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「ホスピタリティ」のキャリアデザインとは
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ナレーター:
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遠藤 純平
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著者:
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小山 龍介
このコンテンツについて
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仕事でも、日常生活でも、相手が思わず笑顔になったり、その場が明るくなったりするようなひと言をかけられる人はいるものです。でも、なんだか話が弾まない雑談をしようと思っても、何を話していいか迷う自分のことを印象づけたいのに、うまくいかない。ということも、一方ではあるでしょう。本書は、どんなときでも、どんな相手でも、その場の空気を明るくさせるプロフェッショナルの「言葉がけ」を紹介。著者のリッツ・カールトンでの経験を交えながら、人と差のつく、スマートなコミュニケーションの仕方を提案します。楽しい会話も、感動も、信頼も、すべては、「たったひと言」から始まります。あなたの心のこもった“たったひと言”でコミュニケーションは、うまくいくようになります。習慣づけてしまえば、コミュニケーションの達人になることができます。接客・営業を担当するビジネスパーソンはもちろん、コミュニケーション力を高めたいすべての方に、必ず役に立つ1冊です。...
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1983年にアトランタで誕生したザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーは、わずか20数年間で世界のホテル地図を塗り替えてきました。
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1997年に開業した大阪のリッツ・カールトンもまた、日経ビジネス誌をはじめ、国内外の主要誌によるホテルランキングで高い評価をいただいています。
しかし、リッツ・カールトンが目指しているものは、じつはホテル・カンパニーの運営ではなく、新しいライフスタイルとしてのブランドを確立していくということなのです。
たとえば大阪のリッツ・カールトン。小さくしつらえたロビー、自動ドアのない玄関、ちょっと分かりにくいエレベーターの位置、暖かいお部屋、グルメをうならせるレストラン、など等。それらはすべて綿密に設計された、「ラグジュアリー・ライフスタイルのブランド」の舞台装置なのです。
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