優等生と非行少年のたった1％の子育ての差 「親のよかれ」は「子どもの呪い」になっているかも！ 10，000人の犯罪者を心理分析してきた犯罪心理学の第一人者だからこそわかった 子どもの未来を照らす声か

宿題・勉強をしない、ゲーム・スマホをやめない、片付けない、言うことを聞かない、約束を守らない……「イライラする」「つい口を出したくなる」ときこそが大きなチャンス！

スタンフォードが教える子育ての正解　次のような疑問をお持ちの方はぜひ本書を読み進めてください。

「いい子にしてえらいね」とほめる、宿題は終わるまでつきそう、スマホやゲームは親が管理する…これらはすべて、脳育て理論的には間違っています！

勉強が終わるまでトイレ禁止、無数の栄養ドリンク……子供部屋で何が起きているのか

子どもへの性加害は、心身に深い傷を残す卑劣な行為だ。

【元自衛隊の心理カウンセラーが贈る、メンタル不調を抱えるママの心がラクになる40の処方箋】

科学ジャーナリストで一男一女の母が膨大な研究データをもとに子育ての悩みに答えます。★『自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方』島村華子先生絶賛 ！

本書は海外留学や受験勉強のノウハウを指南する本ではありません。

NHK「すくすく子育て」元司会が伝えたい「本当に効果のある自己肯定感の伸ばし方」ご本人朗読で登場！

聴くだけで自己肯定感が上がる!かまってやれない、愛せない、怒ってしまう、比べてしまう…「罪悪感」を手放せば、子育てはうまくいく!

『男の子のしつけに悩んだら読む本』（すばる舎様）の著者、原坂一郎氏の最新刊！ “子育てで大切なのは笑顔”…ですが、わかってはいてもなかなかできないのが子育て。

親の「何気ない言葉がけ」が子どもの将来を決める！脳科学×心理学×教育学でわかった

＜内容紹介＞ どうしてこんなことするの?「イヤ」ば…

日本人の７人に１人！　「普通」でも「知的障害」でもないはざまの子どもたち【内容】境界知能の子どもたちは、一見すると普通の子に見えます。もしも、みなさんの知り合いに境界知能のお子さんがおられたとしても、まず気づかないと思います。

「発達障害」と診断されるケースが急増している。一方で「発達障害」や「グレーゾーン」と診断されながら、実際は「愛着障害」であるケースが数多く見過ごされている。

アドラー心理学に学ぶ 対等な親子関係とは 今ここでどうするか、 どんな言葉をかけるのか 「ありがとう」「助かったよ

●自制心・思いやりのある子、ない子……なぜ今、二極化？●子どもの将来に影響を与える「発達格差」の実態とは？●最新の発達心理学が明かす「現代の子どもたちのリアルな姿」

年末になると「子供とインターネット」関連の活動も、来年度向けの内容を固める時期がやってくる。中学高校で生徒や保護者向け講演の依頼を受けるわけだが、早いところでは2月の入学準備説明会で保護者向け講演がある。事前に案内資料を作ってもらう関係で、内容の大まかな項目はそろそろ固めないといけないわけである。（本文より） 小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ　はこちらから→http://yakan-hiko.com/kode-nishi.html

家庭、学校、社会…「見ている世界」のちがいがわかれば、寄り添うヒントが得られる「うちの子、もしかしたら発達障害かも…」「動き回ってばかりで、どうしたらいいかわからない」

「すぐに使える！」「子どもにあまりキレなくなった！」と話題！「人気の子育て講座」が本になりました。人気の子育て練習プログラム「ちはっさく」、待望の書籍化

「愛していたけど、殺してしまいました」。ただし「私なりに」――。虐待の深部に迫る。

この“ミッション"は、かならずキミの自信になる!教科書には載っていない、人生をささえてくれる31の行動。

１日２時間の動画が、１日２冊の読書になる！１万人以上の子どもを読書にハマらせた著者だからこそ伝えられる、家庭でできる読書教育のコツ「レベル別 100冊ブックリスト」つき！

子どもの言葉が荒くなった。暴力をふるわれた。口をきいてくれないので何を考えているのかわからない……。10歳からはじまる思春期。子どもの突然の態度の変化に戸惑う親は多い。