/09
著者: 太田 肇
-
ファスト・カレッジ 大学全入時代の需要と供給
- (小学館)
- 著者: 高部 大問
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大学は教育機関ではなかったのか? 大学全入時代といわれる昨今、「就職しか興味がない学生」と「教える意欲がない教員」の思惑が一致した結果、早く手軽に卒業資格を提供するだけのファスト・サービスと化してしまった──。
-
-
ただの悪口。。。
- 投稿者: 菊池明 日付: 2024/10/20
著者: 高部 大問
-
映画を早送りで観る人たち~ファスト映画・ネタバレ――コンテンツ消費の現在形~
- 著者: 稲田 豊史
- ナレーター: 日暮 哲也
- 再生時間: 7 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜ映画や映像を早送り再生しながら観る人がいるのか――。なんのために? それで作品を味わったといえるのか? 著者の大きな違和感と疑問から始まった取材は、やがてそうせざるを得ない切実さが
-
-
3.5倍速で視聴。この著者は「芸術崇拝」の信者。カルト宗教のパンフレットのような一方的な決めつけの本。新書とは言えレベルが低すぎではないだろうか。
- 投稿者: ポポス 日付: 2022/11/18
著者: 稲田 豊史
-
剣術は甘くない
- 著者: 甲野 善紀
- ナレーター: 後藤 敦
- 再生時間: 25 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
私は全国各地で講習会を行なっているが、いまさらのように「剣術は甘くない」という事を最近時折感じる。というのは、剣道や何か古流の剣術を学んだとかいう訳でもなく、ただ自分なりに竹刀や木刀で稽古している人の中に、ごくたまにではあるが、なかなか意表をつく間合いで打ち込んで来る人物がいるからである。 剣術における真剣勝負に関しては、坂本龍馬を斬った人物という事で有名な、直心影流の遣い手で京都見廻組の今井信郎が「免許とか目録とかいう人間達を切るのは素人を切るよりはるかに容易。剣術など習わないほうが安全」と子孫に言い残し(『坂本龍馬を斬った男』今井幸彦著)、また雖井蛙流の開祖深尾角馬ほどの名人でも「無手人(素人)あなどるべからず」と伝書に書き残している。(本文から)甲野善紀の「風の先、風の跡~ある武術研究者の日々の気づき」はこちらから→http://yakan-hiko.com/kono.html
著者: 甲野 善紀
-
学者の暴走 (扶桑社新書)
- 著者: 掛谷 英紀
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
学者は本当に信用できるのか?「イデオロギー」「金銭(利権)」「同調圧力」によってウソをつく学者たち。そして新型コロナウイルスでは学者の罪が疑われている。
-
-
シニアに希望をくれました。
- 投稿者: きよぽん 日付: 2024/04/28
著者: 掛谷 英紀
-
国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶
- (幻冬舎新書)
- 著者: 加谷 珪一
- ナレーター: 田中 進太郎
- 再生時間: 5 時間 31 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
他の先進国が消費を拡大する中、なぜ日本だけが沈み続けるのか――原因は、緊縮財政でも消費増税でもなく「日本人の性格」だった。高度成長からバブル期は、人口増加、輸出主導で我が世の春を謳歌した。
-
-
もっと評価されていい良書!
- 投稿者: 匿名 日付: 2022/04/14
著者: 加谷 珪一
-
ただしさに殺されないために~声なき者への社会論
- 著者: 御田寺圭
- ナレーター: 吉田 健太郎
- 再生時間: 8 時間 30 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
行き詰まる西欧近代、広がる格差、新型コロナウイルスによるパンデミックに動揺する2010年代末―2020年代の国内外の事象を取り扱いながら「多様性」「自由」「平等」を謳って差別する現代の闇を解き明かす。
-
-
とても面白いが、偏向している
- 投稿者: OZ 日付: 2023/02/05
著者: 御田寺圭
-
破壊者たちへ
- 著者: 青木 理
- ナレーター: 田尻 浩章
- 再生時間: 7 時間 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
闘うジャーナリストが、暴政に抗い続けた4年間。危機の時代を刻み込む記録にして変革のための必読テキスト。
著者: 青木 理
-
日本会議の研究
- 著者: 菅野 完
- ナレーター: 菊池 康弘
- 再生時間: 7 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「日本会議」とは何なのか?
市民運動が嘲笑の対象にさえなった80年代以降の日本で、めげずに、愚直に、地道に、 そして極めて民主的な、市民運動の王道を歩んできた「一群の人々」がいた。
彼らは地道な運動を通し、「日本会議」をフロント団体として政権に影響を与えるまでに至った。
そして今、彼らの運動が結実し、日本の民主主義は殺されようとしている―― 安倍政権を支える「日本会議」の真の姿とは?
中核にはどのような思想があるのか?
膨大な資料と関係者への取材により明らかになる「日本の保守圧力団体」の真の姿。
第1回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞 読者賞 受賞
-
-
読み間違えを発見
- 投稿者: おはなぼう 日付: 2022/11/15
著者: 菅野 完
-
自民党の統一教会汚染 追跡3000日
- (小学館)
- 著者: 鈴木 エイト
- ナレーター: 鈴木ユースケ
- 再生時間: 9 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
メディアが統一教会と政治家の関係をタブーとするなか、教団と政治家の圧力に屈せずただひとり、問題を追及しつづけてきたジャーナリストがすべてを記録した衝撃レポート!
-
-
事件の核心
- 投稿者: グランブルー 日付: 2023/01/26
著者: 鈴木 エイト
-
新しい戦前 この国の"いま"を読み解く
- 著者: 内田 樹, 白井 聡
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 9 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「新しい戦前」ともいわれる時代を“知の巨人”と“気鋭の政治学者”は、どのように捉えているのか。
-
-
左翼の方の対談だがそんなに違和感なく聴けた
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2024/10/05
著者: 内田 樹, 、その他
-
吉本隆明というひと――ローカルから世界性・普遍性を獲得する
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 30 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■“腑に落ちる”思想 今、晶文社から『吉本隆明全集』が刊行されています。 私は、ぜひ若い人にも一度は吉本さんの思想と向き合ってほしいと思います。 ただ、いきなり『共同幻想論』を読んでも、分からないかもしれません。 私たちの世代は、中心的な論考の間に彼の講演や主宰した「試行」に書いていた彼の雑文を読みながら、本当に彼がいわんとしていたことが何なのかを理解していった共時的な過程に恵まれました。だから、私たちの年代は、だいたい同じように吉本思想を理解し、そして強く影響を受けたのだと思います。吉本さんに限っては、他の方の吉本論を読んで、あまり違和感を感じないで済むのです。これはちょっと不思議なことです。(本文より))内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→http://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
-
ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略 世界はどう変わるのか
- 著者: 遠藤 誉
- ナレーター: 中村 悦子
- 再生時間: 5 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
習近平はプーチンのウクライナ軍事侵攻には反対だ。なぜなら攻撃の口実がウクライナにいる少数民族(ロシア人)の虐待で、その独立を認めたからだ。
-
-
いろいろ胸に落ちました
- 投稿者: ごっちい 日付: 2022/09/17
著者: 遠藤 誉
-
この国の冷たさの正体
- 著者: 和田 秀樹
- ナレーター: 四宮 豪
- 再生時間: 3 時間 50 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
なぜこの国はかくも殺伐としているのか?
-
-
日本の生きにくさの実相が垣間見えた!
- 投稿者: 匿名 日付: 2022/04/29
著者: 和田 秀樹
-
アベノミクスは何を殺したか 日本の知性13人との闘論
- 著者: 原 真人
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 9 時間 47 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「日本経済が良くなるなんて思っていなかった、でもやるしかなかった」(日銀元理事)。史上最悪の社会実験「アベノミクス」はなぜ止められなかったか。どれだけの禍根が今後襲うか。
-
-
陰口みたいに聞こえる
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2024/04/25
著者: 原 真人
-
武器としての国際人権 日本の貧困・報道・差別
- (集英社新書)
- 著者: 藤田 早苗
- ナレーター: 白妙 あゆみ
- 再生時間: 9 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
【国際人権の視点から日本を考える】私たちは、生活のあらゆる場面において人権を「行使」している。しかし、国際的な人権基準と照らし合わせてみると、日本では人権が守られていない。
-
-
人権についての教科書
- 投稿者: 書籍レビュー 日付: 2024/05/28
著者: 藤田 早苗
フェイクニュースの見分け方に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- Chatnoir
- 2021/08/25
ストーリー★5 / ナレーション★3
ストーリーは勉強になるばかりでなく、(不謹慎ながら)スリリングで楽しい内容でした。ただ音声がやや割れ気味で、トーンもロボティックに聞こえました。こちらの環境のせいでしょうか。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!