孤島の来訪者
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ナレーター:
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浅井 晴美
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著者:
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方丈 貴恵
このコンテンツについて
復讐を誓い孤島に向かった竜泉佑樹は、不可解な殺人事件に巻き込まれる。その犯行には人ではないものが絡み、謎解きは予想外の展開へ……。『時空旅行者の砂時計』に連なる、〈竜泉家の一族〉シリーズ第2弾。
本タイトルは12時間を超えるため、パートごとに分割してダウンロードすることができます。
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孤島の来訪者に寄せられたリスナーの声
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- すず
- 2024/05/05
一作目からの聴了
一作目から聞き始めましたが、本作も面白く、休憩も惜しんで一気に聞き終えました。
二段階推理ってこういうことね。
次作も引き続き聞きます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- Amazonカス
- 2024/11/26
前回と同じく面白い。
シリーズだが主人公と設定が違う。しかしまたまた面白い。存在しない生物をミステリーに組み込むのが上手くハマっていて、聞いていて誰が信用できるのかなどをドキドキしながら聞けた。最後の事件だけ若干弱いような気がしたので★4。だが聞いて損は無い。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
- あんこっち
- 2024/02/14
複雑すぎて聴き戻りまくり
こういうの特殊設定ミステリというんですね。
謎が謎を呼び連続殺人もあり、続きが気になって…とミステリー好きとしては、好きなものを集めたものばかり、なはずなんですが、設定や条件、情景が難しすぎて何回も戻って聴き直したり、続きが気になるのに途中で眠くなってしまって戻ったり、過去最高の戻り率でした。普段はそこまでもどったりしないです。ちなみに前作も今回程じゃないけど結構戻りました。
これが音で聞いてるせいなのか、本で読んでもよくわからないのか…検証したいところです。
あと、探偵役が特に理由もなく有能すぎて、なんでそんなスラスラわかるん?シャーロック・ホームズなの?と何度も突っ込みました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- ゆりこ
- 2024/09/01
孤島の来訪者
前作はタイムトラベルを取り入れたSF本格ミステリーでした。本作はSFというよりホラーに近いテイストの特殊設定ものです。途中から、話が嘘でしょ!的な方向にいきますが、奇想天外ながら本格ミステリーとしてしっかり成立しているところが素晴らしいです。ただし、前作の関係者はほぼ出てこないし、マイスターホラが出てくる必然性もあまりないから、前作の続きを期待すると肩透かしかも。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- 〜〜〜
- 2024/02/09
最後まで謎たっぷり
特殊設定の本格もの
設定がおもしろいけど、わたしにはすこしホラーに感じるくらい怖い話でもあった
少しだけトラウマになりそう
特殊設定だけどちゃんとフェアに情報開示される
エピローグまでちゃんとミステリしてておもしろい
ナレーションは聞きやすいし演じ分けも良い
女性の興奮気味の声だけ少しうるさく感じるので注意
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- 柊
- 2024/02/24
声が苦手
浅井晴美さん、演じ分けが素晴らしいのに、気の強い女性の声だけ苦手
ジェリーフィッシュのマリア役から特に苦手になってしまった
耳にキンキン響いてしんどい
この作品はまず本でよんでいたので、えちかの声はここまでキンキンのイメージはなかったんたけどな
作品はとても面白いので、おすすめ
3部作すべてaudibleにしていただき感謝しています
特に次の『名探偵〜』は大好きな作品なので、続けて聴きます
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- kabaka99
- 2024/02/07
複雑な謎への論理的帰結は面白いのだが…
いわゆる「孤島もの」であり「特殊設定ミステリ」でもある。本書冒頭で述べられているように「本格推理小説」でもあり、かなり綿密に作られた物語であることは間違いない。最後まで「耳」が話せなかったが、その上で納得できないところもあった。
繰り返しにはなるが、本作は「特殊設定ミステリ」である。つまり作中には現実世界と異なるルールが存在する。詳しくは避けるが、相手は人外のものであり、そのものの持つルールが「謎」になっている。
そして連続する殺人。犯人はその人外のものとなるが、その手段についてが二つめの「謎」。
詳しくは避けるが、その人外のものの正体が三つめの「謎」となっている。
これらが極めて複雑に絡み合うことで先の展開への興味がやむことはない。
最終的に探偵役が全ての謎を解き明かすが、それも二転三転し、最後の数分まで気が抜けない。
また作中で示される様々な伏線や聴きながら感じた違和感、疑問点についてもそのほとんどがラストシーンまでに回収され、探偵役が示す真相にも論理破綻は感じられない。
このように、傑作推理小説としての要素は備えているのだが、どうしてもこれを手放しで絶賛する気になれない。
まず、謎の提示方法が複雑すぎて理解するのに少々時間がかかる。その上、人外のものについて物語の前半である程度明らかにされるため、それに対するサスペンス要素が感じられない。
探偵役の推理についても、結果として正解であったとしても聴いている限りでは単なる妄想にしか思えず、真相解明につきものの驚きが得られにくい。
先にも述べたようにストーリーとしてはとても面白かったので、少々残念に思えた。
ただ、自分の聞き間違いかもしれないが、登場人物の発言の一つで時間的矛盾が生じている(と聞こえた)。
それを根拠に「あなたが犯人だ」と思いながら聴いていたのだが、探偵はスルーするし、犯人も違うし。
一度書籍で確認しなければなるまい。
ナレーションは安定の浅井さんだが、今回は聞き取りにくい単語が目立った。私記or手記or式とかワオorマオとか。
抑えた感じの朗読だったので仕方ないことかもしれないが、それが残念だった。
とはいえ、とても面白く謎に満ちた特殊設定ミステリだが、一番の謎は「マイスター・ホラ」だと思う。
この後、引き続き三作目を聴く予定なのだが、そこで明らかにされるのだろうか。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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