教育は変えられる
(講談社現代新書)
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
野口 晃
-
著者:
-
山口 裕也
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
「みな同じ」の一斉教育から、「みな違う」を前提とした、子ども一人一人にカスタマイズされた、「みんなを伸ばす」教育へ。明治以来の教育システムを根本から変える、本当の意味での「これからの教育」。その基本的な考え方と、具体的な実現方法を、著者による東京都杉並区の取り組みを通じて提案する。
「教育は、変えられる」ーー今、私は、そう確信しています。
「そんなこと、できるわけがない」
こう言うと、すぐにそのような反応が返ってくることが予想できます。
けれど、考えてもみてください。
広がる学力格差。増加するいじめ。減らない不登校。拡大する特別な教育ニーズ。そうしたことの総体として機能せずに荒れる学級……。教員の過酷な労働の原因にもなっているこうした教育の問題がいまや限界に達していることは、誰にも否定できないはずです。
では、どうすればよいのか。
私は、杉並区教育委員会のスタッフの一人として、ある、「そもそも」を問い直すことから始めました。
「そもそも、教育は何のためにあるのか」
その答えは、とてもシンプルなものです。
「自らの道を拓く『自立』と、誰もが共に生きる『共生』のため」
「自立と共生のための『学び』を、『すべての人』に届けるため」
自立と共生は、「支え合い」の関係にあります。誰もが共に生きられる世界があればこそ、すべての人が自分の道を拓くことができます。自分の道が拓かれていく実感の中でこそ、すべての人が共に生きることのできる世界の大切さが分かります。
そう、教育には、公的な機関が携わることで、すべての人が学びの機会を確実に得られるようにし、一人一人が自らの道を拓けるようにする意味と、みんなが共に生きられるようにする意味があります。この二つの意味を、分かつことなく支え合うようにして満たすこと。それが、教育の目指すところなのです。
(「はじめに」より)
©山口 裕也 (P)2021 Audible, Inc.こちらもおすすめ
-
教師と学校の失敗学 なぜ変化に対応できないのか
- 著者: 妹尾 昌俊
- ナレーター: 盆子原 康
- 再生時間: 5 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●休校中はプリントを配って家庭任せ、難航するオンライン授業…●なぜ日本の教育現場は、子ども本位で動けないのか?●コロナ禍のデータから見えてきた、教育変革「7つの施策」
-
-
これからの学校、教育についての提言
- 投稿者: 片山崚河 日付: 2024/05/03
著者: 妹尾 昌俊
-
学校へのIT機器導入、どう考える?:最終的に重要なのは「どう学ぶか」ということ
- 著者: 西田 宗千佳
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
各地・各学校でのIT機器(主にタブレット)の導入について、筆者なりの「現場への導入はどうあるべきか」「どういう条件を大切にすべきか」という意見を述べてみたい。 ■管理はどうするのか 学校でIT機器を使うということは、児童・生徒だけでなく、教師も含め「不慣れな人の山の中で使う」ことである。まあ、すばらしくよくわかっている先生・生徒がいる場合もかなりの割合で想定できるのだが、そうした人々には依存しないように全体戦略を立てるのが望ましい。 そういう意味で考えると、「管理」は2つの観点で成り立っている。(本文より)小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ はこちらから→http://yakan-hiko.com/kode-nishi.html
著者: 西田 宗千佳
-
第四次産業革命と教育の未来: ポストコロナ時代のICT教育 (岩波ブックレット NO. 1045)
- 著者: 佐藤 学
- ナレーター: 岩瀬 遼平
- 再生時間: 2 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
三十年におよぶ経済停滞に加え、コロナ禍のダメージを受けた日本では、「未来の教室」事業に急速に期待がかかるが、その成否は? また、現在の労働の多くがロボットに代替される未来予測のもと、
-
-
現代の教師が読むべき本
- 投稿者: 小出 幾二郎 日付: 2022/12/10
著者: 佐藤 学
-
教師の資質 できる教師とダメ教師は何が違うのか?
- 著者: 諸富 祥彦
- ナレーター: 佐藤 恵
- 再生時間: 5 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大津中2いじめ事件でのずさんな対応、体罰、人権侵害まがいの暴言……教師の問題が取りざたされる今、本当に求められる資質とは何なのか。
-
-
やる気がでる
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/08/18
著者: 諸富 祥彦
-
捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師
- 著者: 石川 一郎
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 3 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
AIに淘汰されないために、いま教師ができること ChatGPTや画像生成AIなど、生成AIのムーブメントは高まり続けています。
-
-
自由な学びも協調もどちらも大事
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/06/15
著者: 石川 一郎
-
学校が危ない (週刊東洋経済eビジネス新書 No.95)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 2 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
子どもと向き合えず、雑務に忙殺される教師。心を病み、学校を去る教師。そして着々と進行する教師の非正規化──。学校現場が大きく揺れている。
「仕事量が多すぎて、自分の子どもに勧める仕事ではない」 「単なるサービス業か?と思ってしまうことがある」 教師たちの気持ちや働き方の現状を無視したまま、新たな施策が押し付けられようとしている。
教育現場で今何が起きているのか。日本の教育の今を追った。
本誌は『週刊東洋経済』2014年9月20日号掲載の34ページ分を電子化したものです。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
教師と学校の失敗学 なぜ変化に対応できないのか
- 著者: 妹尾 昌俊
- ナレーター: 盆子原 康
- 再生時間: 5 時間 35 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●休校中はプリントを配って家庭任せ、難航するオンライン授業…●なぜ日本の教育現場は、子ども本位で動けないのか?●コロナ禍のデータから見えてきた、教育変革「7つの施策」
-
-
これからの学校、教育についての提言
- 投稿者: 片山崚河 日付: 2024/05/03
著者: 妹尾 昌俊
-
学校へのIT機器導入、どう考える?:最終的に重要なのは「どう学ぶか」ということ
- 著者: 西田 宗千佳
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 14 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
各地・各学校でのIT機器(主にタブレット)の導入について、筆者なりの「現場への導入はどうあるべきか」「どういう条件を大切にすべきか」という意見を述べてみたい。 ■管理はどうするのか 学校でIT機器を使うということは、児童・生徒だけでなく、教師も含め「不慣れな人の山の中で使う」ことである。まあ、すばらしくよくわかっている先生・生徒がいる場合もかなりの割合で想定できるのだが、そうした人々には依存しないように全体戦略を立てるのが望ましい。 そういう意味で考えると、「管理」は2つの観点で成り立っている。(本文より)小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ はこちらから→http://yakan-hiko.com/kode-nishi.html
著者: 西田 宗千佳
-
第四次産業革命と教育の未来: ポストコロナ時代のICT教育 (岩波ブックレット NO. 1045)
- 著者: 佐藤 学
- ナレーター: 岩瀬 遼平
- 再生時間: 2 時間 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
三十年におよぶ経済停滞に加え、コロナ禍のダメージを受けた日本では、「未来の教室」事業に急速に期待がかかるが、その成否は? また、現在の労働の多くがロボットに代替される未来予測のもと、
-
-
現代の教師が読むべき本
- 投稿者: 小出 幾二郎 日付: 2022/12/10
著者: 佐藤 学
-
教師の資質 できる教師とダメ教師は何が違うのか?
- 著者: 諸富 祥彦
- ナレーター: 佐藤 恵
- 再生時間: 5 時間 9 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大津中2いじめ事件でのずさんな対応、体罰、人権侵害まがいの暴言……教師の問題が取りざたされる今、本当に求められる資質とは何なのか。
-
-
やる気がでる
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2023/08/18
著者: 諸富 祥彦
-
捨てられる教師 AIに駆逐される教師、生き残る教師
- 著者: 石川 一郎
- ナレーター: デジタルボイス
- 再生時間: 3 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
AIに淘汰されないために、いま教師ができること ChatGPTや画像生成AIなど、生成AIのムーブメントは高まり続けています。
-
-
自由な学びも協調もどちらも大事
- 投稿者: 匿名 日付: 2024/06/15
著者: 石川 一郎
-
学校が危ない (週刊東洋経済eビジネス新書 No.95)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 2 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
本タイトルには付属資料が用意されています。お求めの方はライブラリーに追加した上で、Audible カスタマーサービス(customerservice@audible.co.jp)までお問い合わせください。
PDF提供元:東洋経済新報社
※Windows10端末をご利用のお客様は、アプリ上で直接ご覧いただけます。
子どもと向き合えず、雑務に忙殺される教師。心を病み、学校を去る教師。そして着々と進行する教師の非正規化──。学校現場が大きく揺れている。
「仕事量が多すぎて、自分の子どもに勧める仕事ではない」 「単なるサービス業か?と思ってしまうことがある」 教師たちの気持ちや働き方の現状を無視したまま、新たな施策が押し付けられようとしている。
教育現場で今何が起きているのか。日本の教育の今を追った。
本誌は『週刊東洋経済』2014年9月20日号掲載の34ページ分を電子化したものです。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
校則なくした中学校 たったひとつの校長ルール 定期テストも制服も、いじめも不登校もない!笑顔あふれる学び舎はこうしてつくられた
- (小学館)
- 著者: 西郷 孝彦
- ナレーター: 秦 なおき
- 再生時間: 5 時間 45 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
尾木ママ絶賛! 話題の中学校長、初の著書。運営方針は目の前の子どもたちに合わせて決める。だからこの中学校では校則も定期テストもなくした。
-
-
校長ルールの果実
- 投稿者: kanzo 日付: 2024/02/07
著者: 西郷 孝彦
-
社会を変える学校、学校を変える社会
- 著者: 工藤 勇一, 植松 努
- ナレーター: しぐれさみだれ, 宮尾 透
- 再生時間: 3 時間 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
学校改革の旗手・工藤勇一校長と画期的な会社経営を実践する植松努社長が「ミライの学校と社会」を描く、待望の対談。2人が対談で描くのは、「ミライの学校と社会」。
-
-
どうも大卒理系です
- 投稿者: レビュア 日付: 2024/05/23
著者: 工藤 勇一, 、その他
-
きみが校長をやればいい 1年で国公立大合格者を0から20名にした定員割れ私立女子商業高校の挑戦
- 著者: 柴山 翔太
- ナレーター: 日暮 哲也
- 再生時間: 4 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
福岡県にある私立福岡女子商業高校が大きな話題になっている。2年前に赴任した国語科教員によって前年度は0人だった国公立大学合格者が一気に20人になった。
-
-
志高き、若きビジネスパーソン
- 投稿者: ぽち 日付: 2024/06/18
著者: 柴山 翔太
-
教育の経済学(週刊東洋経済eビジネス新書No.144)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 2 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
米国で「子どもに対する就学前教育が、その後の人生に決定的な影響を与える」という研究が注目を集めている。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
子どもの発達格差 将来を左右する要因は何か
- 著者: 森口 佑介
- ナレーター: 梶原 信也
- 再生時間: 5 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●自制心・思いやりのある子、ない子……なぜ今、二極化?●子どもの将来に影響を与える「発達格差」の実態とは?●最新の発達心理学が明かす「現代の子どもたちのリアルな姿」
-
-
幅広く知ることが出来ました
- 投稿者: 匿名 日付: 2022/12/27
著者: 森口 佑介
-
学校が壊れる(週刊東洋経済eビジネス新書No.237)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 1 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
働き方改革が叫ばれる中、学校教諭の勤務実態は意外にも知られていない。
-
-
学校が壊れるNO.237
- 投稿者: potato kids 日付: 2022/07/07
著者: 週刊東洋経済編集部
-
教えない授業――美術館発、「正解のない問い」に挑む力の育て方
- 著者: 鈴木 有紀
- ナレーター: 山下 のりこ
- 再生時間: 5 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
これからますます求められる「主体的に学ぶ力」はどうすれば伸ばせるのだろう? 芸術鑑賞の手法としてニューヨーク近代美術館で生まれ、効果抜群の学習スタイルとして幅広い学年・教科、さらにはビジネス界にも広がり始めた「対話型鑑賞」の入門書。
-
-
イントネーション
- 投稿者: ごろー 日付: 2024/06/13
著者: 鈴木 有紀
-
シン・デジタル教育 10年後、わが子がAIに勝つために必要なこと
- 著者: 松林 弘治
- ナレーター: 田所 未雪, けんぞう, 鈴木 えり
- 再生時間: 4 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
スマホを“悪者”にするのは親の無知「プログラミング教室」だけが正解ではないITアレルギーの保護者必読!家庭でできる、デジタル社会で群を抜いて活躍する子の育て方
-
-
使い方次第
- 投稿者: サンシャインマスカット 日付: 2022/08/11
著者: 松林 弘治
-
部活はそんなに悪者なのか! ? 脱ブラック部活! 現役教師の挑戦
- 著者: 猿橋 善宏, 大利 実
- ナレーター: 佐々 健太
- 再生時間: 7 時間 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
加速する学力偏重、いま見直すべき教育の意義。部活動が持つ教育的効果を、全国大会出場4度の現役教師が提言。新ガイドラインから生み出す部活のミライ。
-
-
経営の勉強にもなる
- 投稿者: FON 日付: 2022/04/20
著者: 猿橋 善宏, 、その他
-
スタンフォードが中高生に教えていること
- 著者: 星 友啓
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 5 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
全米屈指の学校を率いるのは、「日本人」校長だった!米シリコンバレーの中枢にある、スタンフォード大学を知らない人はいない。 しかし、そのスタンフォード100%傘下のオンライン学校が、
-
-
何度も聞いて実行したい。
- 投稿者: しゅまる。 日付: 2021/12/18
著者: 星 友啓
-
教育の目的
- 著者: 福沢 諭吉
- ナレーター: 桜 悟
- 再生時間: 21 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「一身独立して一国独立す。」福沢諭吉の名言としてしられる『学問のすゝめ』の一文です。「独立自尊」のひとをつくる。「人類」に至大の幸福を得させる。そのために教育はあるのである。——新聞を創り、大学を創り・・啓蒙と教育に生涯を捧げた福沢諭吉の肉声を、ここで聞いてください。
-
-
教育の目的
- 投稿者: potato kids 日付: 2022/04/04
著者: 福沢 諭吉
-
高校力(週刊東洋経済eビジネス新書No.196)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 1 時間 27 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
凋落したかつてのエリート養成校、都立日比谷が復活を果たした。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
教員不足の深層(週刊東洋経済eビジネス新書No.431)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 2 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
先生が足りず、授業の「穴」が埋められない。全国各地の公立学校からそうした悲鳴が上がるほど、日本は深刻な教員不足に陥っている。公教育崩壊はあなたの子どもの学校でも、すでに生じている。
-
-
学校教員の自壊?
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2023/11/06
著者: 週刊東洋経済編集部
-
「立方体が描けない子」の学力を伸ばす
- 著者: 宮口 幸治
- ナレーター: 陽向ゆき
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
立方体の模写は、標準的な子どもであれば大体7歳から9歳までの間にクリアする課題である。しかし著者は少年院に、立方体が描けない中学生や高校生が数多く収容されていることに気づく。
-
-
コグトレ、やってみたくなった
- 投稿者: とんちゃん 日付: 2023/03/31
著者: 宮口 幸治
-
大学は何処へ 未来への設計 (岩波新書 新赤版 1874)
- 著者: 吉見 俊哉
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 9 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
パンデミックで窮状が白日の下に晒された日本の大学。襲いかかるオンライン化の奔流、不可避の人口減、疲弊する教員、逼迫する資金、低下する国際評価――。
-
-
大学のあるべき姿
- 投稿者: まっちゃん 日付: 2023/09/01
著者: 吉見 俊哉
-
ジョン・デューイ: 民主主義と教育の哲学
- 著者: 上野 正道
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 7 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
教育とは何かを問い,人びとがともに生きる民主主義のあり方を探究し実践した,アメリカを代表する思想家デューイ.彼の構想したコモン・マン,
-
-
聞きやすい
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/08/29
著者: 上野 正道
-
大学が壊れる(週刊東洋経済eビジネス新書No.252)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 海老塚 久蔵
- 再生時間: 1 時間 40 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
20年前には日本の電子・電日本の大学が危機に瀕している。2004年、国立大学は独立行政法人となり「競争原理」の導入へと大きく舵を切った。機メーカーの足元にも及ばなかったサムスン。
著者: 週刊東洋経済編集部
-
自分で考える力を鍛える 正解のない教室
- 著者: 矢萩 邦彦
- ナレーター: 矢萩 邦彦
- 再生時間: 5 時間 4 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
気鋭のジャーナリスト・教育者、矢萩邦彦が混迷の時代に道を切り開くための「リベラルアーツ」入門書を執筆。小学生から大学生、社会人……。
-
-
素直な自分になれた
- 投稿者: ishida 日付: 2023/12/27
著者: 矢萩 邦彦
-
麹町中校長が教える 子どもが生きる力をつけるために親ができること
- 著者: 工藤 勇一
- ナレーター: 長塚コト
- 再生時間: 3 時間 5 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「子育ての本当の目的」って、なんだろう?
-
-
先生の話を直接聞いている感じ
- 投稿者: ちくわ 日付: 2020/04/10
著者: 工藤 勇一
-
子どもの命を守る(週刊東洋経済eビジネス新書No.328)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 1 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
子どもをめぐる悲惨な事件が後を絶たない。「あしたはできるようにするから もうおねがい ゆるして ゆるしてください おねがいします」2018年3月、東京都目黒区で虐待により亡くなった結
-
-
とても参考になった!!
- 投稿者: チャタ 日付: 2022/10/21
著者: 週刊東洋経済編集部
-
AIに負けない子どもを育てる
- 著者: 新井 紀子
- ナレーター: 深月 みな
- 再生時間: 7 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
AIに仕事を奪われない!読解力アップの実践法
-
-
読解力の向上で、人生が変わる
- 投稿者: ちゃめぞう 日付: 2024/07/15
著者: 新井 紀子
-
お受験・中高一貫 エリート教育最前線'13夏 (週刊東洋経済eビジネス新書No.23)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 岩見 聖次
- 再生時間: 1 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
若者の学力低下が懸念さ
-
-
学歴重視派の教育がよくわかる‼️
- 投稿者: 名古屋歴史観光 日付: 2020/03/16
著者: 週刊東洋経済編集部
-
「食える子」を育てる(週刊東洋経済eビジネス新書No.209)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 長谷川 俊介
- 再生時間: 1 時間 58 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
2020年度の大学入試改革により、学力中心の教育は時代遅れとなりそうだ。
-
-
子育てで悩んでいる場合の参考
- 投稿者: 匿名 日付: 2022/10/25
著者: 週刊東洋経済編集部