『暴力とポピュリズムのアメリカ史』のカバーアート

暴力とポピュリズムのアメリカ史

ミリシアがもたらす分断

デジタルボイスサンプル

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

暴力とポピュリズムのアメリカ史

著者: 中野 博文
ナレーター: デジタルボイス
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥1,300 で購入

¥1,300 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル
Background images

この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

このコンテンツについて

二〇二一年初の米国連邦議会襲撃事件.憲法修正第二条を盾に武装した人民(ミリシア)と対峙する連邦キャピトル警察・州軍(ミリシア)が繰り広げる異様な光景が意味するものは何か.人民主権理念に基づいた国づくりを支え,時に反乱の母体となったミリシアから見た,暴力文化とポピュリズムをめぐる異色のアメリカ通史.©Hirofumi Nakano 2024 米国

暴力とポピュリズムのアメリカ史に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    5
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 3.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    3
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    2
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    5
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    0
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    1 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars

民間軍事団体

1 月6日米国議会襲撃にも登場したミリシアの概要が手際良く述べられた好著。プログラム朗読は、もう少し、まし物を使って欲しい。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    4 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

抵抗権

アメリカで銃規制が進まないことの理由の一端と、やはりアメリカは理念国家の色彩が強いのだとかんじた。諸制度は、その国の民衆の習慣にあったものにしなければならないが、同じ民族でも常識の範囲が個人でズレてきているので統合はどこの国でも難しくなるだろうと思う。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!