
手の倫理
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ナレーター:
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乃神 亜衣子
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著者:
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伊藤 亜紗
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
人が人にさわる/ふれるとき、そこにはどんな交流が生まれるのか。
介助、子育て、教育、性愛、看取りなど、さまざまな関わりの場面で、コミュニケーションは単なる情報伝達の領域を超えて相互的に豊かに深まる。
ときに侵襲的、一方向的な「さわる」から、意志や衝動の確認、共鳴・信頼を生み出す沃野の通路となる「ふれる」へ。
相手を知るために伸ばされる手は、表面から内部へと浸透しつつ、相手との境界、自分の体の輪郭を曖昧にし、新たな関係を呼び覚ます。
目ではなく触覚が生み出す、人間同士の関係の創造的可能性を探る。
©伊藤 亜紗 (P)2020 Audible, Inc.こちらもおすすめ
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体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉
- 著者: 伊藤 亜紗
- ナレーター: 内野 恵理子
- 再生時間: 6 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
体は意識よりもずっと先をゆく!「できなかったことができる」って何だろう?技能習得のメカニズムからリハビリへの応用まで――
著者: 伊藤 亜紗
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目の見えない人は世界をどう見ているのか
- 著者: 伊藤 亜紗
- ナレーター: 茂木 祐輝
- 再生時間: 5 時間 13 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
私たちは日々、五感――視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚――からたくさんの情報を得て生きている。中でも視覚は特権的な位置を占め、人間が外界から得る情報の8~9割は視覚に由来すると言われている。
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見えない人が見える世界を知ることができた。
- 投稿者: keny_mensfashion【ケニー】 日付: 2023/12/09
著者: 伊藤 亜紗
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世界を手で見る、耳で見る ――目で見ない族からのメッセージ
- 著者: 堀越 喜晴
- ナレーター: 角田 雄二郎
- 再生時間: 5 時間 26 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
私たちは本当に「見て」いるのか?触れて、聴いて、初めてわかる、この社会のかたち。時に鋭く、そしてあたたかく。ユーモアに満ちた随想集。
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言語化してくれてありかとう
- 投稿者: もよ 日付: 2023/07/31
著者: 堀越 喜晴
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水中の哲学者たち
- 著者: 永井 玲衣
- ナレーター: 永井 玲衣
- 再生時間: 6 時間 1 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」それを追いかけ、海の中での潜水のごとく、ひとつのテーマについて皆が深く考える哲学対話。
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ながら聞きでは理解できないし勿体無い
- 投稿者: あさ 日付: 2025/04/03
著者: 永井 玲衣
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ケアの倫理――フェミニズムの政治思想
- 著者: 岡野 八代
- ナレーター: 新田 えみ
- 再生時間: 11 時間 21 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
身体性に結び付けられた「女らしさ」ゆえにケアを担わされてきた女性たちは、自身の経験を語る言葉を奪われ、言葉を発したとしても傾聴に値しないお喋りとして扱われてきた。
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ケア労働は誰がケアしているのか
- 投稿者: いなり 日付: 2024/08/05
著者: 岡野 八代
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がん治療 うまくいく人、いかない人
- (幻冬舎新書)
- 著者: 井岡 達也
- ナレーター: 陽向 ゆき
- 再生時間: 3 時間 23 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
この病院でいいのか? この治療法でいいのか? 受けている治療がうまくいっていない気がするが、誰に相談すればいいのか? がんと診断された日から、患者と家族には山のような不安が押し寄せます。
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がん治療の概要がわかる
- 投稿者: Chibiinu2007 日付: 2023/01/10
著者: 井岡 達也
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体はゆく できるを科学する〈テクノロジー×身体〉
- 著者: 伊藤 亜紗
- ナレーター: 内野 恵理子
- 再生時間: 6 時間 20 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
体は意識よりもずっと先をゆく!「できなかったことができる」って何だろう?技能習得のメカニズムからリハビリへの応用まで――
著者: 伊藤 亜紗
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目の見えない人は世界をどう見ているのか
- 著者: 伊藤 亜紗
- ナレーター: 茂木 祐輝
- 再生時間: 5 時間 13 分
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ナレーション
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ストーリー
私たちは日々、五感――視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚――からたくさんの情報を得て生きている。中でも視覚は特権的な位置を占め、人間が外界から得る情報の8~9割は視覚に由来すると言われている。
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見えない人が見える世界を知ることができた。
- 投稿者: keny_mensfashion【ケニー】 日付: 2023/12/09
著者: 伊藤 亜紗
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世界を手で見る、耳で見る ――目で見ない族からのメッセージ
- 著者: 堀越 喜晴
- ナレーター: 角田 雄二郎
- 再生時間: 5 時間 26 分
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- 投稿者: もよ 日付: 2023/07/31
著者: 堀越 喜晴
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水中の哲学者たち
- 著者: 永井 玲衣
- ナレーター: 永井 玲衣
- 再生時間: 6 時間 1 分
- 完全版
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「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」それを追いかけ、海の中での潜水のごとく、ひとつのテーマについて皆が深く考える哲学対話。
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ながら聞きでは理解できないし勿体無い
- 投稿者: あさ 日付: 2025/04/03
著者: 永井 玲衣
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ケアの倫理――フェミニズムの政治思想
- 著者: 岡野 八代
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- 再生時間: 11 時間 21 分
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- 投稿者: いなり 日付: 2024/08/05
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がん治療 うまくいく人、いかない人
- (幻冬舎新書)
- 著者: 井岡 達也
- ナレーター: 陽向 ゆき
- 再生時間: 3 時間 23 分
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がん治療の概要がわかる
- 投稿者: Chibiinu2007 日付: 2023/01/10
著者: 井岡 達也
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他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ
- 著者: ブレイディ みかこ
- ナレーター: 石田 嘉代
- 再生時間: 8 時間 18 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』に次ぐ「大人の続編」本「わたしがわたし自身を生きる」ために―エンパシー( =意見の異なる相手を理解する知的能力)×アナキズムが融合した新しい思想的地平が
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他者の靴を履く
- 投稿者: 匹田久美子 日付: 2025/03/08
著者: ブレイディ みかこ
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人を動かすナラティブ なぜ、あの「語り」に惑わされるのか
- 著者: 大治 朋子
- ナレーター: 谷合 律子
- 再生時間: 11 時間 41 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
各メディアで紹介され、話題沸騰! 【新聞】 毎日新聞「今週の本棚」(2023年8月19日)評者:永江朗氏 読売新聞「本よみうり堂」(2023年9月3日)評者:堀川惠子氏
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ナラティブへの盲信が招くリスク
- 投稿者: CHR 日付: 2024/09/27
著者: 大治 朋子
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あいまいさに耐える
- ネガティブ・リテラシーのすすめ
- 著者: 佐藤 卓己
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 5 時間 53 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
SNS等に溢れるあいまい情報に飛びつかず,その不確実性に耐える力が輿論主義(デモクラシー)の土台となる.
著者: 佐藤 卓己
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訂正可能性の哲学
- 著者: 東 浩紀
- ナレーター: 宮尾 透
- 再生時間: 10 時間 51 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
正しいことしか許されない時代に、「誤る」ことの価値を考える。世界を覆う分断と人工知能の幻想を乗り越えるためには、「訂正可能性」に開かれることが必要だ。ウィトゲンシュタインを、ルソーを、ドストエフスキーを、アーレントを新たに読み替え、ビッグデータからこぼれ落ちる「私」の固有性をすくい出す。
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すごい!感動!
- 投稿者: jojo 日付: 2024/12/23
著者: 東 浩紀
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ことば、身体、学び 「できるようになる」とはどういうことか
- 著者: 為末 大, 今井 むつみ
- ナレーター: 安田 愛実, サイクロプス
- 再生時間: 5 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ことばが世界をつくるのか。世界がことばをつくるのか。元オリンピアンで著作も多く、「走る哲学者」とも呼ばれる為末大氏。
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「More is better」の学習観を問い直す
- 投稿者: kimish 日付: 2024/08/03
著者: 為末 大, 、その他
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プリズン・サークル
- 著者: 坂上 香
- ナレーター: 兼安 愛海
- 再生時間: 10 時間 26 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「私たちもまた、泣いているあの子を見捨てた加害者のひとりではなかったか?」(上間陽子さん・教育学者)受刑者が互いの体験に耳を傾け、本音で語りあう。そんな更生プログラムをもつ男子刑務所がある。
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死ぬまでに必ず映画版も観ると誓わせた名著
- 投稿者: Jeff 日付: 2025/01/29
著者: 坂上 香
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勉強の哲学 来たるべきバカのために
- 著者: 千葉 雅也
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- 再生時間: 6 時間 3 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。 勉強とは、かつての自分を失うことである。
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ナレーションが
- 投稿者: せんけい 日付: 2018/10/15
著者: 千葉 雅也
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言語哲学がはじまる
- 著者: 野矢 茂樹
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- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
フレーゲからラッセル、そしてウィトゲンシュタインへ――二十世紀初頭、言葉についての問いと答えが重なりあい、つながりあっていった。天才たちの挑戦は言語哲学の源流を形作っていく。
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むずかしかった、、
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/02/22
著者: 野矢 茂樹
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偶然性・アイロニー・連帯: リベラル・ユートピアの可能性
- 著者: リチャード ローティ (著), 齋藤 純一 (翻訳), 山岡 龍一 (翻訳), 、その他
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- 再生時間: 11 時間 44 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
人間の連帯は,真理の哲学的な探求によって可能となるものではない.他者への残酷さに対する感性を想像力によって拡張することで達成されるべき,目標なのだ.
著者: リチャード ローティ (著), 、その他
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「ふつうの暮らし」を美学する~家から考える「日常美学」入門~
- 著者: 青田 麻未
- ナレーター: 品田 美穂
- 再生時間: 7 時間 4 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
よりよい“世界制作”のために、私たちの家を考えよう――。哲学の一分野である美学の中でも、とりわけ新しい学問領域「日常美学」初の入門書。
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生きていることが美学
- 投稿者: ヨコ 日付: 2025/01/06
著者: 青田 麻未
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共感という病
- 著者: 永井 陽右
- ナレーター: 木庭袋 文人, けんぞう, 田所 未雪
- 再生時間: 4 時間 36 分
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
内田樹氏、石川優実氏とのロング対談収録!ビジネス、政治、恋愛、趣味――至るところで重要視される「共感」。その負の側面を明らかにし、あるべき向き合い方を考察する。
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誹謗中傷コメントを理由にSNSで議論はできないというのは著者が子供だからできないと言う意味なのかな?
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/12/14
著者: 永井 陽右
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ジェンダー史10講
- 著者: 姫岡 とし子
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 6 時間 2 分
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ストーリー
暗黙のうちに男性主体で語られてきた歴史は,女性史研究の長年の歩みと「ジェンダー」概念がもたらした認識転換によって,根本的に見直されている.
著者: 姫岡 とし子
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勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 (文春文庫)
- 著者: 千葉 雅也
- ナレーター: 秋山 諒
- 再生時間: 5 時間 16 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。勉強とは、かつての自分を失うことである。深い勉強とは、恐るべき変身に身を投じることであり、それは恐るべき快楽に身を浸すことである。そして何か新しい生き方を求めるときが、勉強に取り組む最高のチャンスとなる。日本の思想界をリードする気鋭の哲学者が、独学で勉強するための方法論を追究した本格的勉強論!文庫本書き下ろしの「補章」が加わった完全版。
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著者の言う通り一般書と専門書の中間?
- 投稿者: 茜湖 日付: 2022/12/09
著者: 千葉 雅也
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スマホ時代の哲学失われた孤独をめぐる冒険
- 著者: 谷川 嘉浩
- ナレーター: 楯野 煌人
- 再生時間: 7 時間 55 分
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
新進気鋭の哲学者による“つながっているのに寂しい、常時接続の世界”を生き抜くための書。スマホは私たちの生活をどう変えてしまったのか?
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あとがきに大切なことが詰まっている
- 投稿者: しほり 日付: 2025/03/11
著者: 谷川 嘉浩
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生物から見た世界
- 著者: ユクスキュル, クリサート, 日高 敏隆, 、その他
- ナレーター: あんべ あつし
- 再生時間: 3 時間 19 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
甲虫の羽音とチョウの舞う,花咲く野原へ出かけよう.生物たちが独自の知覚と行動でつくりだす〈環世界〉の多様さ.この本は動物の感覚から知覚へ,行動への作用を探り,生き物の世界像を知る旅にいざなう.
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具体例が楽しい
- 投稿者: よんだ 日付: 2023/12/26
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The Wave in the Mind
- Talks and Essays on the Writer, the Reader, and the Imagination
- 著者: Ursula K. Le Guin
- ナレーター: Christina Moore
- 再生時間: 10 時間 15 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
Join Ursula K. Le Guin as she explores a broad array of subjects, ranging from Tolstoy, Twain, and Tolkien to women's shoes, beauty, and family life. With her customary wit, intelligence, and literary craftsmanship, she offers a diverse and highly engaging set of stories. The Wave in the Mind includes some of Le Guin's finest literary criticism, rare autobiographical writings, performance-art pieces, and most centrally, her reflections on the arts of writing and reading.
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わかりあえない他者と生きる 差異と分断を乗り越える哲学
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基, 月谷 真紀
- ナレーター: 浅木 俊之
- 再生時間: 5 時間 11 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
●多様性が尊重される一方で、社会に広がる分断、同調圧力――。●私にとって「他者」とは何か、他者とわかりあうことは可能か?●哲学界の旗手が示す「まったく新しい他者論」!
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
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なんでも見つかる夜に、こころだけ見つからない
- 著者: 東畑 開人
- ナレーター: 隈本 吉成
- 再生時間: 6 時間 50 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
紀伊國屋じんぶん大賞受賞の臨床心理士・東畑開人氏が贈る新感覚の“読むセラピー”家族、キャリア、自尊心、パートナー、幸福……。心理士として15年、現代人の心の問題に向き合ってきた著者には、強く感じることがあります。
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グレーゾーンを持つことの重要性
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/04/14
著者: 東畑 開人
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よくわからないけど、あきらかにすごい人
- 著者: 穂村 弘
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 3 時間 59 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
現代短歌を代表する著者が文学、アート、音楽など、それぞれの世界で活躍する「表現の神様」を訪ね、創作の根源に迫った、心躍る芸術談義。
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集合的無意識
- 投稿者: kips 日付: 2024/06/12
著者: 穂村 弘
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問うとはどういうことか~人間的に生きるための思考のレッスン
- 著者: 梶谷 真司
- ナレーター: 松元 由樹
- 再生時間: 5 時間 42 分
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ナレーション
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ストーリー
考える力とは、問う力のことである。哲学対話の第一人者が、考える際の起点となる「問い方」をわかりやすく解説。
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面白かった
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才能の正体
- 著者: 坪田 信貴
- ナレーター: 坪田 信貴
- 再生時間: 5 時間 17 分
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
「ビリギャル」が偏差値40アップ&難関大学合格できたのは、もともと才能があったから? ――「地アタマ信仰」をただちにヤメよう!
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できない理由を探すのはやめよう
- 投稿者: 火ロロ 日付: 2024/12/10
著者: 坪田 信貴
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ウィトゲンシュタイン 『哲学探究』という戦い
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 11 時間 10 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
ウィトゲンシュタインは、『哲学探究』において自らの『論理哲学論考』を乗り越え、哲学問題をまったく新しい光のもとにおいた。従来の問題に新たな解答を与えたというよりも、
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哲学探究の意味
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/04/13
著者: 野矢 茂樹
手の倫理に寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
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ストーリー
- わん
- 2024/12/08
すばらしい本
最終章の柔道ハンカチ勝ちたくなっちゃう問題面白かった。あとがきの「盗みさわられ」のポカポカする感じ。「さわる」と「ふれる」の違いについての考察の大切さ。すばらしい本でした。24/12/8の12:29。京都旅行の途中にて聴了。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- 金子 修
- 2021/03/24
さわるとふれる
ブラインドランナーの伴走の話は、実におもしろい。
触覚の奥深さをあらためて認識させられた。
ですます調の文章で、かなり難しく複雑な問題をやさしくわからせてくれる。
朗読も、内容との絶妙な距離感、記述の文章と語られた言葉の使い分けも、演じ過ぎず、突き放し過ぎずで、素晴らしい。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2023/12/03
手の倫理
日頃、感じない視点からの話で興味をひいた。ナレーションも内容に合っていた。歳をとってきたからか、用事をしているからか、スピードが少し早く、0.95で聞いた。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- おがたんまっつう
- 2024/06/27
ナレーションが……
興味深い内容でしたが、ナレーションの語尾や助詞に残る母音が耳障りで断念しました。
残念です。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- Kindleのお客様
- 2025/01/30
くそまじめ
コミュニケーションのあり方の現状を疑いながら、芸術に於いての触覚、スポーツに於いての触覚にも触れ、本書を通してさわると触れるの違いについて論じている。
でも今の私にはくそまじめすぎる。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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