やくざ映画入門
(小学館)
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
日下 純
-
著者:
-
春日 太一
このコンテンツについて
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
コンプライアンス遵守が盛んに叫ばれる現代。かつて全盛を極めた「やくざ映画」の命脈も風前の灯火だ。しかし、その中は「組織論」「義理と人情」など、日本社会の本質を理解するカギがそこかしこに隠されている。『仁義なき戦い』『人生劇場 飛車角』『博奕打ち 総長賭博』『緋牡丹博徒』『県警対組織暴力』--日本映画史に燦然と輝く名作を紐解きながら、難解と思われがちなこのジャンルの「歴史」「全体像」「楽しみ方」をわかりやすく解説。なぜやくざ映画は、我々の心を掴んで離さないのか。不健全な作品にしか、救えない魂があるからだ。
こちらもおすすめ
-
サザエさんがヌードに? 知られざる戦前日本映画
- 著者: 切通 理作
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 30 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
その8割近くが失われてしまっているという戦前のものを中心に、「映画探偵」とも称されるコレクターたちによって奇跡的に発掘された日本映画が、断片しか見つかっていないものも含め、ミニシアターのラピタ阿佐谷で企画上映された。題して「映画探偵の映画たち」。 私はその内、3日間の上映、計10本を見に行った。 1月17日 『播州皿屋敷(ばんしゅうさらやしき)』1929年(昭和4年) 監督:賀古残夢(かこ・ざんむ) 『武士道』1925年(大正14年) 監督:ハインツ・カール・ハイラント、賀古残夢(かこ・ざんむ) 『吉良の仁吉(きらのじんきち)』1937年(昭和12年) 監督:児井英男(こい・ひでお) 『電車が軌道を走る迄(まで)』1929年(昭和4年) 監督:荻野茂二(おぎの・しげじ) 『曼珠沙華(まんじゅしゃげ)』1945年(昭和20年) 監督:柿本久夫(かきもと・ひさお)(本文より)切通理作の「映画の友よ」はこちらから→http://yakan-hiko.com/risaku.html
著者: 切通 理作
-
映画『寄生獣・完結編』評〜思わぬ副産物だったラブシーン
- 著者: 切通 理作
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『寄生獣・完結編』は岩明均による90年代のヒット漫画を映画化した二部作の後編である。 現代日本が舞台だが、パラサイトと呼ばれる謎の微小生物が人間に寄生して肉体を乗っ取り、他の人間を捕食し始めている。 主人公の高校生・泉新一もまたパラサイトに襲われるが、ある偶然から、寄生されても脳の侵入を防ぐ事が出来たため、奇妙な共同生活が始まる。新一は右手に寄生したそれを「ミギー」と呼ぶ。新一との交流によって、ミギーにもそこはかとなく人間の感情が生まれているようだ。 そんな新一の通う学校に赴任してきた教師・田宮良子は、実はパラサイトに乗っ取られていたのだが、人でもありパラサイトでもある新一に興味を持つ。人間との共存を望む田宮は「実験」と称して人間の子どもを産む。その一方、彼女は市役所を根城にするパラサイトたちの指導者格の仲間であり、市政を牛耳っている彼等は一大コミューンを築こうとしていた。(本文より)切通理作の「映画の友よ」はこちらから→http://yakan-hiko.com/risaku.html
著者: 切通 理作
-
メガヒット作『君の名は。』を辛口で批評する
- 著者: 切通 理作
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 6 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
少年少女の身体が入れ替わる……と言えば山中恒(やまなか・ひさし)の小説で大林宣彦(おおばやし・のぶひこ)監督により映画化もされた『転校生』が思い出されるが、この場合は東京のド真ん中と、地方の奥深い山村とに遠く離れた、お互い誰なのかも認識していない2人が主人公。入れ替わる前に携帯電話でメッセージを残して痕跡を伝え合う。 だがやがて、2人は場所だけでなく、生きていた時間すらもズレていた事がわかる。少女の居る村が迎えたお祭りの夜は、この地が彗星の落下で壊滅する夜でもあった。死に向かって続く彼女の時間。 それを認識した時、少年はもう少女と入れ替わる事はなくなる。少女は死んでしまったのか? ふたたび時空を越えて、彼女を救いだす事は出来ないのか?(本文より) 切通理作の「映画の友よ」はこちらから→https://yakan-hiko.com/risaku.html
著者: 切通 理作
-
父親と観た映画を思い出す
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
・偲ぶ会にて 先日、映画の東宝スタジオサービスの社長さんから、突然お手紙をいただいた。お手紙とはいっても、特別な内容のものではなく、先ごろ亡くなった高峰秀子さんの「偲ぶ会」があるので、出席しないかというお誘いであった。 私は自著『俺に似たひと』の中で、高峰秀子に触れ、彼女への偏愛を少しだけ語った。くだんの社長は、私の本を読んでくれていて、高峰ファンの私にお声を掛けていただいたというわけである。当日、私はどんな往年の俳優が集まるのかと、ほとんどミーハー気分で会場へ出かけた。 会場は、スタジオにステージを拵え、椅子を配したにわか作りの劇場になっており、舞台の正面には小さなスクリーンが配置されていた。思っていたとおり、司葉子や、星百合子、八千草薫、宝田明などスクリーンでしかお目にかかれないスターの顔が揃った。(本文より)内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→https://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
-
ドリフターズとその時代
- 著者: 笹山 敬輔
- ナレーター: 福田 結巳
- 再生時間: 8 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
国民をテレビの前に集合させた男たち視聴率五〇%を超えた「全員集合」はどのようにして生まれたのか。ザ・ドリフターズを気鋭の論者が舞台・演劇の視点から読み解く。
-
-
ドリフへの愛を感じられ読み応えがある
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/02/21
著者: 笹山 敬輔
-
家族(P+D BOOKS)
- (小学館)
- 著者: 山口瞳
- ナレーター: 関智仁
- 再生時間: 11 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小学生時代の同級生と競馬場での再会をきっかけに甦る川崎での幼児体験の記憶――。その記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。私小説的な手法で父の実像を追い求め、人間の真実の姿を映し出した長編。
-
-
なんだろうこの良い心持ちは 昭和の空気感
- 投稿者: まるこ 日付: 2024/01/11
著者: 山口瞳
-
サザエさんがヌードに? 知られざる戦前日本映画
- 著者: 切通 理作
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 30 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
その8割近くが失われてしまっているという戦前のものを中心に、「映画探偵」とも称されるコレクターたちによって奇跡的に発掘された日本映画が、断片しか見つかっていないものも含め、ミニシアターのラピタ阿佐谷で企画上映された。題して「映画探偵の映画たち」。 私はその内、3日間の上映、計10本を見に行った。 1月17日 『播州皿屋敷(ばんしゅうさらやしき)』1929年(昭和4年) 監督:賀古残夢(かこ・ざんむ) 『武士道』1925年(大正14年) 監督:ハインツ・カール・ハイラント、賀古残夢(かこ・ざんむ) 『吉良の仁吉(きらのじんきち)』1937年(昭和12年) 監督:児井英男(こい・ひでお) 『電車が軌道を走る迄(まで)』1929年(昭和4年) 監督:荻野茂二(おぎの・しげじ) 『曼珠沙華(まんじゅしゃげ)』1945年(昭和20年) 監督:柿本久夫(かきもと・ひさお)(本文より)切通理作の「映画の友よ」はこちらから→http://yakan-hiko.com/risaku.html
著者: 切通 理作
-
映画『寄生獣・完結編』評〜思わぬ副産物だったラブシーン
- 著者: 切通 理作
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『寄生獣・完結編』は岩明均による90年代のヒット漫画を映画化した二部作の後編である。 現代日本が舞台だが、パラサイトと呼ばれる謎の微小生物が人間に寄生して肉体を乗っ取り、他の人間を捕食し始めている。 主人公の高校生・泉新一もまたパラサイトに襲われるが、ある偶然から、寄生されても脳の侵入を防ぐ事が出来たため、奇妙な共同生活が始まる。新一は右手に寄生したそれを「ミギー」と呼ぶ。新一との交流によって、ミギーにもそこはかとなく人間の感情が生まれているようだ。 そんな新一の通う学校に赴任してきた教師・田宮良子は、実はパラサイトに乗っ取られていたのだが、人でもありパラサイトでもある新一に興味を持つ。人間との共存を望む田宮は「実験」と称して人間の子どもを産む。その一方、彼女は市役所を根城にするパラサイトたちの指導者格の仲間であり、市政を牛耳っている彼等は一大コミューンを築こうとしていた。(本文より)切通理作の「映画の友よ」はこちらから→http://yakan-hiko.com/risaku.html
著者: 切通 理作
-
メガヒット作『君の名は。』を辛口で批評する
- 著者: 切通 理作
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 6 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
少年少女の身体が入れ替わる……と言えば山中恒(やまなか・ひさし)の小説で大林宣彦(おおばやし・のぶひこ)監督により映画化もされた『転校生』が思い出されるが、この場合は東京のド真ん中と、地方の奥深い山村とに遠く離れた、お互い誰なのかも認識していない2人が主人公。入れ替わる前に携帯電話でメッセージを残して痕跡を伝え合う。 だがやがて、2人は場所だけでなく、生きていた時間すらもズレていた事がわかる。少女の居る村が迎えたお祭りの夜は、この地が彗星の落下で壊滅する夜でもあった。死に向かって続く彼女の時間。 それを認識した時、少年はもう少女と入れ替わる事はなくなる。少女は死んでしまったのか? ふたたび時空を越えて、彼女を救いだす事は出来ないのか?(本文より) 切通理作の「映画の友よ」はこちらから→https://yakan-hiko.com/risaku.html
著者: 切通 理作
-
父親と観た映画を思い出す
- 著者: 平川 克美
- ナレーター: 落合 佑介
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
・偲ぶ会にて 先日、映画の東宝スタジオサービスの社長さんから、突然お手紙をいただいた。お手紙とはいっても、特別な内容のものではなく、先ごろ亡くなった高峰秀子さんの「偲ぶ会」があるので、出席しないかというお誘いであった。 私は自著『俺に似たひと』の中で、高峰秀子に触れ、彼女への偏愛を少しだけ語った。くだんの社長は、私の本を読んでくれていて、高峰ファンの私にお声を掛けていただいたというわけである。当日、私はどんな往年の俳優が集まるのかと、ほとんどミーハー気分で会場へ出かけた。 会場は、スタジオにステージを拵え、椅子を配したにわか作りの劇場になっており、舞台の正面には小さなスクリーンが配置されていた。思っていたとおり、司葉子や、星百合子、八千草薫、宝田明などスクリーンでしかお目にかかれないスターの顔が揃った。(本文より)内田樹&平川克美の「大人の条件」はこちらから→https://yakan-hiko.com/uchida.html
著者: 平川 克美
-
ドリフターズとその時代
- 著者: 笹山 敬輔
- ナレーター: 福田 結巳
- 再生時間: 8 時間 13 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
国民をテレビの前に集合させた男たち視聴率五〇%を超えた「全員集合」はどのようにして生まれたのか。ザ・ドリフターズを気鋭の論者が舞台・演劇の視点から読み解く。
-
-
ドリフへの愛を感じられ読み応えがある
- 投稿者: Kindleのお客様 日付: 2024/02/21
著者: 笹山 敬輔
-
家族(P+D BOOKS)
- (小学館)
- 著者: 山口瞳
- ナレーター: 関智仁
- 再生時間: 11 時間 54 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
小学生時代の同級生と競馬場での再会をきっかけに甦る川崎での幼児体験の記憶――。その記憶の彼方にいるおぼろげな父の像。私小説的な手法で父の実像を追い求め、人間の真実の姿を映し出した長編。
-
-
なんだろうこの良い心持ちは 昭和の空気感
- 投稿者: まるこ 日付: 2024/01/11
著者: 山口瞳
-
今週のスゴい人(2012年2月 古本ジャーナリスト・岡崎武志) 新刊ラジオ第2部プレミアム
- 著者: 矢島 雅弘, 石橋 遊
- ナレーター: 矢島 雅弘, 石橋 遊
- 再生時間: 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「新刊ラジオ@第2部プレミアム」2012年2月配信分より、古本ジャーナリスト・岡崎武志パッケージ版
著者: 矢島 雅弘, 、その他
-
『白鯨との闘い』に怪獣映画のすべてがある
- 著者: 切通 理作
- ナレーター: 菅沢 公平
- 再生時間: 12 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
拙著『本多猪四郎(ほんだ いしろう) 無冠の巨匠』の中の怪獣映画論でも言及したが、巨大な白いマッコウクジラ「モビイ・ディック」と人間たちの戦いが描かれる、1851年に書かれたハーマン・メルヴィルの小説『白鯨』は、怪獣映画史的にも重要な作品である。 非常に長部(ちょうぶ)であり、鯨の生態学的な記述や捕鯨技術の詳細がえんえんと続き、メインの人物が登場するのは読み始めてかなり経ってから……というこの小説は、一般には読みにくいものとして多くの読者を持てなかったが、実は映画化され、巨大なクジラが観客にイメージ出来るようになったことで、広く知られるようになったのだ。 文明史家、作家の原田実は著書『怪獣のいる精神史』において、これを、巨大生物の描写に映画という「動く視覚表現」が追いついた記録だとしている。(本文より)切通理作の「映画の友よ」はこちらから→http://yakan-hiko.com/risaku.html
著者: 切通 理作
-
M 【サスペンス・スリラー】 淀川長治 クラシック名作映画解説全集
- 著者: 淀川 長治
- ナレーター: 淀川 長治
- 再生時間: 2 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
殺人鬼Mの口笛が「ペール・ギュント」の旋律を奏でるとき、小学校の女生徒が次々に殺される事件が起る。〝M〟という字が事件の鍵を握る
著者: 淀川 長治
-
映画『バケモノの子』評〜細田守は時代の子?
- 著者: 切通 理作
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
劇中、主人公である人間の少年・九太にとって剣の師匠となる「バケモノ」の熊徹が、卵かけごはんを豪快に食べるシーンがある。 だが九太は、生で卵を食した事がない。「うえっ」となりながらも、そこを生理的に乗り越える事で、彼は人間でありながら「バケモノ」の弟子になるという事を、自らの固い意志として受け入れていく。 アニメーションだから、絵に描かれた黄色い卵かけご飯は、実においしそうに見える。だが九太はそれを、吐き気と戦いながら食べ続けるのである。 ここは監督・細田守による、「アニメの嘘」に対する自覚的な姿勢があるのではないかと思った。(本文より)切通理作の「映画の友よ」はこちらから→http://yakan-hiko.com/risaku.html
著者: 切通 理作
-
ジョン・フォード論
- 著者: 蓮實 重彦
- ナレーター: 松本 章太郎
- 再生時間: 13 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「古典的な西部劇の巨匠」というレッテルからジョン・フォードを解き放ち、画面そのものを見つめる快楽へとひたすら誘う――『監督 小津安二郎』と双璧をなす著者集大成。
著者: 蓮實 重彦
-
バスター・キートン 【喜劇の王様】 淀川長治 クラシック名作映画解説全集
- 著者: 淀川 長治
- ナレーター: 淀川 長治
- 再生時間: 11 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
バスター・キートンのトレードマークは絶対に笑わないその表情。キートン絶頂期の傑作コメディ。
著者: 淀川 長治
-
映画『かぐや姫の物語』の革命(2)〜高畑勲はいかにして「作品を完成させたくない!」と叫んだか
- 著者: 切通 理作
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 12 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
■「この映画は出来ないんじゃないか」 かぐや姫が、それまで丹精込めてきた庭をメチャクチャにしてしまう中盤のシー ンを見ていて、私は高畑勲が必ず陥るという、作品の制作途中で「この作品を作 る意味があるのか」とスタッフに噛みつく瞬間を想起した。 「いま、この作品を作る意義があるのか?」を常に問いかける……といえばいか にも真摯なクリエーターの姿勢にみえるが、そう噛みついている時の高畑にはど こか、作品を「完成させたくない」という思いすらあるのではないか? 音響制作デスクの古城環は、高畑のそうした態度を「土壇場で『そもそも論』に 戻る理不尽」と形容している。「大人の事情」は一切通じない人だと。 ジブリの若い社員が月曜から土曜まで日参し、毎日10~12時間話して、高畑がこの企画でやると言うまでにも数年がかかり、作業に入ってからも8年間。担当プロデューサーの西村は「この映画は出来ないんじゃないか」という局面に何度もぶつかったという。(本文より) 切通理作の「映画の友よ」はこちらから→http://yakan-hiko.com/risaku.html
著者: 切通 理作
-
musicbook:「マジカル・ミステリー・ツアー」日本上映 前編
- 著者: 星加 ルミ子
- ナレーター: 星加 ルミ子
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アーティストのインタビューやライヴほか、さまざまな音楽体験からのリアルな音楽シーンのアーカイブスを、評論家、DJたちが生の声で語る「musicbook」企画の第17回配信作品。弱冠25歳で「ミュージック・ライフ」の編集長に就任し、ビートルズの初取材に成功。ビートルズに一番近かったジャーナリストでもある星加ルミ子がその音楽の歴史を語ります。/『「マジカル・ミステリー・ツアー」日本上映 前編』/1967年BBCで放映されたテレビ・フィルム「マジカル・ミステリー・ツアー」。奇抜でサイケデリックなそのフィルムはイギリスのマスコミから酷評。日本でのテレビ放映交渉の為イギリスへ向かった星加ルミ子がその模様を語ります。/musicbook第17回配信作品は、次の5タイトルです。/1.『ザ・ビートルズのレコーディング風景』:星加ルミ子/2.『「マジカル・ミステリー・ツアー」日本上映 前編』:星加ルミ子/3.『「マジカル・ミステリー・ツアー」日本上映 後編』/4.『ザ・ローリング・ストーンズ1964年Vol.2』:Mike M. Koshitani(越谷 政義)/5.『ザ・ローリング・ストーンズ1964年Vol.3』:Mike M. Koshitani(越谷 政義)/ (C)2011 TED/F.O.D./JI-NON
著者: 星加 ルミ子
-
musicbook:ザ・ビートルズ ファイナルUSツアー・イン・ニューヨーク
- 著者: 星加 ルミ子
- ナレーター: 星加 ルミ子
- 再生時間: 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アーティストのインタビューやライヴほか、さまざまな音楽体験を経た、評論家・DJたちが生の声でリアルな音楽シーンを語る「musicbook」企画の第13回配信作品。/弱冠25歳で「ミュージック・ライフ」の編集長に就任し、ビートルズの初取材に成功。ビートルズに一番近かったジャーナリストでもある星加ルミ子がその音楽の歴史を語ります。/『ザ・ビートルズ ファイナルUSツアー・イン・ニューヨーク』/1966年、ザ・ビートルズのファイナルUSツアーに同行した星加ルミ子。そのハイライトであったニューヨーク、シェア・スタジアムで行われた公演の模様をジャーナリスティックに語ります。/musicbook第13回配信作品は、次の4タイトルです。/1.『ザ・ビートルズ ファイナルUSツアー・イン・ニューヨーク』:星加ルミ子/2.『5人目のビートルズ、ブライアン・エプスタイン』:星加ルミ子/3.『ザ・ローリング・ストーンズ1963年』:Mike M. Koshitani(越谷 政義)/4.『ザ・ローリング・ストーンズ1964年Vol.1』:Mike M. Koshitani(越谷 政義)/ (C)2010 TED/F.O.D./JI-NON
著者: 星加 ルミ子
-
ベン・ハー 【スペクタクル・史劇】 淀川長治 クラシック名作映画解説全集
- 著者: 淀川 長治
- ナレーター: 淀川 長治
- 再生時間: 3 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
伝説的大スペクタクルの元祖版 ケタはずれのスケール、世界映画史上に名高い戦車競争
著者: 淀川 長治
-
ザ・ビートルズ 伝説のUSツアー’66
- 著者: 星加 ルミ子
- ナレーター: 星加 ルミ子
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アーティストのインタビューやライヴほか、さまざまな音楽体験からのリアルな音楽シーンのアーカイブスを、評論家、DJたちが生の声で語る「musicbook」企画の第5回配信作品。弱冠25歳で「ミュージック・ライフ」の編集長に就任してザ・ビートルズの初取材に成功。ザ・ビートルズに一番近かった日本人ジャーナリストでもある星加ルミ子がその魅力や足跡を熱く語ります。/『ザ・ビートルズ 伝説のUSツアー’66』/1966年、ザ・ビートルズのUSツアーに密着した星加ルミ子が、キックオフのシカゴでのコンサート&バック・ステージ・リポート。キリスト発言でマスコミが大騒ぎ。/musicbook第5回配信作品は、次の5タイトルです。/1.『ザ・ビートルズの悪夢』:星加ルミ子/2.『ザ・ビートルズ 最後のUSツアー』:星加ルミ子/3.『ザ・ビートルズ 伝説のUSツアー’66』:星加ルミ子/4.『ヒストリー・オブ・ディスコ 1973~75年』松本みつぐ/5.『国産ディスコ音楽70's』:松本みつぐ/ (C)2010 TED/F.O.D./JI-NON
著者: 星加 ルミ子
-
県警VS暴力団 刑事が見たヤクザの真実
- 著者: 藪正孝
- ナレーター: 池添 朋文
- 再生時間: 8 時間 53 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
脅迫・銃撃・放火・殺人・手榴弾 全国唯一の特定危険指定暴力団・工藤會。その壊滅に警察官人生をかけた元刑事の、30年余にわたる戦いの軌跡。「いいヤクザなどいない。マシなヤクザがいるだけだ」
-
-
良いヤクザはいない
- 投稿者: 山下 日付: 2024/07/23
著者: 藪正孝
-
映画の生まれる場所で
- 著者: 是枝 裕和
- ナレーター: 星 祐樹
- 再生時間: 5 時間 29 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
世界的名匠の目は、現場で何をみているのか?新作映画『怪物』も話題の是枝監督。ドヌーヴを迎えた『真実』の撮影日記や画コンテを公開。これは、何かを作りたい人のバイブルだ。
-
-
ナレーターが演技しすぎ
- 投稿者: AmazonUser 日付: 2024/09/04
著者: 是枝 裕和
-
ザ・ビートルズ 来日こぼれ話
- 著者: 星加 ルミ子
- ナレーター: 星加 ルミ子
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アーティストのインタビューやライヴほか、さまざまな音楽体験からのリアルな音楽シーンのアーカイブスを、評論家、DJたちが生の声で語る「musicbook」企画の第三回配信作品。弱冠25歳で「ミュージック・ライフ」の編集長に就任し、ビートルズの初取材に成功。ビートルズに一番近かったジャーナリストでもある星加ルミ子がその音楽の歴史を語ります。/『ザ・ビートルズ 来日こぼれ話』/ジョンとポールが来日時にホテルを抜け出し東京観光したエピソードから、ザ・ビートルズ日本公演後大きく変化した国内でのロック・コンサートやロックそのものに対する世間の目、そして日本経済についても語ります。
著者: 星加 ルミ子
-
映画『進撃の巨人』実写版二部作を改めてレビューする
- 著者: 切通 理作
- ナレーター: 古川 雅達
- 再生時間: 23 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
実写版『進撃の巨人』二部作、8月1日公開の前編『進撃の巨人ATTACK ON TITAN』、9月19日公開の後編『進撃の巨人ATTACK ON TITANエンド オブ ザ ワールド』は、一度それぞれ鑑賞していた。 前編の批評は以前にも発表している。今回、後編のレビューを書く段になって、あらためて二部作を、それも同じ日に鑑賞する事にした。 そうすれば、前後編続いている話を、構造的に捉え直すことが出来ると思ったからだ。 同時に、この映画の前編は公開当時激しい酷評にさらされ、私もそれらの一部を読んで「そんなにヒドい映画だったのだろうか? だとしたら、私の目は節穴だったのだろうか? あるいは作り手側に知己を持つ関係で、無意識の裡に『ひどい部分』を見ないようにしていたのだろうか?」という疑問が湧いてきた。 (本文より)切通理作の「映画の友よ」はこちらから→http://yakan-hiko.com/risaku.html
著者: 切通 理作
-
ザ・ビートルズ 最後のUSツアー
- 著者: 星加 ルミ子
- ナレーター: 星加 ルミ子
- 再生時間: 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アーティストのインタビューやライヴほか、さまざまな音楽体験からのリアルな音楽シーンのアーカイブスを、評論家、DJたちが生の声で語る「musicbook」企画の第5回配信作品。弱冠25歳で「ミュージック・ライフ」の編集長に就任してザ・ビートルズの初取材に成功。ザ・ビートルズに一番近かった日本人ジャーナリストでもある星加ルミ子がその魅力や足跡を熱く語ります。/『ザ・ビートルズ 最後のUSツアー』/ザ・ビートルズ、ファイナルとなってしまったUS14都市コンサート・ツアー。その模様を彼らに密着取材した星加ルミ子の完全リポート!/musicbook第5回配信作品は、次の5タイトルです。/1.『ザ・ビートルズの悪夢』:星加ルミ子/2.『ザ・ビートルズ 最後のUSツアー』:星加ルミ子/3.『ザ・ビートルズ 伝説のUSツアー’66』:星加ルミ子/4.『ヒストリー・オブ・ディスコ 1973~75年』松本みつぐ/5.『国産ディスコ音楽70's』:松本みつぐ/ (C)2010 TED/F.O.D./JI-NON
著者: 星加 ルミ子
-
musicbook:ザ・ビートルズとのクリスマス・パーティー
- 著者: 星加 ルミ子
- ナレーター: 星加 ルミ子
- 再生時間: 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アーティストのインタビューやライヴほか、さまざまな音楽体験からのリアルな音楽シーンのアーカイブスを、評論家、DJたちが生の声で語る「musicbook」企画の第21回配信作品。弱冠25歳で「ミュージック・ライフ」の編集長に就任してザ・ビートルズの初取材に成功。ザ・ビートルズに一番近かった日本人ジャーナリストでもある星加ルミ子がその魅力や足跡を熱く語ります。/『ザ・ビートルズとのクリスマス・パーティー』/1968年12月23日アップル創立記念/クリスマス・パーティーが開催。招待された星加ルミ子がそのパーティーで出会った様々なアーティスト達との秘話、その後アップル屋上での伝説なったビートルズ・ファイナル・ライヴについて語る。/musicbook第21回配信作品は、次の6タイトルです。/1.『ザ・ビートルズとアップル』:星加ルミ子/2.『ザ・ビートルズとのクリスマス・パーティー』:星加ルミ子/3.『ジョンとヨーコの思い出』:星加ルミ子/4.『ジャズ映画の歴史』:岩浪洋三/5.『ユダヤ人の好きな楽器はこれだ!』:岩浪洋三/6.『ジャズの変人奇人 チャーリー・パーカーの生き方』:岩浪洋三/ (C)2011 TED/F.O.D./JI-NON
著者: 星加 ルミ子
-
ザ・ビートルズ来日までの大騒ぎ
- 著者: 星加 ルミ子
- ナレーター: 星加 ルミ子
- 再生時間: 19 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アーティストのインタビューやライヴほか、さまざまな音楽体験からのリアルな音楽シーンのアーカイブスを、評論家、DJたちが生の声で語る「musicbook」企画の第三回配信作品。弱冠25歳で「ミュージック・ライフ」の編集長に就任し、ビートルズの初取材に成功。ビートルズに一番近かったジャーナリストでもある星加ルミ子がその音楽の歴史を語ります。/『ザ・ビートルズ来日までの大騒ぎ』/日本公演決定のエピソードから、日本武道館ライヴに対する世間の声、来日記者会見。そしてコンサートの模様など日本中が大騒ぎとなった5日間の“ザ・ビートルズ台風”について語ります。
著者: 星加 ルミ子
-
クイズで脳を活性化 昭和思い出し法
- 著者: 松生 恒夫
- ナレーター: 出先 拓也
- 再生時間: 5 時間 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
古い記憶を思い出すとき、脳内では大脳辺縁系にある感情システムが活性化して「ドーパミン」という快感物質が生まれます。つまり、思い出すことは快感でもあり(一種幸福でもあり)、また脳の活性化にもつながると考えられるのです。この原理を応用した方法が、著者が提案する「思い出し法」です。 本書は、「昭和」の音楽や映画、流行を題材にした問題形式になっています。これらの問題を解きながら、よい思い出のチェーンを引っ張り出せるように試みてください。そうすれば、あなたの心も体もハッピーになれます。 ※本商品は「クイズで脳を活性化 昭和思い出し法」(C&R研究所刊 松生恒夫著ISBN:978-4-903111-82-7 1,365円(税込))をオーディオ化したものです。(C)Matsuike Tsuneo
-
-
古すぎます
- 投稿者: montbell 日付: 2024/10/23
著者: 松生 恒夫
-
バルカン超特急 【サスペンス・スリラー】 淀川長治 クラシック名作映画解説全集
- 著者: 淀川 長治
- ナレーター: 淀川 長治
- 再生時間: 3 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ヒッチコックの巧妙な映画マジックに幻惑される 完成度の高いサスペンス映画の醍醐味
著者: 淀川 長治
-
ジョン、ポール、ジョージ & リンゴ ザ・ビートルズ4人の素顔
- 著者: 星加 ルミ子
- ナレーター: 星加 ルミ子
- 再生時間: 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アーティストのインタビューやライヴほか、さまざまな音楽体験からのリアルな音楽シーンのアーカイブスを、評論家、DJたちが生の声で語る「musicbook」企画の第二回配信作品。 弱冠25歳で「ミュージック・ライフ」の編集長に就任してザ・ビートルズの初取材に成功。ザ・ビートルズに一番近かった日本人ジャーナリストでもある星加ルミ子がその魅力や足跡を熱く語ります。 『ジョン、ポール、ジョージ&リンゴ ザ・ビートルズ4人の素顔』 ギター好きのジョージ少年、静かなリンゴ、日本趣味のジョン、気さくなポール。1965年初めて会ったザ・ビートルズの素顔に迫ります。
-
-
日本公演武道館行けた!
- 投稿者: ヴァル 日付: 2023/06/17
著者: 星加 ルミ子
-
映画『ゴジラGODZILLA』をめぐって〜怪獣という<神>の降臨
- 著者: 切通 理作
- ナレーター: 清水 裕亮
- 再生時間: 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「これだよこれ!」 米レジェンダリーピクチャーズ版『ゴジラGODZILLA』(ギャレス・エドワーズ監督)の公開前に関連書籍が多く発売されたが、2014年5月下旬に河出書房新社から刊行された岸川真の小説『赫獣』(かくじゅう)は、そのタイミングを特別意識して書かれたものではない。 だが著者が数年前から温めていたというこの作品は、たとえば私のような、特撮怪獣映画で育ってきた人間にとっては「これだよこれ!」と思わせるに十分なものだった。 そして試写の始まった『ゴジラGODZILLA』を実際に見ることで、その「これだよこれ!」という感覚は、海の向こうの映画製作者たちの<ゴジラ愛>のこだわりとも重なっていたことを知り、嬉しくなった。(本文より) 切通理作の「映画の友よ」はこちらから→http://yakan-hiko.com/risaku.html
著者: 切通 理作
-
ザ・ビートルズの悪夢
- 著者: 星加 ルミ子
- ナレーター: 星加 ルミ子
- 再生時間: 18 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
アーティストのインタビューやライヴほか、さまざまな音楽体験からのリアルな音楽シーンのアーカイブスを、評論家、DJたちが生の声で語る「musicbook」企画の第5回配信作品。弱冠25歳で「ミュージック・ライフ」の編集長に就任してザ・ビートルズの初取材に成功。ザ・ビートルズに一番近かった日本人ジャーナリストでもある星加ルミ子がその魅力や足跡を熱く語ります。/『ザ・ビートルズの悪夢』/1966年日本公演終えたザ・ビートルズはフィリピン、そしてアメリカでコンサート!USツアー直前のキリスト発言で大騒ぎ!その真相は・・・・。/musicbook第5回配信作品は、次の5タイトルです。/1.『ザ・ビートルズの悪夢』:星加ルミ子/2.『ザ・ビートルズ 最後のUSツアー』:星加ルミ子/3.『ザ・ビートルズ 伝説のUSツアー’66』:星加ルミ子/4.『ヒストリー・オブ・ディスコ 1973~75年』松本みつぐ/5.『国産ディスコ音楽70's』:松本みつぐ/ (C)2010 TED/F.O.D./JI-NON
著者: 星加 ルミ子
-
山口組と関東連合の人事制度を割と真面目に考察する
- 著者: 城 繁幸
- ナレーター: 関 泰二
- 再生時間: 30 分
- オリジナル版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
先日、六本木で起きた傷害致死事件の被告に対し、懲役22年が求刑されて話題となりました。男は関東連合の幹部で、海老蔵暴行事件でも名前の出た石元被告です。殺人ではなく傷害致死、それも直接参加はしていない連絡係という役回りにも関わらず22年という求刑からは、検察の関東連合潰しへの強い執念を感じます。彼ら関東連合とは何者なのでしょうか? また、従来のヤクザ組織と何がどう違うのでしょうか? ちょうどそうしたつながりがよく分かる優れた書籍が2冊ほど世に出ました。経済・雇用関連を除く一般書籍の中では、個人的に一番のヒットだったように思います。単純に読み物として面白いのにくわえ、この二冊を続けて読むと「アウトローのキャリアデザイン」まで理解できるという優れモノです。(本文より) 城繁幸の『サラリーマン・キャリアナビ』★出世と喧嘩の正しい作法はこちらから→http://yakan-hiko.com/joe.html
著者: 城 繁幸