源氏物語を読む
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ナレーター:
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岸本 百恵
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著者:
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高木 和子
このコンテンツについて
*本タイトルは、音声差し替え修正済みです。(2021年12月28日更新)
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
千年を超えて読み継がれてきた『源氏物語』。その魅力の核心はどこにあるのだろうか。既存の物語を下敷きとしながら生み出された経緯に注目しつつ、長大な物語の隅々まで目を配り、一つ一つの巻を丁寧に「読む」ところから本質に迫る。何度も通読した愛好家にも、初めて挑戦する読者にも、新たなヒントが詰まった一冊。
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「源氏物語を読むならどの現代語訳がいいか?」 というテーマからはじまる。 講演日:1983年3月5日 主催:山梨県石和町教育委員会 場所:石和町中央公民館 収載書:思潮社『白熱化した言葉』(1986年)
(毎月第4水曜配信予定、全183巻)
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「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第14巻では「槿の巻」と題して、槿の姫君とのやりとりなどについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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著者: 村山 リウ
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著者: 村山 リウ
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著者: 村山 リウ
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聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。
第1巻では「源氏物語の時代」と題して、小説の時代背景などについて語られています。
※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。
※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第4巻で「葵の巻(後編)」と題して、葵の上の死から紫の上との出会いなどについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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個々の物語は聞いたことあるけれども?体系的にすべてを学んだことはあまりないのではないでしょうか?
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ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第12巻では「関屋・絵合の巻(後編)」と題して、斎宮の冷泉亭入内などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第5巻「賢木の巻(前編)」
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ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第5巻では「賢木の巻(前編)」と題して、六条御息所伊勢下向などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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村山リウ「源氏を語る」第19巻「『源氏物語』と私(前編)」
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「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第19巻では「『源氏物語』と私(前編)」と題して、村山リウさんが何故国文学を学ぶに至ったかについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
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現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。
聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。
第2巻では「桐壺の巻」と題して、光源氏誕生の経緯などについて語られています。
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著者: 村山 リウ
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源氏物語 若紫 中
- 著者: 紫式部, 與謝野 晶子
- ナレーター: ささき のぞみ
- 再生時間: 45 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
源氏、18歳の時。
瘧病(わらわやみ)にかかった源氏は、加持のために北山を訪れた。
加持の合間、北山を散策する源氏が見つけたのは、少女は雀の子に逃げられたのを嘆く、まだ幼い少女だった。
源氏は、その少女の中に藤壺女御の面影を見出し、結婚を申し込む。
だが、少女の祖母の尼君は、少女がまだ幼すぎるのを理由に、断るのである。
著者: 紫式部, 、その他
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村山リウ「源氏を語る」第3巻「葵の巻(前編)」
- 著者: 村山 リウ
- ナレーター: 村山 リウ
- 再生時間: 49 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
ラブストーリーの古典『源氏物語』。15人の女の生き様を、今を生きる女の心に通わせて語ります。
「源氏物語」の語り部として、多くの人々の心を掴んだ村山リウさん。現代の意識と感覚をもってわかりやすい語り口で「源氏物語」を解説し、現代に通ずる女の生き方を考えてこられました。聞くだけで、長大な「源氏物語」への理解を深められます。第3巻では「葵の巻(前編)」と題して、葵の上との結婚などについて語られています。※この講演は、1978年から1987年にかけて、よみうり文化センター千里中央における「千里文芸サロン」で行われたものです。※講演中に今日からすると不適切と思われる表現がありますが、時代背景を考慮し、そのままにしております。ご了承のほどお願い申し上げます。
著者: 村山 リウ
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人をあるく 紫式部と平安の都
- 著者: 倉本 一宏
- ナレーター: 柳 よしひこ
- 再生時間: 5 時間 14 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
千年の時を超え、世界最高の文学と称えられる『源氏物語』。不遇な学者の女(むすめ)から中宮彰子への出仕に至った作者・紫式部の生涯を追い、物語執筆の謎に迫る。
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わかりやすくおすすめ
- 投稿者: Amazon Customer 日付: 2024/10/29
著者: 倉本 一宏
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最澄と徳一 仏教史上最大の対決
- 著者: 師 茂樹
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 8 時間 46 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
これは問答か、謗法(ルビ:ほうぼう)か。平安時代初期、天台宗の最澄と法相宗の徳一が交わした批判の応酬は、仏教史上まれにみる規模におよぶ。相容れない立場の二人が、五年間にわたる濃密な対話を続けたのは
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内容はよく分からないが
- 投稿者: アマゾン太郎 日付: 2023/03/23
著者: 師 茂樹
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源氏物語 上(日本の古典をよむ9)原文編
- (小学館)
- 著者: 紫式部, 阿部 秋生, 秋山 虔, 、その他
- ナレーター: 平野 啓子, 目黒 光祐
- 再生時間: 4 時間 2 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
光源氏の愛の遍歴と苦悩を描く、日本文学史最大の古典古文の響きを味わう「原文編」古典文学の主要作品をセレクトし、現代語訳と原文とで構成した「日本の古典をよむ」(全20冊)シリーズの1冊です。「源氏物語」は、平安中期に紫式部によって書かれた五十四帖からなる長編物語。
著者: 紫式部, 、その他
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[1巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第一帖 桐壺 (其の一): 第一帖 桐壺 〈其の一〉
- 第一帖 桐壺 〈其の一〉
- 著者: 紫式部, 瀬戸内 寂聴
- ナレーター: 三田 佳子, 中村 橋之助, 山本 郁子, 、その他
- 再生時間: 56 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
桐壺帝の寵愛を一身にうけていた更衣が若君をもうけました。 しかし、第一皇子の母である弘微殿(こきでん)の女御(にょうご)はじめ周囲の嫉妬や怨念が激しく、それに耐えかねたのか、病に伏し、里に下がって間もなく亡くなってしまいました。 悲しみにくれる帝は靫負(ゆげい)の命婦(みょうぶ)を更衣の母君のもとへ使わしますが、双方の嘆きは深く なるばかりです。
(毎週水曜配信予定、全1/113巻)
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紫式部には感服。訳者は二重敬語を使わないで
- 投稿者: Cana 日付: 2024/01/15
著者: 紫式部, 、その他
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James Joyce
- A Very Short Introduction
- 著者: Colin MacCabe
- ナレーター: Stewart Crank
- 再生時間: 4 時間 3 分
- 完全版
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総合評価
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ナレーション
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ストーリー
James Joyce is one of the greatest writers in English. His first book, A Portrait of the Artist as a Young Man, laid down the template for the coming-of-age novel, while his collection of short stories, Dubliners, is of perennial interest.
著者: Colin MacCabe
源氏物語を読むに寄せられたリスナーの声
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ストーリー
- 匿名
- 2024/10/04
誤読がエグい
終始「後見」をアトミと読むなど、常識的な感じの読み間違えが非常に非常に多い
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- pinkan
- 2023/03/15
やはり誤読が気になる
源氏物語の全体像を解釈付で説明していただいているので、とても素晴らしい書籍だと思います。読み手の声や語り口も素晴らしいのですが、あまり常識的な言葉についての誤読が結構あって、そこはどうしても気になります。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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