『起業大全 スタートアップを科学する9つのフレームワーク』のカバーアート

起業大全 スタートアップを科学する9つのフレームワーク

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起業大全 スタートアップを科学する9つのフレームワーク

著者: 田所 雅之
ナレーター: 岩崎 了
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ベストセラー『起業の科学』がさらに進化!

伝説のスライド10,000枚を一冊に凝縮!

スタートアップ成長のための実践知を体系化した画期的な一冊。

「なぜ、日本ではなかなかユニコーン企業が出ないのか」

この疑問が筆者が本書の執筆に至った動機だ。

筆者は「ユニコーンを1,000社創造する」ことをミッションとしている。

筆者の考えるユニコーンとは、単に時価総額が高い未上場スタートアップではなく、

「産業を生み出し、明日の世界を想像する担い手」である。

今、日本はスタートアップを成功させなければならない。

そしてスタートアップの成功は、経営陣が全ての鍵を握っている。

事業をさらにスケールさせるためには、

「起業家」が「事業家」(CXO)になるためには、

自らを進化させる必要がある。

そこで、誰よりもスタートアップに多く接してきた著者は

新しい産業を想像していくスタートアップ経営者にとって

特に重要となる以下の9つの要素を章ごとに体系化して解説する。

1 ミッション・ビジョン・バリュー(MVV)

2 戦略

3 人的資源

4 オペレーショナル・エクセレンス

5 UX

6 マーケティング

7 セールス

8 カスタマーサクセス

9 ファイナンス

各要素を理解するだけでなく、それぞれを有機的に結合し、

自社の唯一無二のストーリーを描ける「ストーリー設計力」、

さらに、俯瞰力、大局観、横断的知識の4つを持つことが、

スタートアップを成長させるCXOに必要不可欠な能力である。

本書はその能力を体系的に構造化して解説した

次世代のスタートアップの教科書である。

©2020 Masayuki Tadokoro (P)2020 Audible, Inc.
マネジメント

起業大全 スタートアップを科学する9つのフレームワークに寄せられたリスナーの声

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素晴らし過ぎる、全員スタートアップ関係者必読の書

素晴らし過ぎる、全員スタートアップ関係者必読の書だ。

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