『特捜検察の正体』のカバーアート

特捜検察の正体

講談社現代新書

プレビューの再生

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

特捜検察の正体

著者: 弘中 惇一郎
ナレーター: 茶川 亜郎
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥3,000 で購入

¥3,000 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル

このコンテンツについて

「まさか、特捜検事が相手の話をまともに聞こうとせず、脅しやだましによって、あらかじめ用意した供述調書に無理矢理サインさせるとは思わなかった」(村木厚子・元厚労省事務次官)

村木厚子、角川歴彦、小沢一郎、カルロス・ゴーン、堀江貴文、鈴木宗男らの弁護を担当した、検察が最も恐れる「無罪請負人」が、冤罪を生み出す日本最強の捜査機関の「危険な手口」を詳細に解説する。

手口1 ストーリー優先の証拠集め

手口2 供述調書は検事が「作文」

手口3 別件捜査で相手の弱みをつく

手口4 客観的事実にはあえて目をつむる

手口5 不都合な証拠を隠蔽・改竄・破棄

手口6 マスコミ捜査で犯罪者に仕立てる

手口7 長期勾留で心身ともに追い込む

手口8 家族や部下を人質にして揺さぶる

手口9 ニセ情報を与えて、記憶を捏造

【本書の内容】

はじめに

序 章 特捜事件とはなにか

第一章 修正不可能! 検察官ストーリー強要捜査

第二章 裏司法取引

第三章 「人質司法」という拷問

第四章 マスコミ情報操作で「犯罪者」を作り出す

第五章 裁判所を欺く姑息なテクニック

第六章 特捜検察は変わっていない

第七章 さらなる暴走を食い止めるには

あとがき
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©弘中 惇一郎 (P)2023 Audible, Inc.
法律

特捜検察の正体に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    11
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    10
  • 星4つ
    2
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0
ストーリー
  • 5 out of 5 stars
  • 星5つ
    11
  • 星4つ
    1
  • 星3つ
    1
  • 星2つ
    0
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    5 out of 5 stars
  • ナレーション
    5 out of 5 stars
  • ストーリー
    5 out of 5 stars

著者の思いが書かれている。

当たり前の事を望んだ著者の貴重な意見が書かれている。冤罪の被害はこれほどまでに蔓延しているのかと驚いてしまった。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!