『大東亜戦争秘録――掻き消された市井の人たちの生きざま、死にざま』のカバーアート

大東亜戦争秘録――掻き消された市井の人たちの生きざま、死にざま

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大東亜戦争秘録――掻き消された市井の人たちの生きざま、死にざま

著者: 早坂 隆
ナレーター: 柳原 隆
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このコンテンツについて

敗戦で国柄を蒸発させ、精神の故郷を喪失した日本人。

〝祖国〟を取り戻すためには何が必要なのか?

先の大戦で子々孫々のため、家族のため、そして国や故郷のために戦った多くの兵士たちは元来、サラリーマンや教師、農家といった一般の人たちだった。彼らはどんな想いを胸に銃を取ったのか? 本人や遺族を丹念に取材した鎮魂のノンフィクション。

●第一章 玉音放送に刻まれた哀傷

●第二章 B29搭乗員を介錯した武士道の顚末

●第三章 Uボート内に散った日本人技術者

●第四章 特攻隊発祥の地を歩く

●第五章 函館俘虜収容所第一分所で何が起きたのか

●第六章 知られざる特攻兵器「震洋」が描いた航跡

●第七章 特攻にまつわる然る夫婦の相聞歌

●第八章 埋もれた史実「モンゴル抑留」の実態

●第九章 敗戦の責任は何処に有りや

●第十章 台湾で神になった日本人兵士
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。

©Takashi Hayasaka (P)2023 Audible, Inc.
日本

大東亜戦争秘録――掻き消された市井の人たちの生きざま、死にざまに寄せられたリスナーの声

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ナレーション
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ストーリー
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戦争の無惨さ

昔も今も政治家は金と権力を求め国民のことを考えていないと痛感した

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証言は貴重なのに、、、

証言は貴重なのに、修辞が大袈裟で聞いていられない。タイトルの"秘録"というのも大袈裟でどうかと思いました。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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