
日本が飢える! 世界食糧危機の真実
(幻冬舎新書)
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ナレーター:
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盆子原 康
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著者:
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山下 一仁
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
人口増加や気候変動により、近年、世界的な食料不足が問題になっているが、ロシアのウクライナ侵攻で、事態は一気に深刻化した。穀物価格は高騰し、途上国では暴動も勃発している。そして、食料の多くを輸入に頼る日本でも、憂慮すべき事態が進行している。長きにわたる減反政策で米の生産が大きく減り続け、余剰も備蓄もない状態なのだ。軍事危機で海上交通路を破壊されたとき、国は国民にどうやって食料を供給するのか? 日本は有事において武力攻撃ではなく食料不足で壊滅する――。元農林水産省官僚による緊急警告。
©2022 KAZUHITO YAMASHITA, GENTOSHA (P)2022 Audible, Inc.こちらもおすすめ
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知らないと後悔する 日本が侵攻される日
- (幻冬舎新書)
- 著者: 佐藤 正久
- ナレーター: 中野 敦
- 再生時間: 5 時間 23 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
2027年、日本がウクライナになる――。決して脅しではない。習近平国家主席が4期目を決めるこの年に、世界は大きく動くことになるだろう。
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日本の国防の現状を知る良い書物
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2023/05/30
著者: 佐藤 正久
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食糧危機は終わらない(週刊東洋経済eビジネス新書No.436)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 2 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ウクライナ戦争、歴史的円安、相次ぐ異常気象など、輸入依存の日本に押し寄せるのは終わりの見えない食料インフレの連鎖だ。日本の食卓を襲う食料危機の現状を、多方面から描いていく。
著者: 週刊東洋経済編集部
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ルポ 食が壊れる 私たちは何を食べさせられるのか?
- 著者: 堤 未果
- ナレーター: 大内 櫻子
- 再生時間: 7 時間 58 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ワクチンレタス、人工肉、ゲノム編集、デジタル農業……あなたの食べ物は知らぬ間に入れ替わっている!
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化学肥料悪者論。有機農業賛美論
- 投稿者: もっちゃん 日付: 2023/06/18
著者: 堤 未果
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日本が先進国から脱落する日 “円安という麻薬"が日本を貧しくした!!
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: 江田 拓寛
- 再生時間: 6 時間 40 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
アベノミクスの円安政策が
日本を急速に貧しくした‼「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と称され、世界第2位の経済大国だった時代は、もはや遠い過去。
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国民全部が知るべき厳しい現実
- 投稿者: ツリーハウスの住人 日付: 2023/04/16
著者: 野口 悠紀雄
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第三次世界大戦はもう始まっている
- 著者: エマニュエル・トッド, 大野 舞(訳)
- ナレーター: 原田 晃
- 再生時間: 4 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ロシアによるウクライナ侵攻を受けての緊急出版。
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聞くに耐えない
- 投稿者: siontak 日付: 2025/01/29
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
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The Psychology of Totalitarianism
- 著者: Mattias Desmet
- ナレーター: Dan Crue
- 再生時間: 7 時間 53 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
Totalitarianism is not a coincidence and does not form in a vacuum. It arises from a collective psychosis that has followed a predictable script throughout history. In The Psychology of Totalitarianism, world-renowned Professor of Clinical Psychology Mattias Desmet deconstructs the societal conditions that allow this collective psychosis to take hold. By looking at our current situation and identifying the phenomenon of “mass formation”—a type of collective hypnosis—he clearly illustrates how close we are to surrendering to totalitarian regimes.
著者: Mattias Desmet
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知らないと後悔する 日本が侵攻される日
- (幻冬舎新書)
- 著者: 佐藤 正久
- ナレーター: 中野 敦
- 再生時間: 5 時間 23 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
2027年、日本がウクライナになる――。決して脅しではない。習近平国家主席が4期目を決めるこの年に、世界は大きく動くことになるだろう。
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日本の国防の現状を知る良い書物
- 投稿者: かんちゃん 日付: 2023/05/30
著者: 佐藤 正久
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食糧危機は終わらない(週刊東洋経済eビジネス新書No.436)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 2 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ウクライナ戦争、歴史的円安、相次ぐ異常気象など、輸入依存の日本に押し寄せるのは終わりの見えない食料インフレの連鎖だ。日本の食卓を襲う食料危機の現状を、多方面から描いていく。
著者: 週刊東洋経済編集部
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ルポ 食が壊れる 私たちは何を食べさせられるのか?
- 著者: 堤 未果
- ナレーター: 大内 櫻子
- 再生時間: 7 時間 58 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
ワクチンレタス、人工肉、ゲノム編集、デジタル農業……あなたの食べ物は知らぬ間に入れ替わっている!
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化学肥料悪者論。有機農業賛美論
- 投稿者: もっちゃん 日付: 2023/06/18
著者: 堤 未果
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日本が先進国から脱落する日 “円安という麻薬"が日本を貧しくした!!
- 著者: 野口 悠紀雄
- ナレーター: 江田 拓寛
- 再生時間: 6 時間 40 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
アベノミクスの円安政策が
日本を急速に貧しくした‼「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と称され、世界第2位の経済大国だった時代は、もはや遠い過去。
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国民全部が知るべき厳しい現実
- 投稿者: ツリーハウスの住人 日付: 2023/04/16
著者: 野口 悠紀雄
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第三次世界大戦はもう始まっている
- 著者: エマニュエル・トッド, 大野 舞(訳)
- ナレーター: 原田 晃
- 再生時間: 4 時間 28 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ロシアによるウクライナ侵攻を受けての緊急出版。
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聞くに耐えない
- 投稿者: siontak 日付: 2025/01/29
著者: エマニュエル・トッド, 、その他
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The Psychology of Totalitarianism
- 著者: Mattias Desmet
- ナレーター: Dan Crue
- 再生時間: 7 時間 53 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
Totalitarianism is not a coincidence and does not form in a vacuum. It arises from a collective psychosis that has followed a predictable script throughout history. In The Psychology of Totalitarianism, world-renowned Professor of Clinical Psychology Mattias Desmet deconstructs the societal conditions that allow this collective psychosis to take hold. By looking at our current situation and identifying the phenomenon of “mass formation”—a type of collective hypnosis—he clearly illustrates how close we are to surrendering to totalitarian regimes.
著者: Mattias Desmet
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買い負ける日本
- (幻冬舎新書)
- 著者: 坂口 孝則
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 6 時間 45 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
かつては水産物の争奪戦で中国に敗れ問題になった「買い負け」。しかしいまや、半導体、LNG(液化天然ガス)、牛肉、人材といったあらゆる分野で日本の買い負けが顕著になっている。
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面白い!
- 投稿者: TAk 日付: 2023/11/17
著者: 坂口 孝則
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世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道
- (幻冬舎新書)
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 日下 純
- 再生時間: 5 時間 39 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
世界が物価高騰に襲われている。この高騰は、景気の過熱に伴う「デマンドプル・インフレ」ではなく、景気後退・政情不安を招く「コストプッシュ・インフレ」の性格が強い。
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コストプッシュインフレとデマンドプルインフレの対処法が違うというのは重要
- 投稿者: Ninjya 日付: 2023/06/11
著者: 中野 剛志
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「絶望の国」でズルく賢く生きのびる
- 著者: 長倉 顕太
- ナレーター: 兼政 郁人
- 再生時間: 3 時間 53 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
かつて“安全資産”と言われた円の続落。ディズニーランドの入場料はアメリカの半額。韓国に抜かれる平均年収。超高齢社会と少子化の間で深刻化する介護問題。親ガチャで決まる人生……。
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読む価値無し
- 投稿者: スパ 日付: 2023/04/03
著者: 長倉 顕太
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亡国のエコ - 今すぐやめよう太陽光パネル -
- 著者: 杉山 大志
- ナレーター: 川勝 亮太郎
- 再生時間: 6 時間
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
■小池先生、太陽光パネル義務化はジェノサイド(大量殺戮行為)につながります。「太陽光パネル義務付け」というあまりにも愚かな政策に待った!レジ袋だけじゃない、大間違いのエコ政策
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URLを読むな。
- 投稿者: ko 日付: 2024/12/10
著者: 杉山 大志
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早期退職時代のサバイバル術
- (幻冬舎新書)
- 著者: 小林 裕児
- ナレーター: 千葉 航平
- 再生時間: 5 時間 59 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
コロナ禍で早期退職の募集が急増している。対象は3年連続で1万人を超え、リーマンショック後に次ぐ高水準だ。業績良好な企業の「黒字リストラ」も少なくない。
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視座を広くしてくれる
- 投稿者: moon 日付: 2023/11/22
著者: 小林 裕児
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Trade Wars Are Class Wars
- How Rising Inequality Distorts the Global Economy and Threatens International Peace
- 著者: Matthew C. Klein, Michael Pettis
- ナレーター: Bob Souer
- 再生時間: 8 時間 32 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
Trade disputes are usually understood as conflicts between countries with competing national interests, but as Matthew C. Klein and Michael Pettis show in this book, they are often the unexpected result of domestic political choices to serve the interests of the rich at the expense of workers and ordinary retirees. Klein and Pettis trace the origins of today's trade wars to decisions made by politicians and business leaders in China, Europe, and the United States over the past 30 years.
著者: Matthew C. Klein, 、その他
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国民の底意地の悪さが、日本経済低迷の元凶
- (幻冬舎新書)
- 著者: 加谷 珪一
- ナレーター: 田中 進太郎
- 再生時間: 5 時間 31 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
他の先進国が消費を拡大する中、なぜ日本だけが沈み続けるのか――原因は、緊縮財政でも消費増税でもなく「日本人の性格」だった。高度成長からバブル期は、人口増加、輸出主導で我が世の春を謳歌した。
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もっと評価されていい良書!
- 投稿者: 匿名 日付: 2022/04/14
著者: 加谷 珪一
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グローバリズム植民地 ニッポン - あなたの知らない「反成長」と「平和主義」の恐怖 -
- 著者: 藤井 聡
- ナレーター: 釣谷 伸樹
- 再生時間: 6 時間 18 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
このままでは日本は米中の「グローバリズム植民地」になってしまう!!コロナ禍、ロシアによるウクライナ侵攻を経ても他の主要国が成長し続けている中、日本だけが経済規模を縮小させています。
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戦後レジームとは何かが分かりやすい
- 投稿者: 匿名 日付: 2025/01/20
著者: 藤井 聡
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専門家の大罪-ウソの情報が蔓延する日本の病巣-
- 著者: 池田 清彦
- ナレーター: 中村 友紀
- 再生時間: 4 時間 47 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
新型コロナワクチンの深い闇、地球温暖化・脱炭素の欺瞞、病気をつくりだす医者、権力に迎合する科学者――
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降圧剤、コロナワクチン、健康診断はメリットなしどころかデメリットあり
- 投稿者: Hideaki 日付: 2024/01/14
著者: 池田 清彦
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賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのか
- (幻冬舎新書)
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- ナレーター: 小野 慶子
- 再生時間: 5 時間 31 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
卵の賞味期限は通常、産卵日から3週間だが、実は冬場なら57日間は生食可。
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自分だけ良ければ、が社会コストに
- 投稿者: kips 日付: 2024/09/18
著者: 井出 留美
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Program or Be Programmed
- Eleven Commands for the AI Future
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- ナレーター: Doug Rushkoff
- 再生時間: 4 時間 20 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
The debate over whether the Net is good or bad for us fills the airwaves and the blogosphere. The real question is, do we direct technology, or do we let ourselves be directed by it and those who have mastered it?
著者: Doug Rushkoff
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日本が売られる
- (幻冬舎新書)
- 著者: 堤 未果
- ナレーター: 中村悦子
- 再生時間: 7 時間 55 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
日本で今、起きている とんでもないこと。日本は出血大セール中! 知らずにいると、取り返しがつかないことになる!
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絶望感しかない
- 投稿者: mirume 日付: 2024/06/13
著者: 堤 未果
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自民党の統一教会汚染 追跡3000日
- (小学館)
- 著者: 鈴木 エイト
- ナレーター: 鈴木ユースケ
- 再生時間: 9 時間 16 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
メディアが統一教会と政治家の関係をタブーとするなか、教団と政治家の圧力に屈せずただひとり、問題を追及しつづけてきたジャーナリストがすべてを記録した衝撃レポート!
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事件の核心
- 投稿者: グランブルー 日付: 2023/01/26
著者: 鈴木 エイト
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奇跡の社会科学 現代の問題を解決しうる名著の知恵
- 著者: 中野 剛志
- ナレーター: 陽向 ゆき
- 再生時間: 5 時間 26 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
社会科学とは社会について研究する学問であり、政治学、経済学、社会学、人類学、国際関係論などが含まれる。
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何度、聴き直したでしょう
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/05/17
著者: 中野 剛志
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強欲資本主義―ウォール街の自爆
- 著者: 神谷 秀樹
- ナレーター: 西村 不二人
- 再生時間: 5 時間 12 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
アメリカ経済失敗の本質を突いた15万部突破のベストセラー!繁栄を極めた米国経済は一体何を間違えたのか?ウォール街の住人のみぞ知る、サブプライムローンの失敗とその原因とは。
サブプライム問題に端を発し、リーマンブラザーズの破綻・メリルリンチの吸収合併など、アメリカは今や「世界経済の中心地」ではなくなっています。
「強欲資本主義」というタイトルを冠し、「合法ならば手段を選ばない」というウォール街で蔓延する欲にまみれた本質について警告を鳴らしている本書。
何より恐ろしいのは、そのような強欲化した資本主義が日本にも広がっているという事実です。
これは「勝ち組・負け組」で人間を判断し、企業と消費者、政府と納税者などの「信用の輪」が切れてしまった現代日本が、今もっとも考えなければならない深刻な問題です。
しかし、そうした金満の時代も終焉を迎えようとしています。
住友銀行(現・三井住友)、ゴールドマン・サックスを経て独立、金融業界で30余年のキャリアを積んだ著者の指摘する「失敗の本質」を学び、今こそ私たちは新たな価値観のもと、日本再生への道程を考え直すべきではないでしょうか。
著者: 神谷 秀樹
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第三の大国 インドの思考 激突する「一帯一路」と「インド太平洋」
- 著者: 笠井 亮平
- ナレーター: 水越 健
- 再生時間: 7 時間 24 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
キープレーヤーはインドだ 〝ポストGゼロ〟〝ポスト米中対立〟の「新グレートゲーム」のキープレーヤーとなるのはインド――。
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インド
- 投稿者: 匿名 日付: 2023/11/17
著者: 笠井 亮平
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人口減サバイバル(週刊東洋経済eビジネス新書No.429)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 1 時間 58 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
コロナ禍で再燃した少子化と人口減少という日本が抱える厳しい現実。2021年の出生数は81万人と過去最少を記録し、出生率もコロナ禍で急落している。
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勉強になりました
- 投稿者: おじかやま 日付: 2024/04/29
著者: 週刊東洋経済編集部
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黒化する世界 ――民主主義は生き残れるのか?
- 著者: 北野 幸伯
- ナレーター: 稲村 透
- 再生時間: 8 時間 17 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
プーチンのウクライナ侵攻、習近平の拡大主義の内在的論理を抉る!「赤化(=共産主義)」終焉後、「黒化(=独裁主義)」はいかにして台頭したのか。
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大変興味深いです
- 投稿者: アキコ 日付: 2023/04/16
著者: 北野 幸伯
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ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略 世界はどう変わるのか
- 著者: 遠藤 誉
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- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
習近平はプーチンのウクライナ軍事侵攻には反対だ。なぜなら攻撃の口実がウクライナにいる少数民族(ロシア人)の虐待で、その独立を認めたからだ。
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主役は米国
- 投稿者: ハロー! 日付: 2025/02/17
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食品の裏側
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- 著者: 安部 司
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- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
廃棄寸前のクズ肉も30種類の「白い粉」でミートボールに甦る。コーヒーフレッシュの中身は水と油と「添加物」だけ。「殺菌剤」のプールで何度も消毒されるパックサラダ。
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丁度スーパーで安売りの肉団子を買った後に聞きました。
- 投稿者: aria 日付: 2022/10/06
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格差大国アメリカを追う日本のゆくえ
- 著者: 中原 圭介
- ナレーター: 四宮 豪
- 再生時間: 6 時間 18 分
- 完全版
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ナレーション
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ストーリー
空前の株高に沸く米国で起きている本当のこと。
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日本にとっての「失われた20年」、アベノミクスを再考する。
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著者: 中原 圭介
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電池 世界争奪戦(週刊東洋経済eビジネス新書No.406)
- 著者: 週刊東洋経済編集部
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ストーリー
世界の自動車メーカーの間で熾烈な“電池争奪戦”が起きている。脱炭素政策の下でEV(電気自動車)などへの電動車シフトを進める自動車各社にとって、電池を必要量調達できるかは電動化戦略を左右する。
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日本が飢える! 世界食糧危機の真実に寄せられたリスナーの声
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ストーリー
- usouso
- 2022/12/14
目から鱗
広く知られてほしい内容です。こういう著作に触れるたび、己の無知さを恥じます。ニ倍速でも聞き取りやすいナレーションで、サクサク頭に入ってきました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- 武田進言【kindle作家】
- 2023/02/06
自給率を下げたのは農協?
本書の内容が正しければ、農協は国賊ものだ。利益のために国家を危機に陥れている。本書の出版に妨害があったらしいが、ありそうな話だ。農協が政治に介入して、減反政策を推進している。多額の国税を投入し続けたあげく、何の効果もなく農地も自給率も下がり続けている。農家への補助金は減反ではなく、効果的な欧米の方式に倣うべきだ。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- アマゾンファン725
- 2022/12/07
素晴らしい!
是非是非、広めて欲しい内容です。食料問題は、生死に関わりますから!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- こんにゃく
- 2022/12/20
農業を里山のメルヘンで語りすぎた。現実を直視しよう。
農業人口も減少してる中、若い世代を担い手にしなければ、米を輸出産物として期待できない。まずは期待できるように誘導しないと。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- OZ
- 2023/03/01
恐怖のシナリオ…
全てが正しいのかはわからないが、筆者のデータや経験に裏打ちされたJAや族議員の体質や有事の恐るべきシナリオには説得力があった。しかもこのシナリオでは、核攻撃や原発攻撃については一切触れられていない。勇ましい事を言って、不毛な武器をいい値で買うことが、国防だと主張する連中に読ませてやりたい一冊!
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
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総合評価
- kips
- 2022/12/04
食料危機について
今まで漠然と、低い食料自給率は消費者の選択の結果なのかと思い、国産品を買うように、小麦より米を食べるようにしていたけれど、
農政の減反政策自体に大きな問題が有ることがわかった。
最近話題にあがる、飼料用米への作付変換に、多額の補助金が支払われている事実は衝撃的だった。
補助金無しでは経済的に成り立たない仕組など、長続きする筈がないし、納税者を馬鹿にしていると思う。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- sii
- 2023/01/07
単純なのだけど、奥が深く根も深そうな問題
聞いてると、そうだよねと思えるごもっともな形の話しで、言ってることはとても単純な事だと思います。
国、農林水産省、JA(農協)が敵に思えてきます。
単純に説得力があるだけに、危機感を煽られました。
国には自分自身の保身や天下りなどの事よりちゃんと国民に目を向けて欲しいものです。
ただ、一方の意見ではあるので、反対側の意見も聞きたくはなります。
ちゃんと、有事の際の事を考えてくれて、作者が心配してる日本の食糧危機に対する対策をしてあるのでしたら安心ですが、聞いてる限りではそうでは無さそうです。
この内容が事実で無いことを願いたいです。
個人で対策出来るような話では無いので、国には早急に対策をしていただきたい。
と、考えさせられる聞いて損は無いと思われる1冊でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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