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  • [第6弾] いまさら翼といわれても

  • 著者: 米澤 穂信
  • ナレーター: 土師 亜文
  • 再生時間: 9 時間 37 分
  • 4.8 out of 5 stars (196件のカスタマーレビュー)

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[第6弾] いまさら翼といわれても

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あらすじ・解説

神山市が主催する合唱祭の本番前、ソロパートを任されている千反田えるが行方不明になってしまった。夏休み前のえるの様子、伊原摩耶花と福部里志の調査と証言、課題曲、ある人物がついた嘘――折木奉太郎が導き出し、ひとりで向かったえるの居場所は。そして、彼女の真意とは?(「いまさら翼といわれても」)
奉太郎、える、里志、摩耶花――〈古典部〉4人の過去と未来が明らかになる、瑞々しくもビターな全6篇。
シリーズ累計230万部突破の大人気〈古典部〉シリーズ最新作!
©Honobu Yonezawa 2016,2019 (P)- KADOKAWA

[第6弾] いまさら翼といわれてもに寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    167
  • 星4つ
    23
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    4
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    1
  • 星1つ
    1
ナレーション
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    156
  • 星4つ
    21
  • 星3つ
    1
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    1
  • 星1つ
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ストーリー
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    145
  • 星4つ
    30
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    1
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イバラと折木の過去の話が特に面白かった

折木奉太郎という省エネ主義の人間がどうやって完成したのか気になっていましたが今回の話で分かった気がします。イバラの話は序盤ムカムカしていました。イバラの気持ちがよく分かったからです。それでも最後にはスッキリしましたし、前作?の後輩の話とも繋がって面白かったです。

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  • ストーリー
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古典部シリーズのナレーションはこの人

全シリーズを担当しているこの人のナレーションは安定して聞き取りやすい。発声が良いのは勿論のこと、決してわざとらしい表現をしないので、それぞれのキャラの性格や情景がスッと入ってくる。古典部シリーズのナレーションがこの人で良かったと思います。

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最近

追加されたと思ったけれど、作品自体は5年前に発売されていたようで。土師亜文さんの朗読にもすっかり耳が慣れ、奉太郎の声がいい具合の低音で心地いい。そして秀逸な米澤穂信さんの文章。それだけに連峰は晴れているかは自分にはイマイチぴんと来なくて残念でした。それ以外はコレまでの5作を踏まえてのエピソードもあったりして古典部ファンにはたまらんと思います。

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  • ストーリー
    5 out of 5 stars

是非…続きを。

古典部シリーズは大好きです。彼らの受験、進学、大学生活…社会人…と、追っていくストーリーを書いてほしいです。

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第一作から一気に聴きました

本編はもちろんのこと、ナレーションも素晴らしく
大変楽しませていただきました。
最新作を心待ちにしております。

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    5 out of 5 stars
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素晴らしい作品でした!

中学の卒業制作の話の後からはマヤカの声が優しくなって、オレキ君を尊重するようになって良かった。もともと可燃物から氷菓の魅力に取り憑かれ、シリーズ全部を聴き終えて大満足です。

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    4 out of 5 stars

奉太郎の過去が徐々に明らかに

奉太郎の省エネ主義の理由が少し明かされる「長い休日」がタイトルの意味も含めて1番好きでした。「愚者のエンドロール」の奉太郎の怒りの理由がやっと腑に落ちました。しかし「鏡には映らない」の内容も含め折木奉太郎‥聖人君主というか‥達観しすぎ笑。自分だったら周りから引かれるほど大騒ぎしそう‥。
これまでの作品と比べ、前作今作は少し気分が悪くなる展開も多めです。
今後の展開に必要なお話なのでしょうが、ほのぼのとしたニヤニヤしてしまう様な日常の風景→ふとした疑問→奉太郎の推理→解けても誰も傷つかない優しい謎解きという展開はあまり無く寂しい限りです。
特に「わたしたちの伝説の一冊」は伊原ファン以外には苦痛でした笑。奉太郎による謎解きも無く、なんか色々考えて奔走しますが、結局まともな推理もないままネタバラしされます。しかもこの話が1番長いです。途中から2倍速で切り抜けました。最近の高校生って怖い!
「いまさら翼と言われても」確実に今後の奉太郎とえるの関係に影響を与える出来事でしょう‥続きが気になって辛い(笑)

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素晴らしいナレーション

ナレーションの演じ分けがすごい!!
原作、アニメも好きなのですが違和感が全く無い。セリフから登場人物ごとの纏う空気感さえ伝わってくるようです。
ベストセラーでアニメファンも多い作品なので沢山研究されたのでしょう。
リスナーの期待に見事に応えて頂いた素晴らしいナレーションです!

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  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

全部いい!

ナレーション聞き取りやすかったし、声色もキャラクターにあってたし、演技もよかったし、何よりストーリーが面白い!奉太郎の過去の話が聞けて良かったです

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ほろ苦いラストの辛さをやわらげる名演

書籍版で読んだとき、ほろ苦いラストを辛く感じてしまい、再読できないまま7年が経ちました。
土師さんの朗読では、ラストでほうたろうの優しさが伝わってきて、むしろ温かさすら感じました。
古典部シリーズ完結まで土師さんの声で聴けるのを心待ちにしています。

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