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だれも私たちに「失格の烙印」を押すことはできない
- (小学館)
- ナレーター: 市川 和也
- 再生時間: 13 時間 17 分
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あらすじ・解説
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
ソウル大卒で弁護士、俳優、そして骨形成不全症のため車いすユーザーの著者による「”誤った(とされる)人生”の尊厳と魅力」について、哲学的に文学的に弁論を試みる現代の必携書。
※本文中の注釈をまとめた添付資料がございます。
©실격당한 자들을 위한 변론
Copyright © 2018 by Kim Won Young
All right reserved.
Original Korian edition published by Sakyejul Publishing Ltd.
Japanese Translation rights arranged with Sakyejul Publishing Ltd. through CUON Inc.
Japanese Translation Copyright © 2022 by Shogakukan
Japanese Translation ©Maki Igarashi 2022 Printed in Japan
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- 匿名
- 2024/02/25
注釈の多さ
内容が素晴らしく、私にとって新しく深い感覚を育ててくれた点が良かった。
ただし、本文中に注釈が多すぎて、耳で聞く読書としては、理解が追いつかない部分があったのが残念だった。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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総合評価
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ナレーション
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- Amazonnカスタマー
- 2023/02/10
障がい者の私自身も
私も筆者と似たような病気で、肢体不自由です。自分の意思と関係なく醜い姿勢になり、苦しく悔しく、辛いです。
そんな自分のことを、社会のお荷物、生かしていただいているだけ感謝すべき存在
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今の時代、障がい者が理解を求めようとしたり、病苦や生活苦などを発信すると
「働いてる人間に生かしてもらっていながら図々しい」とバッシングされそうで、声が上げられない空気があります。
障がい者は何から何まで公費で賄ってもらっている、というような誤解もあります。
そういった誤解を解くことでさえためらわれるほど、今の自分は肩身が狭い…。
この本を読んで、日本より韓国のほうが良いとか悪いとか、そういうことは特に感じませんが
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状況は何も変わらないということがよくわかりました。
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弁護士さんの本で、翻訳でもあるので結構難しい箇所も多いですが、色々「目から鱗」でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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