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職場を腐らせる人たち
講談社現代新書
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ナレーター:
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斉藤 範子
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著者:
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片田 珠美
このコンテンツについて
これまで7000人以上を診察してきた著者は、最も多い悩みは職場の人間関係に関するものだという。
理屈が通じない、自覚がない……やっかいすぎる「職場を腐らせる人たち」とはどんな人なのか? 有効な対処法はあるのか? ベストセラー著者が、豊富な臨床例から明かす。
「長年にわたる臨床経験から痛感するのは、職場を腐らせる人が1人でもいると、その影響が職場全体に広がることである。腐ったミカンが箱に1つでも入っていると、他のミカンも腐っていくのと同じ現象だ。
その最大の原因として、精神分析で「攻撃者との同一視」と呼ばれるメカニズムが働くことが挙げられる。これは、自分の胸中に不安や恐怖、怒りや無力感などをかき立てた人物の攻撃を模倣して、屈辱的な体験を乗り越えようとする防衛メカニズムである。
このメカニズムは、さまざまな場面で働く。たとえば、子どもの頃に親から虐待を受け、「あんな親にはなりたくない」と思っていたのに、自分が親になると、自分が受けたのと同様の虐待をわが子に加える。学校でいじめられていた子どもが、自分より弱い相手に対して同様のいじめを繰り返す。こうして虐待やいじめが連鎖していく。
似たようなことは職場でも起こる。上司からパワハラを受けた社員が、昇進したとたん、部下や後輩に対して同様のパワハラを繰り返す。あるいは、お局様から陰湿な嫌がらせを受けた女性社員が、今度は女性の新入社員に同様の嫌がらせをする。
こうしたパワハラや嫌がらせの連鎖を目にするたびに、「自分がされて嫌だったのなら、同じことを他人にしなければいいのに」と私は思う。だが、残念ながら、そういう理屈は通用しないようだ。」ーー「はじめに」より©片田 珠美 (P)2024 Audible, Inc.
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ストーリー
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- 2024/11/12
ナレーションが最高
内容もわかりやすいが、ナレーションがよく頭に入ってくる
いろいろオーディブルを聴いてるが、ナレーションでこうも違うんだと思いました
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- 柳田美樹
- 2024/09/17
自分ももしや?
仕事で鬱になり、今も薬を飲みながら頑張って出勤しているのですごく為になりました。
ただ、自分ももしや???
とも思い、振り返る良い機会になりました。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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- はな
- 2025/01/22
まさに私の職場
これからまた厄介な人が1人増えるそうで、自分ごととして聞いた。
私はターゲットにされやすい人柄で働いているため、これからは自分を変えていく試練にぶつかることになる。
職場のホットラインにいくとか、労働局に行くのも大事であるが、職場全体が腐っていることもあるし、そういう対応は理想的な話で、実際にはそぐわないこともある、と思う人は聴いてみてはいかがだろうか。
腐らせる人は悪意、自己保身の場合が多いことにも納得。
なるべく離れる、関わらない
断る、面倒な人になる
転職できる、自分を守るための実力をつける
ユーモアで他の人もいるなかで抵抗する
また、悩んだら聴こうと思う。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- 伏見の使い
- 2024/08/02
会社の研修の内容でした
最近、職場研修であった内容によく似た内容でした。改めて参考になった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- Amazon カスタマー
- 2024/07/24
事例がたくさんあり、とてもわかりやすい
会社の人間関係に悩んでいる時に、読ませていただきました。
参考になる事例や、その心理、対応策が書かれているので、自分の立場に置き換え非常に良い理解しやすかったです。
特に課長職の方にオススメだと思います。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- かわうそ
- 2024/07/24
心がしんどい人には良いかもしれない
著者は心療内科医として患者から相談された経験を元に執筆している。その為か相談者目線で一方的かつ主観的、そこへ著者の妄想を加えて相談者の相手方を絶対悪の加害者と決めつけた表現が多い。
こと更に保険業界への嫌悪感は凄まじく、過大ノルマと不正の温床と捉えているようだ。
どんな業種もノルマはあるが、それらを達成出来ない者の大半は最初から出来ないと戦意喪失し、自ら研鑽をしない者が殆どで同僚に迷惑をかけている。当然、上司や同僚から指摘されるがそれをハラスメントと主張する。そもそも保険会社は実績主義なのは当然で、入社してきたのはお前だろと言う話。
少なくとも著者は専門分野以外の知識に乏しく、作中にも現れている。
銀行員の支店長が完璧主義と言う話では、行内に一円が落ちていたら警察に届けるのは金融機関として当然。応接室のカレンダーが更新されていないのも金融業界では日付のミスが命取りなのだから指摘して当然。それらを面倒くさいと相談する行員のレベルがわかるし、そういうモチベだから業績も上がらないのに支店長が細かすぎて業務に支障とか変な解釈をしている。
融資希望の男性の話では、上司が相談しても「見守るしかないですね」と無能なアドバイス。案の定、男性は状態が悪化しており、著者は心療内科医としてあまり優秀ではない事が伺える。
日々の人間関係に疲れ、相手を悪者に仕立てる事で心が救われる人には一時的な薬にはなるだろう。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ナレーション
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ストーリー
- bandesu
- 2024/07/27
当然の内容です
当然のような内容です。それが出来たら苦労はないと言った感じの本でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
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- 匿名
- 2024/08/03
思ってたより気分が良くなかった
いろんな事例を知ることで自分の対人関係を見直す指針にしたり、自分自身の態度を振り返るきっかけになりそう。
取り上げられている事例には共感できたり面白いと感じる話もあったが、ところどころ著者自身の考え方や物事の捉え方に少しひっかかるところがあって途中から読むのが辛くなってしまった。
話題になってたので、人気なのだとは思いますが好みが分かれる文章構成なのかもしれません。
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- はせ
- 2024/07/19
聞かないほうがいいです
あくまでわたしの感想です。
まず本の内容としては、どの職場にもいる嫌なタイプの人間を紹介するだけです。
また、昭和の世代は〜する人が多い、Z世代は〜な人が多い、などと言っています。
傾向としてそれがあるのは事実かもしれませんが、それらをひっくるめ「腐ったみかん」と宣います。
さらに、ナレーターの声色も暗く、まるで眉間に皺を寄せた堅物の野党女性議員が与党議員に尋問しているような感じです。
話されている内容、ナレーターの話し方が重なって、どんどんとネガティブな気分になります。
オーディブルを聞いて後悔したのはこれが初めてです。
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- どんがばちょ
- 2024/11/06
事例紹介が多すぎる
本書にて職場を腐らせる人の対処方法のきっかけになると思ったのだが、最初の事例紹介が長すぎて、へきへきしました。
なんとか腐らせる人の種類(後半は結果として同じ分類でしたが)紹介が終わり、対処方法はどんなこと?と期待しましたが、結論は「無理」とのこと。
あえて言えば、近寄らず、関わらない。
そんなことは、著書にしなくても既に読者は行っているので、本書の内容としては残念だと感じました。
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