エピソード

  • 判断するのは罪の重さではなく、保護の必要性。へいなかさんと考える、少年院教育
    2025/04/06

    ゲスト:公認心理師/スクールカウンセラー 安部顕さん

    04:48 刑務所には工場があり、少年院には教室がある/08:26 悪事を働いて行く場所が教育機関だとは思いにくい/10:40 通知表の成績が悪いと出院が伸びる/13:19 少年院で受ける教育プログラム/16:45 非行少年のモチベーション/19:39 小さな成功体験を重ねていく/23:10 少年院への送致が決まるのは「罪の重さ」ではなく「保護の必要性」/27:30 何気ない会話をきちんと繰り返していく/30:38 不良仲間以外とのつながりをいかに増やすか/36:20 子供たちに必要なのは「善悪の判断」ではなく「選択の指針」


    ■番組へのお便り竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。なるべく24時間以内にご返言いたします。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠pr@monoxer.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(モノグサ株式会社 広報担当:大場)<出演者情報>

    安部 顕(あべ あきら)1984年生まれ茨城在住。大学卒業後、民間企業で営業職に従事。その後、2012年から少年院の教官(法務教官)になり2021年3月に退職するまで9年間、非行少年の更生に携わる。カリキュラムの枠に留まらない関わりで多くの非行少年たちと信頼関係を築き、主任等を歴任。法務教官在職中に公認心理師を取得し、現在は障害児支援施設で働きながら学校や企業等に向けた研修などを精力的に行っている。子育て相談などの実績も多く、多角的な状況分析と専門用語を使わない解説への評価は高い。竹内孝太朗(たけうち こうたろう)モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。■モノグサ株式会社⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://corp.monoxer.com/⁠

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    42 分
  • 「なぜなぜ坊や」を育てよう。永井玲衣さんと考える、取るに足らない哲学の種。
    2025/02/09

    ゲスト:哲学研究者 永井 玲衣さん

    01:04 答えに向かうのではなく、問いが育っていく/04:20 「問い」でみんなとつながる/07:40 正解が体に合わないと苦しい/11:10 ひとはなぜ正解を出したいのか/16:08 そもそも「正解」ってなに?/20:58 「非社会的な行動」には正解も不正解もない!/24:47 良心の呵責に苛まれながら寿司を食う/26:19 正解・不正解に苦しむ私たち/31:08 やっかいな「真理」と世俗的な「最適解」/34:02 「真理的正解」と「最適的正解」/36:06 螺旋階段の入り口は褒められたいから?/39:02 取り扱えないものこそ


    ■番組へのお便り 竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。 なるべく24時間以内にご返言いたします。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠pr@monoxer.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(モノグサ株式会社 広報担当:大場) <出演者情報>

    永井 玲衣(ながい れい) 人びととききあい考えあう場を各地でひらいている。問いを深める哲学対話や、政治や社会について語り出してみる「おずおずダイアログ」、せんそうについて表現を通して対話する写真家・八木咲とのユニット「せんそうってプロジェクト」、Gotch主催のムーブメントD2021などでも活動。著書に『水中の哲学者たち』(晶文社)『世界の適切な保存』(講談社)。第17回「わたくし、つまりNobody賞」受賞。詩と植物園と念入りな散歩が好き。 竹内孝太朗(たけうち こうたろう) モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。 ■モノグサ株式会社 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://corp.monoxer.com/⁠

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    42 分
  • スマブラは誰とやっても楽しいの?永井玲衣さんと考える、ひとはどうやって一緒にいるのか。
    2025/02/02

    ゲスト:哲学研究者 永井 玲衣さん

    01:12 お坊さんも参加する「哲学対話」/03:10 3つのお約束「よく聞く・自分のことばで話す・ひとそれぞれで諦めない」/07:30 3つのルールは、社会では推奨されていない?/08:50 親子はどの程度、一緒にいるべきなのか?/13:22 ひとつの問いには、無限に問いの種が埋まっている/14:52 同じ事象を子供と一緒にたのしむことはできない?/16:40 スマブラが楽しいからその子が好きじゃなく、その子が好きだからスマブラが楽しい?/19:58 どうやって私たちは、ひとと一緒にいるのか/23:12 「滑り台が楽しくない」と親に言わせない社会のプレッシャー/26:02 滑り台は「子育て遊具」だ/30:56 子供に遊んでもらってた?/33:24 大人も子供もひとりの人間/35:27 嫌なんだけど、一緒にいる/37:30 「我慢するほど愛が強い」という危うい言説/40:50 当たり前だけど、考えてみたい「一緒にいるってなんだっけ?」/44:46 哲学対話はいきなり終わる


    ■番組へのお便り 竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。 なるべく24時間以内にご返言いたします。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠pr@monoxer.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(モノグサ株式会社 広報担当:大場) <出演者情報>

    永井 玲衣(ながい れい) 人びととききあい考えあう場を各地でひらいている。問いを深める哲学対話や、政治や社会について語り出してみる「おずおずダイアログ」、せんそうについて表現を通して対話する写真家・八木咲とのユニット「せんそうってプロジェクト」、Gotch主催のムーブメントD2021などでも活動。著書に『水中の哲学者たち』(晶文社)『世界の適切な保存』(講談社)。第17回「わたくし、つまりNobody賞」受賞。詩と植物園と念入りな散歩が好き。 竹内孝太朗(たけうち こうたろう) モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。 ■モノグサ株式会社 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://corp.monoxer.com/⁠

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    49 分
  • ゴールポストを遠ざける。Off Topic宮武徹郎さんと考える、生成AIと教育の未来。
    2025/01/19

    ゲスト:Off Topic 宮武徹郎さん

    02:44 教育現場のテクノロジー関心/04:44 家庭教師に代わる「AIチューター」/06:35 学生のChatGPT活用は「シュミレーションづくり」が大切/10:33 学校現場から教師がいなくなる?/12:46 アメリカ人は日本のSuicaに感動する!/14:45 アメリカは日本よりAIを恐れている/17:18 情報を覚えるのでなく、生成AIをハックする/18:27 Google Mapsで人は場所を覚えなくなった/21:06 トレードオフで社会が進む/24:56 次世代起業家には、哲学や人文学が必要になる?/29:04 どんな企業やビジネスも、最終的には宗教/30:46 感情の機微を読み取れる日本の良さ/32:05 テックを取り入れる際は、社会に合わせてゴールポストを遠ざける


    ■番組へのお便り 竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。 なるべく24時間以内にご返言いたします。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠pr@monoxer.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(モノグサ株式会社 広報担当:大場) <出演者情報> 宮武 徹郎(みやたけ てつろう) バブソン大学卒。事業会社の投資部門で主に北米スタートアップ投資に従事。Off Topic株式会社を2021年に立ち上げ、米国を中心に最新テックニュースやスタートアップ、ビジネス情報、カルチャーを解説するポッドキャスト番組「Off Topic」を運営。 竹内孝太朗(たけうち こうたろう) モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。 ■モノグサ株式会社 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://corp.monoxer.com/⁠

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    35 分
  • 自虐ではなく、ミックスを。Off Topic宮武徹郎さんと考える、日本とアメリカの教育における均質性と多様性。
    2025/01/13

    ゲスト:Off Topic 宮武徹郎さん

    04:02 難しいことを考えるときは英語?日本語?/06:23 学費高騰と卒業後のリターン問題/08:36 アメリカの大学進学率は?/10:00 受験における日本人としてのアドバンテージ/15:00 アメリカの中学3年生は塾に通ってる?/18:06 大学に進まない場合の高校卒業後の進路は?/19:50 アメリカで深刻な学生ローンの負債や大学のリベラル問題「図書館にどの本をおく?」/21:55 学生たちは意思決定を自分で持つことの大切さを自覚しているのか/24:20 「エッセイの書き方」から仮説ベース思考を育む/25:40 日本は暗記ベース、アメリカはパターンベース/26:58 いつからディスカッションの素養が生まれるのか?/28:24 格差社会だからこそ、アップサイドがある/30:44 自虐から抜け出し、良い点を混ぜ合わせる。


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    宮武 徹郎(みやたけ てつろう)


    バブソン大学卒。事業会社の投資部門で主に北米スタートアップ投資に従事。Off Topic株式会社を2021年に立ち上げ、米国を中心に最新テックニュースやスタートアップ、ビジネス情報、カルチャーを解説するポッドキャスト番組「Off Topic」を運営。


    竹内孝太朗(たけうち こうたろう)


    モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。


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    34 分
  • 「論よりアクション」で世の中を変える!神山まるごと高専副校長と考える、“モノづくりでコトを起こす”高専の魅力。
    2024/12/08

    ゲスト:神山まるごと高専 副校長 鈴木敦子さん

    03:00 溢れ出る高専愛。その魅力とは?/07:06 まず「作ってみる」というカルチャー/10:12 アントレプレナーシップ(起業家精神)を表現する最もシンプルな方法が「モノづくり」?/11:44 学問としての「営業」。共感獲得の重要性とは/13:08 高専における生徒の評価軸とは?/14:53 高専ならではのカルチャーショック/22:44 4,700人の神山という街では“異常”なほどの社会との繋がり/25:28 高専から大学への「編入組」はトータルの能力値が高い/26:43 高専卒業生は高専愛が強い!/28:37 「そんなのつくれるじゃん!」が人生を楽しくする/33:39 高専が世の中を変えていく


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    <出演者情報>

    鈴木 敦子(すずき あつこ)


    神山まるごと高専 副校長

    1993年起業家型のリーダー育成を通じて社会のイノベーションに貢献するNPO法人ETIC.を友人と共に創業。創業当時より、理事兼事務局長として、マネジメントサイクル全般、主に人事、組織作りなどに従事。また、ビジネススタートアップに限らず、学生起業家、NPO起業家、ローカルビジネスの起業家など多様な起業家の創業期を支援伴走する。2021年の自主経営フラット組織への体制変更にともない、シニアコーディネーターとして社内外の挑戦が育まれる土壌づくりに取り組む。2024年神山まるごと高専に出向。趣味はダンスと推し活。


    竹内孝太朗(たけうち こうたろう)


    モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。


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    37 分
  • もう大学進学が一番じゃない。神山まるごと高専副校長と考える、人生100年時代の学び方。
    2024/12/01

    ゲスト:神山まるごと高専 副校長 鈴木敦子さん

    05:28 元々“高専推し”だった/09:08 人間の未来を変える、起業家たちが創る新しい学校/12:40 生徒は素朴で前向き!思春期的な“悩み”真っ只中/15:43 限りなく「なにもない状態」でスタートした/17:20 自分たちの困りごとは自分たちで解決する/19:44 入学時点で起業家精神がすでにあるのか?/22:27 テクノロジー×デザイン×起業家精神/24:10 教員スタッフのバックグラウンドは様々、目指すは新しいカルチャー/26:03 入試に大切な“学習力”とは?/28:54 「突き抜けた存在」が周囲にいることは子供たちにどう影響するのか/31:39 入学者の多くは、まず保護者が見つけてきた


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    <出演者情報>

    鈴木 敦子(すずき あつこ)


    神山まるごと高専 副校長

    1993年起業家型のリーダー育成を通じて社会のイノベーションに貢献するNPO法人ETIC.を友人と共に創業。創業当時より、理事兼事務局長として、マネジメントサイクル全般、主に人事、組織作りなどに従事。また、ビジネススタートアップに限らず、学生起業家、NPO起業家、ローカルビジネスの起業家など多様な起業家の創業期を支援伴走する。2021年の自主経営フラット組織への体制変更にともない、シニアコーディネーターとして社内外の挑戦が育まれる土壌づくりに取り組む。2024年神山まるごと高専に出向。趣味はダンスと推し活。


    竹内孝太朗(たけうち こうたろう)


    モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。


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    38 分
  • クラウドは、格差を生まない。高橋純先生・登本洋子先生と考える、学習の高速化時代。
    2024/11/10

    ゲスト:東京学芸大学教育学部・高橋 純教授、東京学芸大学大学院教育学研究科・登本 洋子准教授

    02:50 キーワードは「深い時短」/05:55 従来、生徒の多くは手持ち無沙汰だった!?/08:10 図画工作をイメージすれば「待つ・待たせる」がいかに無駄かがわかる/11:18 到達点における算数と図画工作の幅の許容度のちがい/12:58 キーボード入力は文章スピードが段違い/14:50 オールドタイプな一斉授業でフル回転しているのは先生の頭/17:48 ファイルがURLに変わり、紙がスクリーンに変わった。/20:58 新しいテクノロジーは格差を広げる?/26:11 ひとり一台端末の現状/27:40 複線型の授業を通して、生徒にどんな状態で大学へ来てほしいか/30:30 大切なのは金メダルの個数じゃなく、ベストを尽くすこと


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    高橋 純(たかはし じゅん)


    東京学芸大学教育学部・教授

    教育⼯学、教育⽅法学、教育の情報化に関する研究に従事。中央教育審議会臨時委員(初等中等教育分科会)、⽂部科学省「GIGAスクール構想に基づく1⼈1台端末の円滑な利活⽤に関する調査協⼒者会議」委員、⽂部科学省「GIGAスクール構想下での校務の情報化の在り⽅についての専⾨家会議」副座⻑、⽂部科学省「教育データの利活⽤に関する有識者会議」委員、⽂部科学省「学校施設の在り⽅に関する調査研究協⼒者会議」委員、⽂部科学省「学校業務改善アドバイザー」等を歴任。第17回⽇本教育⼯学会研究奨励賞受賞。⽇本教育⼯学会・理事、⽇本教育メディア学会・理事、⽇本教育⼯学協会・会⻑、東京都教育委員会・委員 など。


    登本 洋子(のぼりもと ようこ)


    東京学芸大学大学院教育学研究科・准教授

    玉川学園高学年(中3~高3)情報科教諭・情報科教科主任、桐蔭学園中等教育学校/高等学校情報科教諭・探究統括主任を経て現職。博士(情報科学)。探究的な学習および情報教育について研究。著書に『改訂版 学びの技』ほか。


    竹内孝太朗(たけうち こうたろう)


    モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。


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    35 分