勉強の哲学 来たるべきバカのために
カートのアイテムが多すぎます
カートに追加できませんでした。
ウィッシュリストに追加できませんでした。
ほしい物リストの削除に失敗しました。
ポッドキャストのフォローに失敗しました
ポッドキャストのフォロー解除に失敗しました
Audible会員プラン 無料体験
-
ナレーター:
-
戸澤 愛
-
著者:
-
千葉 雅也
このコンテンツについて
勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。 勉強とは、かつての自分を失うことである。 深い勉強とは、恐るべき変身に身を投じることであり、 それは恐るべき快楽に身を浸すことである。 そして何か新しい生き方を求めるときが、 勉強に取り組む最高のチャンスとなる。 なぜ人は勉強するのか? 勉強嫌いな人が勉強に取り組むにはどうすべきなのか? 思想界をリードする気鋭の哲学者が、 「有限化」「切断」「中断」の技法とともに、 独学で勉強するための方法論を追究した本格的勉強論。
©千葉 雅也 (P)2018 Audible, Inc.こちらもおすすめ
-
ロシア・中国・北朝鮮が攻めてくる日
- (幻冬舎新書)
- 著者: 福山 隆, 宮本 一路
- ナレーター: 下妻 由幸
- 再生時間: 7 時間 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
迫りくる脅威を直視せよ!■キューバ危機以来の人類滅亡の危機――全面核戦争の可能性■米中激突の主戦場となる東アジア。覇権争いの「焦点」は日本■アメリカが頼りにならない日がやってくる
-
-
日本国民として知っておきたい話
- 投稿者: ホテルの掃除人 日付: 2022/12/04
著者: 福山 隆, 、その他
-
勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 (文春文庫)
- 著者: 千葉 雅也
- ナレーター: 秋山 諒
- 再生時間: 5 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。勉強とは、かつての自分を失うことである。深い勉強とは、恐るべき変身に身を投じることであり、それは恐るべき快楽に身を浸すことである。そして何か新しい生き方を求めるときが、勉強に取り組む最高のチャンスとなる。日本の思想界をリードする気鋭の哲学者が、独学で勉強するための方法論を追究した本格的勉強論!文庫本書き下ろしの「補章」が加わった完全版。
-
-
著者の言う通り一般書と専門書の中間?
- 投稿者: 茜湖 日付: 2022/12/09
著者: 千葉 雅也
-
目的への抵抗
- 著者: 國分 功一郎
- ナレーター: 國分 和人
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
自由は目的に抵抗する。そこにこそ人間の自由がある。にもかかわらず我々は「目的」に縛られ、大切なものを見失いつつあるのではないか――。
-
-
穿った見方をするのが哲学?
- 投稿者: 佐野 寿之 日付: 2024/04/09
著者: 國分 功一郎
-
センスの哲学
- 著者: 千葉雅也
- ナレーター: 橋本 英樹
- 再生時間: 5 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
あなたのセンスが良くなる本! 哲学三部作のラストを飾る一冊がついに誕生
-
-
ことばを定義する
- 投稿者: アフロ 日付: 2024/11/16
著者: 千葉雅也
-
スピノザ――読む人の肖像
- 著者: 國分 功一郎
- ナレーター: 盆子原 康
- 再生時間: 11 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
哲学者とはいかなる人物なのか.何を,どのように,考えているのか.思考を極限まで厳密に突き詰めたがゆえに実践的であるという,驚くべき哲学プログラムを作り上げたスピノザ
-
-
エチカは難しいと言う先入観
- 投稿者: おりゅう 日付: 2024/04/17
著者: 國分 功一郎
-
ロシア・中国・北朝鮮が攻めてくる日
- (幻冬舎新書)
- 著者: 福山 隆, 宮本 一路
- ナレーター: 下妻 由幸
- 再生時間: 7 時間 15 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
迫りくる脅威を直視せよ!■キューバ危機以来の人類滅亡の危機――全面核戦争の可能性■米中激突の主戦場となる東アジア。覇権争いの「焦点」は日本■アメリカが頼りにならない日がやってくる
-
-
日本国民として知っておきたい話
- 投稿者: ホテルの掃除人 日付: 2022/12/04
著者: 福山 隆, 、その他
-
勉強の哲学 来たるべきバカのために 増補版 (文春文庫)
- 著者: 千葉 雅也
- ナレーター: 秋山 諒
- 再生時間: 5 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
勉強ができるようになるためには、変身が必要だ。勉強とは、かつての自分を失うことである。深い勉強とは、恐るべき変身に身を投じることであり、それは恐るべき快楽に身を浸すことである。そして何か新しい生き方を求めるときが、勉強に取り組む最高のチャンスとなる。日本の思想界をリードする気鋭の哲学者が、独学で勉強するための方法論を追究した本格的勉強論!文庫本書き下ろしの「補章」が加わった完全版。
-
-
著者の言う通り一般書と専門書の中間?
- 投稿者: 茜湖 日付: 2022/12/09
著者: 千葉 雅也
-
目的への抵抗
- 著者: 國分 功一郎
- ナレーター: 國分 和人
- 再生時間: 4 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
自由は目的に抵抗する。そこにこそ人間の自由がある。にもかかわらず我々は「目的」に縛られ、大切なものを見失いつつあるのではないか――。
-
-
穿った見方をするのが哲学?
- 投稿者: 佐野 寿之 日付: 2024/04/09
著者: 國分 功一郎
-
センスの哲学
- 著者: 千葉雅也
- ナレーター: 橋本 英樹
- 再生時間: 5 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
あなたのセンスが良くなる本! 哲学三部作のラストを飾る一冊がついに誕生
-
-
ことばを定義する
- 投稿者: アフロ 日付: 2024/11/16
著者: 千葉雅也
-
スピノザ――読む人の肖像
- 著者: 國分 功一郎
- ナレーター: 盆子原 康
- 再生時間: 11 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
哲学者とはいかなる人物なのか.何を,どのように,考えているのか.思考を極限まで厳密に突き詰めたがゆえに実践的であるという,驚くべき哲学プログラムを作り上げたスピノザ
-
-
エチカは難しいと言う先入観
- 投稿者: おりゅう 日付: 2024/04/17
著者: 國分 功一郎
-
ウィトゲンシュタイン『哲学探究』入門
- 著者: 中村 昇
- ナレーター: 西村 健志
- 再生時間: 7 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
『哲学探究』を、ひとりでよんでいくのはとても骨がおれる。言語ゲームとは何か…後期ウィトゲンシュタインの代表作『哲学探究』をわかりやすく読み解く。
-
-
ちょっと難しい
- 投稿者: tkhsh 日付: 2024/02/16
著者: 中村 昇
-
あした、元気になぁれ★~頑張る誰かを応援するあなたへ~ あした、元気になぁれ!
- 著者: ぷろぽりす幸子
- ナレーター: ぷろぽりす幸子
- 再生時間: 48 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
バーチャルタレントぷろぽりす幸子が語る『応援するファンへのメッセージ』☆気持ちを伝えることの大切さ☆いいね&リツイートが推しを元気にする
著者: ぷろぽりす幸子
-
ウィトゲンシュタイン 『哲学探究』という戦い
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 井上 智博
- 再生時間: 11 時間 10 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ウィトゲンシュタインは、『哲学探究』において自らの『論理哲学論考』を乗り越え、哲学問題をまったく新しい光のもとにおいた。従来の問題に新たな解答を与えたというよりも、
-
-
哲学探究の意味
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/04/13
著者: 野矢 茂樹
-
言語哲学がはじまる
- 著者: 野矢 茂樹
- ナレーター: 野矢 茂樹, 水越 健
- 再生時間: 8 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
フレーゲからラッセル、そしてウィトゲンシュタインへ――二十世紀初頭、言葉についての問いと答えが重なりあい、つながりあっていった。天才たちの挑戦は言語哲学の源流を形作っていく。
著者: 野矢 茂樹
-
水中の哲学者たち
- 著者: 永井 玲衣
- ナレーター: 永井 玲衣
- 再生時間: 6 時間 1 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「もっと普遍的で、美しくて、圧倒的な何か」それを追いかけ、海の中での潜水のごとく、ひとつのテーマについて皆が深く考える哲学対話。
-
-
哲学に楽しく触れる
- 投稿者: AIT 日付: 2024/11/27
著者: 永井 玲衣
-
Time for Socialism
- Dispatches from a World on Fire, 2016-2021
- 著者: Thomas Piketty
- ナレーター: L.J. Ganser
- 再生時間: 8 時間 2 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Over the past four years, world-renowned economist Thomas Piketty documented his close observations on current events through a regular column in the French newspaper Le Monde. His pen captured the rise and fall of Trump, the drama of Brexit, Macron’s ascendance to the French presidency, the unfolding of a global pandemic, and much else besides, always through the lens of Piketty’s fight for a more equitable world. This collection brings together those articles.
著者: Thomas Piketty
-
無と意識の人類史
- 私たちはどこへ向かうのか
- 著者: 広井 良典
- ナレーター: 田丸 裕臣
- 再生時間: 6 時間 52 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新型コロナウイルスの出現、大規模災害をもたらす気候の激変と温暖化、グローバル資本主義による格差と分断・・・人類は「拡大・成長」と「不老不死」の夢を未来永劫、追い続けるのか。
-
-
エリートの考え方
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/03/27
著者: 広井 良典
-
ハイデガー「生きることと死ぬこと」~哲学の教室~
- 著者: 小川 仁志
- ナレーター: 堀 之紀, 金本 涼輔, 角田 雄二郎
- 再生時間: 37 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
深夜のある教室に時空を超えてハイデガーが登場!!様々な悩みを抱える高校生、社会人、主婦の前で「生きることと死ぬこと」についての授業がはじまります。私たちは「死」について、最初は苦悩しながらも次第にそれを受け入れていきます。人間のこの驚くべき思考にドイツの著名な哲学者ハイデガーが着目しました。彼はそこから逆に「生」を懸命に追求するための思考を導きだそうと試みます。生きること、死ぬこととは何か?ハイデガーがわかりやすい言葉で解説。これまで哲学に触れたことのない初心者におすすめです。混迷を極める現代を生き抜くための人生の指針は、哲学にあった!生きることに悩める人々よ、今こそハイデガー先生の授業を聞こう。 小川仁志 著「哲学の教室」(中経出版)より、ハイデガーの授業をオーディオブック化しました。ニーチェ、プラトンの授業と合わせてご利用ください。
-
-
寿命で死ぬのは諦めであるから納得して死ぬ
- 投稿者: 奈良の鹿 日付: 2024/04/18
著者: 小川 仁志
-
若い読者のための哲学史
- 著者: ナイジェル・ウォーバートン, 月沢 李歌子
- ナレーター: 斉藤 範子
- 再生時間: 10 時間 17 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
哲学は「現実の本質」と、「私たちがいかに生きるべきか」から始まる。
-
-
考える沼
- 投稿者: がんちゃん 日付: 2023/06/21
著者: ナイジェル・ウォーバートン, 、その他
-
日本の思想
- 著者: 丸山 眞男
- ナレーター: 林 健二
- 再生時間: 7 時間 24 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
現代日本の思想が当面する問題は何か。その日本的特質はどこにあり、何に由来するものなのか。
著者: 丸山 眞男
-
The Theory That Would Not Die
- How Bayes' Rule Cracked the Enigma Code, Hunted Down Russian Submarines, and Emerged Triumphant from Two Centuries of Controversy
- 著者: Sharon Bertsch McGrayne
- ナレーター: Laural Merlington
- 再生時間: 11 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
Bayes' rule appears to be a straightforward, one-line theorem: by updating our initial beliefs with objective new information, we get a new and improved belief. To its adherents, it is an elegant statement about learning from experience. To its opponents, it is subjectivity run amok. Sharon Bertsch McGrayne here explores this controversial theorem and the human obsessions surrounding it.
-
わかりあえない他者と生きる 差異と分断を乗り越える哲学
- 著者: マルクス・ガブリエル, 大野 和基, 月谷 真紀
- ナレーター: 浅木 俊之
- 再生時間: 5 時間 11 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
●多様性が尊重される一方で、社会に広がる分断、同調圧力――。●私にとって「他者」とは何か、他者とわかりあうことは可能か?●哲学界の旗手が示す「まったく新しい他者論」!
著者: マルクス・ガブリエル, 、その他
-
ビジネスエリートのための!リベラルアーツ 哲学
- 著者: 小川 仁志
- ナレーター: 野口 晃
- 再生時間: 6 時間 41 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
<内容紹介…
-
-
レクチャーが上手い教員の授業のように集中できます
- 投稿者: serendipity 日付: 2024/05/05
著者: 小川 仁志
-
困難な成熟
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 中川 典
- 再生時間: 7 時間 42 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ひとつ目の問いはこうでした。 「責任を取るということは可能でしょうか」 僕の答えはシンプルです。 「不可能です」 以上、おしまい。シンプルですよね。 でも、どうして責任を取るということが不可能なのか、 その理路を語るためには、 ずいぶん長いお話に付き合ってもらわなければなりません。 トイレに行きたい人は今のうちに、 コーヒーなんか飲みながらのほうがいいなと 思う人は今のうちにお支度をどうぞ。 さて、用意はよろしいですか。では、話を始めます。 ――(本文より)
著者: 内田 樹
-
哲学100の基本
- 著者: 岡本 裕一朗
- ナレーター: 東城 光志
- 再生時間: 10 時間 20 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
カント/プラトン/マルクス・ガブリエル/和辻哲郎/ニーチェ/ヴィトゲンシュタイン/ハイデガー……
-
-
面白く無い
- 投稿者: Amazon カスタマー 日付: 2024/05/14
著者: 岡本 裕一朗
-
スマホ時代の哲学失われた孤独をめぐる冒険
- 著者: 谷川 嘉浩
- ナレーター: 楯野 煌人
- 再生時間: 7 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
新進気鋭の哲学者による“つながっているのに寂しい、常時接続の世界”を生き抜くための書。スマホは私たちの生活をどう変えてしまったのか?
-
-
聞くだけではもったいない
- 投稿者: view2 日付: 2023/03/24
著者: 谷川 嘉浩
-
社会学の新地平──ウェーバーからルーマンへ
- 著者: 佐藤 俊樹
- ナレーター: 小桧山 崇
- 再生時間: 9 時間 22 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
マックス・ウェーバーとニクラス・ルーマン――科学技術と資本主義によって規定された産業社会の謎に挑んだふたりの社会学の巨人。
-
-
本作は良いです。
- 投稿者: Nao 日付: 2024/09/09
著者: 佐藤 俊樹
-
訂正可能性の哲学
- 著者: 東 浩紀
- ナレーター: 宮尾 透
- 再生時間: 10 時間 51 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
正しいことしか許されない時代に、「誤る」ことの価値を考える。世界を覆う分断と人工知能の幻想を乗り越えるためには、「訂正可能性」に開かれることが必要だ。ウィトゲンシュタインを、ルソーを、ドストエフスキーを、アーレントを新たに読み替え、ビッグデータからこぼれ落ちる「私」の固有性をすくい出す。
-
-
漢字の読み間違いが多くあります
- 投稿者: soon101011 日付: 2024/12/18
著者: 東 浩紀
-
生きづらさについて考える
- 著者: 内田 樹
- ナレーター: 浅木 俊之
- 再生時間: 8 時間 3 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
「自分が機嫌よくいられる場所」を見つけよう「最悪の時代」を生き抜くためのウチダ流哲学
-
-
本は良いけどナレーションが下手
- 投稿者: カー 日付: 2024/10/21
著者: 内田 樹
-
善の研究
- 著者: 西田 幾多郎
- ナレーター: 佐田 直啓
- 再生時間: 7 時間 26 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
大正・昭和時代の代表的哲学者。京都大学教授・名誉教授。西田哲学と呼称される京都学派の創始者。 日本初の本格的な哲学書となった、西田の代表作[弘道館、1911(明治44)年1月]。
禅の修業を通して得た東洋的精神性の自覚と<純粋経験>の立場から、知識・道徳・宗教への思索を深めた独自の哲学論を展開。 東洋と西洋の哲学を統合した東西思想の統一が、近代的自我の確立に苦しんでいた青年層に衝撃的な影響を与えた。
-
-
けっこう面白い
- 投稿者: おりゅう 日付: 2023/04/20
著者: 西田 幾多郎
-
誰も教えてくれなかった「死」の哲学入門
- 著者: 内藤 理恵子
- ナレーター: 青野 早恵
- 再生時間: 7 時間 16 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
ソクラテス、プラトン、釈迦、イエス、空海、ヘーゲル、キルケゴール、ニーチェ、ヴィトゲンシュタイン、ハイデガー、サルトル、手塚治虫…先哲たちの「死」をめぐる思索と苦悩をたどる新・哲学入門。
-
-
書名とは違う
- 投稿者: 910 日付: 2022/11/29
著者: 内藤 理恵子
-
力と交換様式
- 著者: 柄谷 行人
- ナレーター: 辻井 健吾
- 再生時間: 11 時間 43 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
生産様式から交換様式への移行を告げた『世界史の構造』から一〇年余,交換様式から生まれる「力」を軸に柄谷行人の全思想体系の核心を示す
-
-
ここ数年の氏の総まとめ
- 投稿者: 山高帽 日付: 2024/05/12
著者: 柄谷 行人
-
貨幣論
- 著者: 岩井 克人
- ナレーター: 渡辺 博之
- 再生時間: 6 時間 55 分
- 完全版
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
サントリー学芸賞受賞、東大名誉教授が記した経済学の名著が遂にオーディオブックになって登場! 資本主義の危機を引き起こす「逆説」は、貨幣のなかにある! 教養をつけたいあなたのために、今、現実に起きている政治経済を自分の頭で理解して読み解いていくための貴重な財産となる1冊です。 ★オーディオブックだけの特典! 著者・岩井克人のインタビューを収録しています★ 昨今、日本をはじめ世界の多くの国が 市場に大量の資金を供給することで経済の活性化を狙っています。 物が売れない不況が続く中で、より多くの資金の動きを生み出そうとする政策は、 好景気を感じさせるインフレを引き起こします。 「物が売れるようになった」「景気が良くなった」と思いがちなインフレですが、 行き過ぎると、「お金がお金として使えない」ハイパーインフレを引き起こし、 手元にいくら資金を持っていても、そのお金では何も買えない、という危機的状況にもつながりかねません。 このように、資本主義の危機をデフレではなく、インフレにみる著者の考えは 現代の経済政策を考えるときの新たな視点を与えてくれます。 そして、資本主義の危機を引き起こす鍵を握るのが「貨幣」。 「貨幣とは何か」「貨幣の持つ逆説とは」といった根源的な問いに対して、 マルクスの『資本論』をベースに、丁寧に読み解きつつ迫るのが本書
-
-
特典のインタービューは良かったです。
- 投稿者: 自宅警備員・ネットワーク技術者 日付: 2020/10/12
著者: 岩井 克人
勉強の哲学 来たるべきバカのためにに寄せられたリスナーの声
カスタマーレビュー:以下のタブを選択することで、他のサイトのレビューをご覧になれます。
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- いんれもんまめ
- 2022/09/11
本の内容は良かったのですが、ナレーションが合成音声のよう話し方(終始棒読み)で残念でした。
著者は男性なのに、なぜナレーションの方は女性なのでしょうか。なるべくなら著者本人や著書の内容のイメージに近いナレーションの方が
違和感なく聞くことができます。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- バビロンを夢見て!
- 2022/10/28
参考になった。
難しくもなく、著者の体験に基づいた大変参考になる内容でした。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- せんけい
- 2018/10/15
ナレーションが
ナレーションが抑揚がなく、頭に入りずらい喋り方だった。
流し聞きには向いていない内容のためでもありますが。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- オペる
- 2018/12/06
これで良いのだ!
寄り道をしながら、色々な本を読み散らかして、まとまりのない頭脳だと我ながら考えていたが、勉強ってそういうものだよな?と納得させてくれました。日々の勉強のモヤモヤが文書化された気で、とても助かりました!このやり方で良かったんだ‼︎
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!
-
総合評価
-
ナレーション
-
ストーリー
- ててすけ
- 2022/03/18
内容いいのにもったいない
ナレーションが滑舌の良い素人の朗読って感じですねぇ
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
あなたはこのレビューを報告しました!