自己紹介、プレゼンテーション、スピーチ――こんな時、あがってしまうものです。でも、あがらない人もいます。しかし、こういうあがらない人たちも、最初は、あがってしまっていたのです。では、なぜ、あがらなくなったのでしょうか?それは、あがらないで済むトレーニングを積んだからです。人材育成のエキスパート・松本幸夫先生の「アガリを克服する方法」を何度も聴いて、あがらない自分を作り上げましょう! ○内容紹介1.頭のいい人ほどアガる・緊張する人は、先読み力がある・あがったらこうする、と保険をかけておく・アガリをうまく活用しよう2.とっさの場合のアガリ脱出法・あがっている自分の状態を、日記に書いてみよう・深呼吸で、落ち着かせる行動に意識をそらす3.人前でのスピーチトレーニング・自分の持ち時間をとにかく全うする・聴衆をカボチャと思って話す・聴衆より上の立場に立って話す・スマイルで余裕を持たせる4.スピーチは、一人に語りかけよう・スマイルは大前提・聴衆は自分を映し出す鏡・伝え方の最大のポイントは、対話型5.話の構成は3段階に・「3つのポイントは」を常套句に・結論、全体像、時間配分を先に見せる・自己暗示のかかりやすい時間帯に、セルフイメージを高める6.あがる人は特に、導入部分が勝負・出だしの話で聴衆の反応をチェック・「そうですね」と思う話を冒頭に・自分の得意分野の話はあがらない(C)しごとの自習室

事例別に、聴くだけで心の状態を改善する物語。心がなおるシリーズ（１）は、上がり症に悩むクライアントが、心理カウンセラーの指導によって克服する話です。上がり症の方は、読むだけで効果が

【25万人の人生を変えた"雑談のカリスマ"が教えるシン・雑談術】日常生活を取り戻してきた今、雑談の必要性が高まっています。

緊張しないためのアドバイス「気合い」「根性」「プラス思考」「ジンクス」「おまじない」などが、役に立たないことは経験ずみ。そもそも緊張はするものだし、緊張したってかまわない。実力に見合った結果を残すためには、緊張しすぎなければいいだけです。緊張のしすぎは“こころ”の反応ではなく、心臓がドキドキするなどの“からだ”の反応が原因。“からだ”の反応をおさえてやれば、緊張は適度なものに変わります。その結果、あがり症を克服するだけでなく、緊張感(=適度な緊張)を利用したベストパフォーマンスだって生み出すことができるのです!“からだ”の緊張をおさえるには?緊張を利用してベストパフォーマンスを生み出すには? 本書でお伝えします。スピーチで、プレゼンで、商談で、上司への報告で、転職時の面接で…緊張のあまりいつも失敗してしまうビジネスマンのみならず、受験前の学生、試合前のスポーツマンにも読んでもらいたい一冊。 ※本商品は『「ここ一番に強い自分」は科学的に作り出せる』(こう書房刊 石井亘著 ISBN:978-4-7696-1003-8 1,470円(税込))をオーディオ化したものです。

【★新日本プロレス〝100年に一人の逸材〟棚橋弘至選手も熱賛!!★ 】
「メンタルは強くできる。進化が止まらなくなる一冊です! 」

手軽に実践的コツが学べちゃう。ヤバいよ！ 5分前！ シリーズ

いつも緊張感がある、大事なときに限ってアガル、特定の場面で緊張する・・・そんな緊張のストレスがある方のためのセラピーです。すべての症状には、肯定的な意図があるものです。「緊張感」自体は、何かあなたに気付いてほしいことがあるのかもしれません。リラックスしたコミュニケーションやパフォーマンスができるように、緊張感を解放します。 【ワーク構成】 解説-緊張感を解放するワーク 【用意するもの】 快適な椅子かソファ、リラックスできる環境。(C)2009株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

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伝説の催眠術師 吉田かずおの超催眠シリーズVol.06
‐緊張やあがり症を意志の力で克服することは難しいです。プレゼン、スピーチ、面接。ちょっとした会議や打ち合わせ。人前で話をしなければいけない機会は日々たくさんあります。友達や家族となら気軽に話せるのに、いざ「話してください」という場面になると 緊張して、手や体中から汗がしたたり、声はうわずり、早口になり、 せっかく準備したことも思ったとおりに話せず終わってしまう。そんなこと。ありませんか?この医学的には存在しない「あがり症」と呼ばれる状態は...

自信があれば、何でもできる。自信がなければ、つまらない失敗を重ねてしまう。でも、自信って、どうやって持てばいいの?――こういう疑問にお答えするのが、このオーディオ・セミナー。自信は、トレーニングによって獲得できる。人材育成のエキスパート・松本幸夫先生による自信をつける方法、何度も聴いて、内からエネルギーを、外からオーラを出しましょう。 ○内容紹介1.自信のある人のマネをする3つのポイント・断定、断言、言い切る・自分の主張、意見をしっかり表明・レトリック質問(自問自答)2.自信をつけるための2つのトレーニング・とにかく人に教える・リハーサルを行う3.なんでも自分で決める習慣グセを・ランチのメニューを即決める・決めたら迷わない・直感で判断する4.自信をつける法則は「守・破・離」・守:基本。とにかくマネをする。師を持つ。・破:応用。自分流を加えていく。・離:創造。基本+自分流=自然とオリジナルの流儀ができる。5.得意分野(コアコンピタンス)を持つ・自分の好きな分野は得意なことへのとっかかり・自信のある人は、造詣が深い分野を必ず持っている6.自分の将来に見習う・もしも自分に自信があったとしたら?と考える・簡単すぎず、困難すぎない目標を設定する(C)しごとの自習室

人前で話すときの緊張、パフォーマンス等のアガリに限らず、無意識に緊張感や堅さを感じることにワークできる瞑想。緊張させる人物、イベント、責任のある役割、スポーツ、旅行や冒険、初めて体験すること等、つい心配してしまうことにもやってみよう。緊張は、ハートセンター(第4チャクラ)にも関係しており、自分と他者を受け入れる、愛や信頼のテーマと繋がっている。瞑想マントラ入りで、手軽にエネルギー調整も行なう。緊張感から自由になり、のびのび活動したい人に必聴の1本。(C)株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

★緊張しない人は、鈍感な人!?できる人は誰でも緊張します。緊張しても、それを表に出さないだけ。1.場数を踏み、経験値を高める。2.緊張をほぐすおまじないをする。3.もっと緊張している人を探す。あなたの緊張を解きほぐす方法、中谷さんから教わりました。★こんな方に、お奨めです。□緊張しやすい方。□もっとメンタルを強くしたい方。□クレーム対処が下手な方。●「緊張しないと、生き残れない。」●「リラックスしようとすると、緊張する。」●「相手の緊張をほぐしてあげると、緊張感がなくなる。」●「緊張する人は、仕事ができる。」●「『もっと緊張しよう』と思おう。」●「短時間で済まそうとすると、クレームは泥沼化する。」●「メモを取りながら、ひたすら共感しよう。」★何度も聴けば、緊張を一瞬で解きほぐせるようになりますよ!

◎5000人超にプレゼン指導をした現役コンサルが伝授！◎ロジカルシンキングよりも使える、「3秒で伝える」意識◎短いシンプルな言葉でも“相手に刺さる”会話の極意とは？

【「サボる」人のほうが受かるって…どういうことですか?】・10割覚えるなんてムリ、2割だけ完全に抑えたほうが受かる・復習は適当にやって、予習は一切しないほうが受かる

ハーバード大学医学部准教授の著者（小児精神科医/脳神経科学者）による、”今よりもきっと楽に生きられる思考法”「リアプレイザル（Reappraisal）」の解説書。

★33ヶ国語に翻訳！★累計発行部数　275,000部以上！★Amazon.com　ビジネスヘルス＆ストレス部門、アンガーマネージメント部門など３部門でベストセラー獲得！

老いていく不安。コロナ禍の自粛生活。この先、一体どうなっていくのか……。生きることにまつわる不安と苦痛、とらえどころのない、もやもやした感情にさいなまれて、誰もが不機嫌になりがちな日々。

☆☆発売早々に重版決定！☆☆「いまこの本に出会えてよかった」「圧倒的に読みやすい」「冒頭から涙が出た」「自分の人生に向き合える予感がする」など

企画書・プレゼン・交渉あらゆるシーンでもう困らない！　表現のプロが、5日間で“言葉にする力”が身につく25のメソッドを初公開します。

仕事のやり方や人付き合いにも「上手・下手」があるように、悩みにも、自分の成長や、周囲の幸福につながる「上手な悩み方」もあるし、よい方向に向かうことができない「下手な悩み方」もあります。

TVやSNSでも話題の精神科医、3万部突破本の待望の新刊！「このままじゃダメ」「変わらなきゃ」「がんばらないと」そう言いながら、自分に我慢をさせたり…

「不安のパンデミック」を食い止める!臨床数9万件をこえる大人気カウンセラーの最新作「今後の将来が不安」「人間関係がイヤ」「失敗するのが怖い」

本のソムリエ、「読書のすすめ」店長・清水克衛氏推薦！「流行のビジネス書には書いてない“成功の本質”が詰まった本！」（清水克衛）メジャーリーガー・大谷翔平投手、107年ぶり甲子園優勝・慶應高校など、数々の経営者、アスリートの夢を叶えたメンタルトレーニング術「S.B.T.」

睡眠は「スキル」として身につけるもの。人生には「快眠地図」がある。なぜ、人々は「寝ること」にうまくいかないのか?

やりたいことがある人を応援したい。 挑戦している人を応援したい。 これが本書を世に出すことになった著者の一番の想いです。

成功されている人や一流の人のほとんどが、その要因について、「ご縁に恵まれました」と言う。だれでも大きな縁には気を入れて接するが、この人たちは、小さなご縁ですら大切にしている。