もう会えない人を思う夜に
大切な人と死別したあなたに伝えたいグリーフケア28のこと
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ナレーター:
このコンテンツについて
悲しいだけ、悲しんでいい。
そして、再び歩き出すための28のヒント。
老いた親や長年連れ添ったパートナー、
長い付き合いのきょうだい・友人との死別は、
世間では「ありふれた死」といわれるものかもしれません。
でも、大切な人の死は、やはりつらく、悲しいものです。
そんな別れの痛みや苦しみを癒すのが「グリーフケア」。
グリーフとは、日本語で「悲嘆」という意味です。
大切な人を亡くした喪失感や悲しみと自分なりに向き合い、
やがて再び歩き出すためのヒントをつづった一冊です。
著者は、関西学院大学「悲嘆と死別の研究センター」の坂口幸弘氏と赤田ちづる氏。
大学での研究や教育のかたわら、病院や葬儀社などと連携してグリーフケアの実践活動も行っています。
本書では、734の死別された人たちの体験談を集め、
ていねいに向き合い分類し、体系的にして、
悲しみ(グリーフ)に対処するための28のヒントとしてまとめています。
もちろん、28のヒントのすべてが、役に立つわけではないかもしれません。
悲しみとの向き合い方に正解があるわけではないからです。
ただ、この本で示した28のヒントには、
多くの先人たちの体験から紡がれた知恵がつまっています。
28のヒントの中から、今の自分にとって
心に響きそうなものだけを参考にしてみてください。©2024 Yukihiro Sakaguchi, Chizuru Akada (P)2020 Discover 21, Inc.
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