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日本の植民地支配: 肯定・賛美論を検証する (岩波ブックレット)

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日本の植民地支配: 肯定・賛美論を検証する (岩波ブックレット)

著者: 水野 直樹 (編集), 駒込 武 (編集), 藤永 壮 (編集)
ナレーター: 平川 正三
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このコンテンツについて

「新しい歴史教科書をつくる会」の歴史教科書の登場が,アジア各地で大きな反発を招いた.その問題点は日本の植民地支配に関する記述である.日本の植民地支配(朝鮮・台湾)に関する事実を正確にかみくだいて解説し,誤って流布されている言説について事実をもって批判する.中学校・高校の歴史の授業の副読本としても最適.
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©Naoki Mizuno, Takeshi Fujinaga, Takeshi Komagome 2001 (P)2024 Audible, Inc.
政治学

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独特な人名の読み方本当にやめて欲しい

編者は全ての人名に対して現地語読みを統一している。例えば、袁世凱を敢えてユアンシーカイと読ませるようなものだ。
活字上で漢字表記の上にそのようにルビをふるだけならまだ分かるが、ナレーションが考えなしにそれに従ったせいで、聞く人の理解が非常に困難になっている。
袁世凱だけならまだしも、全ての中国・朝鮮及び韓国人が現地語で発音されるのだからたまったものじゃない。読み方の定着している歴史上の人物に対して、独特な呼び方を押し付けてくるのは金輪際本当にやめて欲しい。迷惑。

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やっぱり岩波は良いですね!

歴史修正を是としない良書。歴史修正主義は暴力装置だとする藤原氏のご発言を思い出した。
良い方向に修正したから今の保守政治とよばれる自己保身利益主義の源流を本書から改めて実感。
良書を出版されている著者と岩波書店に感謝です!

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韓国バイアスが強い

根拠が不十分と書きながら書いてることもバイアスがかかって予想的な事が多い
現在の倫理観で検証するよる当時の世界的な植民地主義の比較も入れるべき

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