エピソード

  • 三井不動産、「三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス」をリニューアル、3月21日より順次オープン 愛知県名古屋市
    2025/02/25
    「三井不動産、「三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス」をリニューアル、3月21日より順次オープン 愛知県名古屋市」 2025年02月25日三井不動産株式会社(東京都中央区、植田俊社長)は、「三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス」(名古屋市港区)をリニューアルする。今回のリニューアルでは、2025年3月21日より、国内外で話題の「うんこミュージアム」をはじめ、愛知県初出店3店舗と新業態2店舗を含む新店・改装計35店舗が順次オープン。また、リニューアルの目玉となるセンターコートの刷新では、新たな大型ビジョンとデジタルサイネージを活用し、多様なイベントが実施できる空間を創出。さらに屋外空間「みどりの大広場」では大型遊具を新設、3階フードコート「LaLa Kitchen」ではキッズゾーンを拡充するなど、子ども連れ客に向け、充実した環境を整備するという。同施設が位置する「みなとアクルス」エリアでは、今後ライブハウス型ホール「COMTEC PORTBASE」の開業を控えており、エンターテインメントの領域で連携を予定しているほか、三井不動産グループによるマンション建設も進行中。今回のリニューアルを契機に、ショッピングだけでなく多様なイベントを楽しめる、商業とエンターテインメントが融合した施設を目指すとしている。「三井ショッピングパーク ららぽーと名古屋みなとアクルス」の所在地は名古屋市港区港明2丁目3-2、交通は名古屋市営地下鉄名港線「港区役所」駅2番出口より徒歩2分、名古屋市営地下鉄名港線「東海通」駅3番出口より徒歩3分。敷地面積は約8万3,200㎡、延床面積は店舗棟が約12万4,700㎡・立体駐車場棟が約4万5,500㎡、店舗面積は約5万9,500㎡。店舗数は約206店舗、駐車台数は約3,000台。開業年月は2018年9月。
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  • 神戸須磨シーワールドと神戸須磨シーワールドホテル、いちごを使用した期間限定メニューを展開する「いちごフェア」を3月1日~31日に開催 兵庫県神戸市
    2025/02/25
    「神戸須磨シーワールドと神戸須磨シーワールドホテル、いちごを使用した期間限定メニューを展開する「いちごフェア」を3月1日~31日に開催 兵庫県神戸市」 2025年02月25日株式会社グランビスタ ホテル&リゾート(東京都千代田区、荒井幸雄社長)が運営する神戸須磨シーワールド(神戸市須磨区、中野良昭館長)、神戸須磨シーワールドホテル(神戸市須磨区、橋本ゆき子支配人)は、2025年3月1日~31日の期間、いちごを使用した期間限定メニューを展開する「いちごフェア」を開催する。神戸須磨シーワールドでは、各レストランでいちごメニューを提供。シャチを見ながら食事ができるブッフェレストラン「ブルーオーシャン オルカスタディアム」では、淡路島産牛乳を使用したいちごのプリンや、3種類のホイップクリームがのった一口サイズのいちごのプチケーキが登場する。館内フードコートの「ワーフ ドルフィンスタディアム」ではホワイトチョコといちごを使用したスイーツピザや、ミントのジュレといちごを合わせたノンアルコールドリンクのいちごのモヒートを提供するという。神戸須磨シーワールドホテルでは、ランチブッフェにいちごメニューが多数登場。いちごのタルトやいちごのモンブランなど、華やかで可愛らしいスイーツが並ぶほか、燻製の香りを付けた鮪と甘酸っぱいいちごの冷製パスタや、桜えびをまとった帆立貝のポワレいちごのリゾット添えなど、いちごを使用した料理も用意する。さらに水族館・ホテルともに、同フェアに合わせ、2025年3月1日~5月31日は春限定のメニューも登場。神戸牛や淡路牛を使用したメニューや、地元で獲れた旬の鯛やしらすなどの魚介類、筍や春キャベツなど春の野菜をふんだんに使用したメニュー取り揃えるという。「神戸須磨シーワールドホテル」の所在地は神戸市須磨区若宮町1-3-5、交通はJR神戸線「須磨海浜公園」駅より徒歩約5分。宿泊予約は神戸須磨シーワールドホテル
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  • 福島県漁業協同組合連合会、「ふくしま常磐もの」の振る舞いイベントを「海老名ガーデンズマルシェ2025春」で3月1日・2日に実施 福島県いわき市
    2025/02/25
    「福島県漁業協同組合連合会、「ふくしま常磐もの」の振る舞いイベントを「海老名ガーデンズマルシェ2025春」で3月1日・2日に実施 福島県いわき市」 2025年02月25日福島県漁業協同組合連合会(福島県いわき市、野﨑哲会長)は、福島県産水産物の美味しさと安全性、魅力の発信・周知を目的とした「ふくしま常磐もの」の振る舞いイベントを2025年3月1日・2日に海老名市で開催される「海老名ガーデンズマルシェ2025春」で実施する。同イベントでは、福島の海の幸「メヒカリ」と松川浦産の「あおさ」を使用したメニューを無料で提供。サクサクのメヒカリ唐揚げ(2日間合計1,400匹)と、磯の香り豊かなあおさスープ(2日間合計1,400杯)を堪能できるという。合わせて、パネル展示による福島県産水産物のPR、アンケートなども実施する。なお「海老名ガーデンズマルシェ2025春」では、ハンドメイドクラフト、福島の逸品販売、お祭り広場&キッチンカーなどの飲食コーナー、モルック体験(3月1日限定)、ハローキティのキッズショー&ハイタッチ(3月1日限定)なども実施する予定。振舞いイベントの試食提供に協力するキッチンカーは「H・Mキッチン(復興応援カー)」。普段は「富士宮焼きそば」「揚げ饅頭」「チキン南蛮」等のB級グルメを移動販売しているという。「ふくしま常磐もの」振舞いイベントの開催日時は2025年3月1日・2日の11時~15時。会場は「めぐみ町広場のとなりの広場」(神奈川県海老名市めぐみ町3、小田急線・相鉄線「海老名」駅とJR相模線「海老名」駅の間の広場)。
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  • 柏崎観光協会、3月8日の「大崎雪割草の里」の開園に合わせ、飲食イベント「大崎雪割草マルシェ」を開催 新潟県柏崎市
    2025/02/25
    「柏崎観光協会、3月8日の「大崎雪割草の里」の開園に合わせ、飲食イベント「大崎雪割草マルシェ」を開催 新潟県柏崎市」 2025年02月25日柏崎観光協会(新潟県柏崎市、堀敏昭会長)は、今年も3月8日の「大崎雪割草の里」(新潟県柏崎市)の開園に合わせ、飲食イベント「大崎雪割草マルシェ」を開催する。今回で3回目の開催となる同イベントは、同園開園期間中の4日間(3月15日・16日・22日・23日)限定で実施するもの。柏崎市内の菓子店による和洋菓子や料理店特製の弁当販売のほか、キッチンカーの出店、柏崎荒浜産のさつまいもを使用した焼き芋販売などを行う。早春の潮風の中、雪割草を愛でながら、地元グルメを堪能できるとしている。昨年は4日間で約1,200人(全期間中の施設の入園者数は約5,000人)が来場し、盛況だったという。さらに今回は、地元の女性グラフィックデザイナーが制作した、大崎雪割草の里のオリジナルキャラクターが登場。期間中は「大崎雪割草の里新キャラ ネーミング総選挙!」と題した投票を行い、名前を決定する。同キャラクターの活用により、今後は低年齢層や若い家族層の来場を促すため、グッズ販売なども予定しているという。柏崎市西山町大崎の3.5ヘクタールの丘陵地に約30万株の雪割草(野生種)が群生する「大崎雪割草の里」では、地域住民による「大崎雪割草保存会」が34年に渡って保護・育成を行ってきた。大崎の雪割草は、日本海から流れ込む強い風や新潟の雪深い厳しい冬を乗り越え、毎年春にかれんでかわいらしい姿を見せる。開花時期は3月上旬~4 月上旬までと長く、この時期は比較的天候も安定しているため、晴れた日には遊歩道から佐渡島を望むこともできるという。「大崎雪割草マルシェ2025」の開催日時は2025年3月15日・16日・22日・23日の10時~15時。会場は「大崎雪割草の里」内イベント広場特設テント(飲食スペースあり)。「大崎雪割草の里」の開園期間は2025年3月8日~4月6日。所在地は新潟県柏崎市西山町大崎759。開園時間は9時~16時30分(入山は16時まで)。
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  • 大阪ステーションホテル、オートグラ フ コレクションなど、新幹線で輸送した朝どれの福岡産「あまおう」を使用した限定メニューを3月3日に提供 福岡県久留米市
    2025/02/25
    「大阪ステーションホテル、オートグラ フ コレクションなど、新幹線で輸送した朝どれの福岡産「あまおう」を使用した限定メニューを3月3日に提供 福岡県久留米市」 2025年02月25日大阪ステーションホテル、オートグラ フ コレクション(大阪市北区)・福岡県(服部誠太郎知事)・西日本旅客鉄道株式会社(大阪市北区、長谷川一明社長)・九州旅客鉄道株式会社(福岡市博多区、古宮洋二社長)の4者は、新幹線で輸送した朝どれの福岡産「あまおう」をその日のうちに同ホテルで使用する限定メニューを2025年3月3日に提供する。福岡県産の「あまおう」は、大粒で甘みが強く、ほどよい酸味とジューシーで濃厚な味わいが特徴のブランドいちご。当日は、九州新幹線「久留米」駅~山陽新幹線「新大阪」駅間で朝どれの「あまおう」を輸送、新幹線輸送だからこそ実現できる速達性・低振動で、鮮度そのままに届けるという。限定メニューは、「Shinkansen 朝どれ あまおうパルフェ」と、「Shinkansen 朝どれ“あまおうカカオとルッコラアイスクリームのサラダ仕立て」の2つ。提供日は何れも3月3日限定。「Shinkansen 朝どれ あまおうパルフェ」の提供場所は同ホテル29階「THE LOBBY LOUNGE」。提供時間は16時~22時(L.O.21時30分)。税サ込料金は3,500円。10食限定、無くなり次第終了。「Shinkansen 朝どれ“あまおうカカオとルッコラアイスクリームのサラダ仕立て」の提供場所は同ホテル29階「鉄板焼 瑞」。提供時間は17時~22時(L.O.20時30分)。税サ込料金は3万5,000円(ディナーコースのデザートで提供)。「大阪ステーションホテル、オートグラフ コレクション」の所在地は大阪市北区梅田3-2-2、交通はJR各線「大阪」駅西口改札直結。宿泊予約は大阪ステーションホテル、オートグラ フ コレクション
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  • 東急不動産と電気通信大学など、昨年度に引き続き倶知安町内で「雪発電」の実証実験を実施 北海道倶知安町
    2025/02/21
    「東急不動産と電気通信大学など、昨年度に引き続き倶知安町内で「雪発電」の実証実験を実施 北海道倶知安町」 2025年02月21日東急不動産株式会社(東京都渋谷区、星野浩明社長)・株式会社東急不動産R&Dセンター(東京都渋谷区、大川朋宏社長)・国立大学法人電気通信大学(東京都調布市、田野俊一学長)の3者は、昨年度に引き続き、北海道倶知安町内で「雪発電」の実証実験を実施する。「雪発電」とは、高温熱源と低温熱源の温度差から発電するスターリングエンジンを用いた温度差発電のこと。高温熱源には太陽熱、バイオマス熱など化石燃料に依存しない燃料から得られた熱エネルギーを、低温熱源には雪により冷却された不凍液を熱媒体として利用する。不凍液は高温熱源からの熱エネルギーで90℃ほどに加熱され、その熱を道路・屋根などに積もった雪と熱交換で放出、雪を溶かすと同時に雪によって冷却されるという。このサイクルを繰り返すことで、発電と広範囲の融雪の両立できる点が雪発電の特徴だとしている。ニセコは、日照時間が短く、太陽光など再生可能エネルギーの取組みが難しい豪雪地帯だが、逆にこれまで資源と見なされなかった雪を活用した高効率な発電が可能。この技術が実用化されれば、地域でのエネルギー自給の向上や環境負荷の低減にも大きく寄与するという。今回は、昨年度1.0kWだったエンジンの発電能力を7.0kWに拡大、1日に最大で168kWhの発電を可能とした。この雪発電を使用することで、約12軒分の電力量を供給できるとしている。さらに今回は、新たな取り組みとして、発電施設を設置する建屋の屋根に積もった雪を融雪し、その融雪水を集水するシステムを考案し導入。これにより、人力での雪下ろしを低減または不要とするだけでなく、得られた融雪水を集水・ろ過し活用することで、水不足という地域課題の解決にも寄与できる技術について検証するという。
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  • びわこビジターズビューロー、1組約180万円、彦根城内で第十九代当主・徳川家広氏と交流できる高付加価値体験プログラムの予約受付を開始 滋賀県彦根市
    2025/02/21
    「びわこビジターズビューロー、1組約180万円、彦根城内で第十九代当主・徳川家広氏と交流できる高付加価値体験プログラムの予約受付を開始 滋賀県彦根市」 2025年02月21日公益社団法人びわこビジターズビューロー(滋賀県大津市、川戸良幸会長)は、滋賀ならではのツーリズム「シガリズム」の高付加価値体験の1つとして、新たに「彦根城内で第十九代当主・徳川家広氏との交流プログラム」を発表、2025年2月20日より旅行体験予約サービス「楽天トラベル観光体験」で予約受付を開始した。滋賀県観光キャンペーン「いこうぜ♪滋賀・びわ湖」の一環。「シガリズム」とは、琵琶湖をはじめとした自然と歩みをそろえ、ゆっくり、ていねいに暮らしてきた滋賀の時間の流れや暮らしを体感することで、心のリズムを整える新たな旅の楽しみ方だという。「シガリズム」では、滋賀でしか味わえない7つの特別な高付加価値体験をそれぞれ1組限定で提案しており、今回発表した同プランは、1日コースで1組あたり約180万円という超高級プラン。同プランは、徳川宗家第19代当主・徳川家広氏との特別交流プログラムで、江戸時代の徳川宗家の暮らしの流れを再現しながら、人力車で駅まで迎えにあがり、彦根城まで案内する。普段は入れない彦根城内の楽々園を特別に貸切り、徳川宗家第19代当主の家広氏との特別交流プログラムを通じ、日本のルーツを学ぶことができるという。さらに1日コースを申し込んだ人限定で、近江牛専門料理店「千成亭」で近江牛のフィレステーキ御膳を提供する。同プランの予約は彦根城内で第19代当主・德川家広氏との特別交流プログラム
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  • 三井不動産など、「エネルギー・リソース・アグリゲーション事業」の環境整備に向け実証実験を開始 千葉県柏市
    2025/02/21
    「三井不動産など、「エネルギー・リソース・アグリゲーション事業」の環境整備に向け実証実験を開始 千葉県柏市」 2025年02月21日三井不動産株式会社(東京都中央区、植田俊社長)は、ダイキン工業株式会社(大阪市北区、竹中直文社長)、エクセルギー・パワー・システムズ株式会社(東京都文京区、ムセル・マイク・イグナス社長)、株式会社Yanekara(千葉県柏市、松藤圭亮社長)、株式会社Shizen Connect(東京都中央区、松村宗和代表)と連携し、2025年冬より、柏の葉スマートシティ(千葉県柏市)で「エネルギー・リソース・アグリゲーション事業」の環境整備に向けた複数の実証実験を開始する。同事業は、分散型のエネルギーリソース(自家発電設備、空調、給湯、蓄電池など)を集約・統合し、それらを一つの仮想的なエネルギー資源として管理・運用する事業。個々のエネルギーリソースを束ね、大規模の電力需要量を管理・運用することで、電力の供給と需要のバランス確保や再生可能エネルギーの普及促進に寄与するという。近年、脱炭素社会の実現に向け、再生可能エネルギーの主力電源化が進んでいる中、日本では電力系統の安定運用に向けた「需給調整市場」が発足。「需給調整市場」とは、一般送配電事業者が電力の需要と供給のバランスを取るために必要な「調整力」を効率的に調達するための市場のこと。2021年3月までは各エリアの一般送配電事業者が公募により調整力を調達していたが、21年4月に同市場が創設されたことで、エリアを超えて市場から調整力を調達可能となった。同市場では、調整力を拠出できる応動時間や継続時間に応じて5つの商品があり、24年度には全商品の市場取引が開始されている。三井不動産では、自社が保有・管理する不動産アセットの分散型エネルギーリソース機器を統合管理・制御し、「需給調整市場」に生み出した調整力を拠出することで、持続可能な脱炭素社会の実現に大きく貢献できると考え、今回、同実証実験に着手した。
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