『絶望から抜け出す心理学』のカバーアート

絶望から抜け出す心理学

心をひらくマインドフルネスな生き方

デジタルボイスサンプル

Audible会員プラン 無料体験

30日間の無料体験を試す
会員は、20万以上の対象作品が聴き放題
アプリならオフライン再生可能
プロの声優や俳優の朗読も楽しめる
Audibleでしか聴けない本やポッドキャストも多数
無料体験終了後は月会費1,500円。いつでも退会できます

絶望から抜け出す心理学

著者: 加藤 諦三
ナレーター: デジタルボイス
30日間の無料体験を試す

無料体験終了後は月額¥1,500。いつでも退会できます。

¥1,300 で購入

¥1,300 で購入

注文を確定する
下4桁がのクレジットカードで支払う
ボタンを押すと、Audibleの利用規約およびAmazonのプライバシー規約同意したものとみなされます。支払方法および返品等についてはこちら
キャンセル
Background images

この作品は、デジタルボイスによる朗読を使用しています。

デジタルボイスは、オーディオブック用にコンピューター生成された朗読です。

このコンテンツについて

人生には、「どうしようもない」ことがある。いわゆる「地獄」のような環境に生まれる人もいれば、「天国」に生まれる人もいるのだが、それは運命だというしかない。

しかし、「地獄」に生まれた人の中にも、「もう人生終わりだ」と絶望しているだけの人と、持って生まれた不幸な境遇を乗り越えようとする人がいる。そのような二人の違いを生み出すものは何か(まえがきより)。

「絶望感は乗り越えられるか」という永遠のテーマ。本書は、この難しい問いに対し、長く読み継がれることを願って書かれた。

「ありのままの自分」を受け入れてくれない環境の中で育った人は、何かと生きづらい人生を歩みがち。しかし、「これしか生きる道はない」と思うから苦しいのであって、多面的な視点で物事を見ること、すなわち、マインドフルネスで生きることができれば、心身の健康にもつながる。

逆に、心を閉ざしたマインドレスネスの状態におちいっている人は、人生で多くのものを失いかねない。

心の「とらわれ」から解放され、絶望感に負けることなく、幸福に生きるための心理学。©2022 Kato Taizo
自己啓発

絶望から抜け出す心理学に寄せられたリスナーの声

総合評価
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    17
  • 星4つ
    4
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    1
  • 星1つ
    0
ナレーション
  • 4 out of 5 stars
  • 星5つ
    14
  • 星4つ
    3
  • 星3つ
    3
  • 星2つ
    2
  • 星1つ
    1
ストーリー
  • 4.5 out of 5 stars
  • 星5つ
    14
  • 星4つ
    5
  • 星3つ
    2
  • 星2つ
    2
  • 星1つ
    0

カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。

並べ替え:
絞り込み:
  • 総合評価
    4 out of 5 stars
  • ナレーション
    3 out of 5 stars
  • ストーリー
    4 out of 5 stars

少し頭に残りづらかったです

人口音声が淡々と話していて、少し印象に残りづらかったです。あと、マインドフルネスな人というものの例示が多かったですけど、あれもこれもで逆によく分からなかったです。あくまで自分の読解力のせいかもしれませんが。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!

  • 総合評価
    3 out of 5 stars
  • ナレーション
    3 out of 5 stars
  • ストーリー
    3 out of 5 stars

視点が変われば世界が変わる

一本道で生きてきて行き詰まると視野狭窄に陥り絶望する。もっと多角的な視野を持って生きよう

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

あなたはこのレビューを報告しました!