世界と私のAtоZ
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ナレーター:
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ケリー 隆介
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著者:
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竹田 ダニエル
このコンテンツについて
SNS、音楽、映画、食、ファッション
Z世代当事者がアメリカと日本のカルチャーからいまを読み解く画期的エッセイ!
Z世代が起こす優しい革命に、私も参加したい。
斎藤幸平(経済思想家)
世代論の本懐は「世代」というステレオタイプの境界を解消することに
あるんだと気づいた。
後藤正文(ミュージシャン)
未来を作る作業は、
Z世代の多様で切実な声に耳を傾けるところから始まる。
佐久間裕美子(文筆家)
◯「弱さ」を受け入れる ◯「推し」は敬意で決める ◯「文化の盗用」って?
◯買い物は投票 ◯「インスタ映え」より「自分ウケ」 ◯恋愛カルチャーの「今」
◯すべての世代が連帯し、未来を向くには
<Z世代とは?>
1990年代後半から2010年頃までに生まれた世代。デジタルネイティブで、社会的不平等、人種差別、ジェンダー、環境問題に対して関心が高く、変革への意識が強いとされる。©竹田 ダニエル (P)2023 Audible, Inc.
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- Amazon カスタマー
- 2023/07/07
良かった
世界(主にアメリカと先進国)のZ世代の傾向を網羅的に取り上げられていて、感心しました。
思考の原因などが取り上げられていて、自分にない視点から見ることができました。
決めつけせず、寄り添って理解しようとする姿勢は今の世の中に必要だと思います。
同じ内容が何回か取り上げられて、
あれ?この話したんじゃなかったっけ?って思ったこともありますが
音声なので、復習になって良かったかもしれません。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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ストーリー
- いなり
- 2023/08/07
世代切りより価値観の属性
とても面白かった。私はミレニアル世代に属しているが、価値観の多様がこれほど広がってるのかとカルチャーショックを受けた。。社会の生産性をベースに価値を置く上の世代に対して、自己をベースに選択していく、ある意味、人間臭さや純粋さにインスパイアされる。
正解かどうかの価値観の押し付けより、受け入れていくことが、社会や人の豊かさに気づいていくのだろうと思う。色んな世代に読んでもらいたい。特にそこのおっさん、読むと面白いですよ。
問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。
ありがとうございました。
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