『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』のカバーアート

嘘つきアーニャの真っ赤な真実

(KADOKAWA)

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嘘つきアーニャの真っ赤な真実

著者: 米原 万里
ナレーター: 大塚 さと
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このコンテンツについて

1960年プラハ。マリ(著者)はソビエト学校で個性的な友達と先生に囲まれ刺激的な毎日を過ごしていた。30年後、東欧の激動で音信の途絶えた3人の親友を捜し当てたマリは、少女時代には知り得なかった真実に出会う!© Mari YONEHARA 2012 エッセイ
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最も関連性の高い
本文自体も素晴らしかったか、ナレーションもあとがきも良かった。

深い作品❗️

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個人の少女期のエッセイとしても、楽しめるうえに、いわゆる東側のことを個人の視点から知ることが出来る。ユーゴ内戦のニュースを当時の自分がどう聞いていたか思い出して赤面した

近代史の教科書になる

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米原万里さんがなくなって、もう随分たつんですね。生きていたら、といろいろ思わずにはいられませんでした。

こういう時代があった

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書籍として名著の誉れ高い本書ですが、オーディオブックでも違和感なく楽しめました。未読方にもオススメです。

オーディオブックでも名著

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とても良かった。著者の経験から語られる物語は説得力があり、歴史が苦手でも興味をもって読み進むことができた。

ガロン

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